『Lies of P』の探索中、どこからともなく聞こえてくる電話のベル。


受話器を取ると「謎かけの王」を名乗る人物から問題を出され、正解すると三位一体の鍵を入手できます。


ところが、問題の答えを間違えたり、正解したのに鍵を受け取れなかったりすると、次のような不安が出てきませんか。


「電話の答えを間違えたら、もう鍵は取れない?」


「三位一体の扉が残っているのに、鍵が足りない」


「正解したはずなのに、所持品に鍵が増えていない」


「通常の三位一体の鍵と、選ばれし者の鍵は何が違うの?」


私も最初は、電話の問題に正解すれば、その場ですべての鍵を受け取れると思っていました。


ところが、グランド・エキシビションで「卵」と答えたあと、渡されたのは三位一体の鍵ではなく「謎かけの王のヒント」です。


正解したはずなのに鍵が増えておらず、「もしかして選択肢を押し間違えたのでは」と、電話の周辺を何度も調べ直しました。


実際には、三位一体の鍵が足りないように見える原因は、電話の答えを間違えたことだけではありません。


像の仕掛けを解いていない、謎かけの王のびっくり箱を開けていない、通常の鍵と特別な鍵を混同しているなど、別の原因も考えられます。


また、通常の電話問題を間違えた場合でも、「鮮やかな赤いリンゴ」を使って鍵を回収できる可能性があります。


本記事では、三位一体の鍵が足りないときに確認したいポイント、電話の答えを間違えた後の回収方法、全5問の正解と注意点を順番に解説します。


「もう今の周回では手遅れかもしれない」と不安になっている人も、NG+へ進む前に確認してみてください。


先に結論|三位一体の鍵が足りなくても回収できる場合がある

先に結論|三位一体の鍵が足りなくても回収できる場合がある


三位一体の鍵が足りないときは、すぐに取り返しがつかないと判断する必要はありません。


まずは、次の項目を確認しましょう。


  • グランド・エキシビションの像を動かしたか
  • 謎かけの王のびっくり箱を開けたか
  • 未回答の電話が残っていないか
  • 入手した通常鍵をすでに別の聖域で使っていないか
  • 最後の扉に通常の三位一体の鍵を使おうとしていないか
  • 鮮やかな赤いリンゴを所持しているか
  • 電話でアルレッキーノの救済用ヒントを聞いたか

特に見落としやすいのが、グランド・エキシビションで出される3問目です。


この問題は正解しても、その場で三位一体の鍵を受け取れません。ヒントを頼りに近くの像を動かし、別の場所から鍵を回収する必要があります。


また、最終問題で間違った答えを選んだ場合も、特別な鍵が完全に消えるわけではありません。


「謎かけの王のびっくり箱」を受け取り、その箱を開けることで「選ばれし者の三位一体の鍵」を回収できます。


電話の答えを間違えた場合は赤いリンゴで鍵を回収できる


通常の電話問題に間違えた場合は、アルレッキーノから鮮やかな赤いリンゴと金色の像に関するヒントを聞けることがあります。


条件を満たした状態で、鮮やかな赤いリンゴをエステラ歌劇場の金色の像へ捧げると、取り逃した通常の三位一体の鍵を回収できます。


つまり、間違えた電話へ戻って同じ問題に答え直すわけではありません。


別の場所に用意された救済方法を利用して、失った分の鍵を補う仕組みです。


ただし、鮮やかな赤いリンゴには別の使い道もあります。


すでにアデリーナ本人へ渡している場合など、手元にリンゴが残っていなければ、同じ周回で救済用の鍵を回収できない可能性があります。


グランド・エキシビションでは正解しても鍵を直接もらえない


3問目の「壊す前には使えないもの」に対する正解は「卵」です。


ところが、卵を選んでも電話から鍵は出てきません。


代わりに入手するのが「謎かけの王のヒント」です。


電話の近くにある階段を下りると、大きな像と左右の小さな像が配置された場所があります。動かせる小さな像を回転させ、反対側の像と向きをそろえると、中央の像に隠された収納部分が開きます。


その中に三位一体の鍵が入っています。


私もここでは、正解した直後に所持品を確認してしまいました。


鍵が増えていなかったので、「卵ではなくガラスが正解だったのか」と不安になりましたが、正解後にもう一段階の仕掛けが用意されているだけでした。


正解した記憶がある人は、電話を探し直す前に、グランド・エキシビションの像を確認してみてください。


最後の問題を間違えた場合はびっくり箱を確認する


最後の電話では、ゼペットの人形が殺人者かどうかを問われます。


正解として選ぶのは「はい」です。


「いいえ」を選ぶと、特別な鍵を直接受け取る代わりに「謎かけの王のびっくり箱」を渡されます。


この箱は、持っているだけでは鍵になりません。


安全な場所で所持品を開き、びっくり箱を使用してください。開封時には罠が発動しますが、中から「選ばれし者の三位一体の鍵」を回収できます。


箱を受け取ったことで安心し、そのまま所持品に残していると、最後の聖域へ到着したときに鍵がないように見えます。


まず確認したい30秒チェックリスト


三位一体の鍵が足りないときは、次の順番で確認すると原因を絞りやすくなります。


  1. 所持品に「謎かけの王のヒント」がないか
  2. グランド・エキシビションの像を動かしたか
  3. 所持品に「謎かけの王のびっくり箱」がないか
  4. 未回答の電話が残っていないか
  5. すでに開けた三位一体の聖域が何か所あるか
  6. 目の前の扉が通常聖域か最終聖域か
  7. 鮮やかな赤いリンゴを所持しているか

この7つを確認してから、電話の答えを間違えた可能性を考えましょう。


三位一体の鍵と聖域の仕組み|鍵が足りないように見える理由

三位一体の鍵と聖域の仕組み|鍵が足りないように見える理由


三位一体の鍵を集めると、クラット各地にある緑色の扉を開けられます。


扉には三角形を組み合わせたような印が描かれており、中には衣装、アミュレット、クオーツなどの報酬が用意されています。


ただし、鍵と扉の関係を「決められた鍵で決められた扉を開ける」と考えると、所持数が合わなくなったように感じます。


通常の三位一体の鍵は、最初の4つの通常聖域へ好きな順番で使用できます。


一方、最後の聖域だけは通常鍵では開けられません。


通常の三位一体の鍵は4本ある


通常の三位一体の鍵は4本です。


それぞれに「工房用の鍵」「大聖堂用の鍵」といった個別の名前や役割はありません。


そのため、入手した通常鍵は、次の4つの聖域へ好きな順番で使用できます。


  • 工房組合の暗渠
  • 聖フランジェリコ大聖堂
  • エステラ歌劇場
  • クラット中央駅ロビー

攻略サイトに掲載されている順番と違っていても問題ありません。


例えば、最初に入手した鍵を工房組合で使わず、後から見つけた大聖堂の扉へ使うこともできます。


その場合、工房組合の扉は閉じたままですが、次の通常鍵を入手すれば開けられます。


「入手した場所と使う扉が一致していないから失敗した」と考えなくても大丈夫です。


最後の扉だけは選ばれし者の鍵が必要


アルケ大修道院の外壁にある最後の三位一体の聖域は、通常の三位一体の鍵では開きません。


必要になるのは「選ばれし者の三位一体の鍵」です。


この特別な鍵は、最後の電話イベントを進めることで入手できます。


整理すると、鍵は次の2種類です。


鍵の種類入手数使用する場所
三位一体の鍵4本最初の4つの通常聖域
選ばれし者の三位一体の鍵1本アルケ大修道院の最終聖域

最後の扉の前で通常鍵を持っていても、開けることはできません。


反対に、通常聖域が残っているのに特別な鍵しか所持していない場合も、その特別な鍵を通常扉の代わりには使えません。


三位一体の鍵は合計5本ですが、同じ鍵が5本あるわけではない点が重要です。全5問の答えと鍵の違いは、三位一体の鍵と聖域の対応表でも確認できます。


鍵は扉を開けると所持品からなくなる


三位一体の鍵は、聖域の扉を開けると消費されます。


以前は複数持っていたはずなのに所持数が減っている場合、どこかの扉に使った可能性があります。


鍵不足を調べるときは、所持数だけを見るのではなく、すでに開けた聖域の数も確認してください。


通常鍵を2本入手して2つの聖域を開けたなら、所持数がゼロでも正常です。


問題になるのは、未開放の通常聖域が残っているのに、電話・像・救済イベントをすべて終えても鍵がない場合です。


電話を見逃しても別の電話で問題が進む場合がある


アルレッキーノの問題は、基本的に決められた順番で出題されます。


そのため、最初の電話を見逃し、後のエリアで初めて受話器を取った場合でも、最初の問題から始まることがあります。


ここで注意したいのが、「この場所の電話だから答えはこれ」と決めつけないことです。


攻略情報では、便宜上それぞれの問題と代表的な電話の場所がセットで紹介されています。しかし、電話を見つけた順番や再訪のタイミングによっては、場所と問題番号がずれて感じられることがあります。


電話の位置ではなく、実際に読まれた問題文を確認して答えましょう。


探索やNPCイベントなど、序盤から見落としを減らしたい人は、Lies of Pの序盤攻略完全ガイドも参考にしてみてください。


電話の答えを間違えた後に三位一体の鍵を回収する手順

電話の答えを間違えた後に三位一体の鍵を回収する手順


通常の電話問題に間違えた場合は、鮮やかな赤いリンゴとエステラ歌劇場の金色の像を使って、三位一体の鍵を回収できる可能性があります。


ただし、リンゴを持って金色の像へ行くだけでは、鍵を入手できない場合があります。


先に電話イベントを進め、アルレッキーノから救済用のヒントを聞いておくことが大切です。


手順1|電話でアルレッキーノの話を最後まで聞く


問題の答えを間違えても、すぐに電話イベントが終わるとは限りません。


アルレッキーノは、失った鍵を補う方法について遠回しなヒントを出します。


ここで会話を途中までしか聞いていないと、救済に必要な条件が成立していない可能性があります。


間違いに気づいて焦っても、次の行動へ移る前に話を最後まで聞いてください。


確認したいのは、鮮やかな赤いリンゴと、エステラ歌劇場にある金色の像を連想させる内容です。


なお、電話の前でゲームを終了してロードし直しても、オートセーブのタイミングによっては回答後の状態から再開します。


答えをやり直そうとするより、まず救済イベントが利用できるか確認した方が安全です。


手順2|鮮やかな赤いリンゴを入手する


鮮やかな赤いリンゴは、ホテル・クラットにいるポレンディーナから購入できます。


商品欄に並んでいない場合は、ショップの品ぞろえを拡張する物資箱を渡しているか確認しましょう。


リンゴを購入した記憶がある場合は、所持品に残っているかも確認してください。


鮮やかな赤いリンゴは、一般的な回復アイテムのように何度も購入できる品ではありません。


同じ周回で自由に追加購入できると考えず、基本的には1周につき1個の重要アイテムとして扱うのが安全です。


私も最初は、見た目から通常のクエストアイテムだと思い、入手後すぐアデリーナへ渡しました。


その後、電話の問題を間違えた場合にも使えると知り、「先に使い道を確認しておけばよかった」と後悔しました。


初見で使い道をすべて予測するのは難しいため、同じ失敗をしたからといってプレイ方法が悪かったわけではありません。


手順3|エステラ歌劇場の金色の像へ向かう


鮮やかな赤いリンゴを用意したら、エステラ歌劇場へ向かいます。


目印になるのは、ボス部屋へ続く途中にある揺れるシャンデリアです。


シャンデリアのある場所まで進み、正面のボス方面へ急がず、周囲の階段と下の空間を確認してください。


階段を下りた先に、アデリーナを模した金色の像があります。


像へ近づいたときに、説明を読むだけの反応しか出ない場合は、次の項目を確認しましょう。


  • 電話の問題を実際に間違えているか
  • アルレッキーノの話を最後まで聞いたか
  • 鮮やかな赤いリンゴを所持しているか
  • 調べている像が救済イベントの対象か
  • ストーリーを必要な地点まで進めているか

ヒントを聞いて条件を満たしていれば、リンゴを捧げるための反応が追加されます。


手順4|リンゴを捧げて通常の鍵を回収する


金色の像を調べ、鮮やかな赤いリンゴを捧げると、取り逃した分を補う通常の三位一体の鍵を入手できます。


入手表示を確認したら、未開放の通常聖域へ向かいましょう。


この方法で入手できるのは、最初の4つの扉に使う通常の三位一体の鍵です。


アルケ大修道院の最終聖域へ入るための「選ばれし者の三位一体の鍵」とは別なので注意してください。


最終問題を間違えた場合は、リンゴの像ではなく「謎かけの王のびっくり箱」を確認します。


リンゴをアデリーナへ渡していた場合はどうする?


鮮やかな赤いリンゴは、エステラ歌劇場にいるアデリーナのNPCイベントにも使用します。


すでにアデリーナ本人へ渡している場合、救済用の金色の像に使う分が残りません。


同じ周回で2個目を入手できない状態なら、現実的な対応は次のいずれかです。


  • 回答前またはリンゴ使用前のバックアップを復元する
  • 今の周回ではほかの収集物を回収する
  • 未開放の聖域をメモしてNG+で取り直す
  • 次周ではリンゴを像用に温存する
  • 次周では電話の正解を確認してから回答する

取り逃しに気づくと、その周回全体を失敗したように感じてしまいます。


しかし、『Lies of P』には複数のエンディングや選択の違いがあり、NG+で別の結果を見る楽しみがあります。


私も1周目では、すべてを完璧に回収しようとするほど疲れてしまいました。


それよりも、「この周回では初見の選択を楽しみ、次の周回で取り逃しを回収する」と決めた方が、最後までゲームを楽しめました。


NG+へ進む前に確認しておきたいことは、クリア後のお楽しみ要素と引き継ぎ前の注意点で詳しく紹介しています。


正解したのに三位一体の鍵が足りないときの確認場所

正解したのに三位一体の鍵が足りないときの確認場所


電話の正解を調べ直しても間違っていない場合は、鍵を受け取った後の行動を確認しましょう。


正解したことと、鍵を所持していることが同じとは限りません。


特に3問目と最終問題は、所持品や周辺の仕掛けを確認しないと鍵を入手できないことがあります。


謎かけの王のヒントを持っているなら像の仕掛けを確認する


所持品に「謎かけの王のヒント」がある場合は、グランド・エキシビションの像を確認してください。


3問目で「卵」と正解しても、電話から三位一体の鍵は出ません。


電話付近の階段を下りると、中央に大きな像、左右に小さな像が配置された場所があります。


左右の像を見比べると、一方だけ向きが違っています。


動かせる小さな像を調べ、もう一方と同じ向きになるように回転させてください。正しい向きへそろえると中央の像に隠された収納部分が開き、三位一体の鍵を回収できます。


正解後にエリアを移動していても、像の場所へ戻れば確認できます。


「ヒントは持っているが鍵がない」という状態なら、この仕掛けを忘れている可能性が高いです。


謎かけの王のびっくり箱を開けていない


最終問題で「いいえ」を選ぶと、選ばれし者の三位一体の鍵を直接受け取れない代わりに、謎かけの王のびっくり箱を入手します。


この箱を鍵だと思って放置すると、最終聖域の扉を開けられません。


所持品から箱を選び、実際に開ける必要があります。


ただし、びっくり箱にはアルレッキーノらしい罠が仕掛けられています。


敵がいる場所やHPが減っている状態で開けるより、スターゲイザー付近などの安全な場所へ移動してから使用する方が安心です。


状態異常への対策アイテムも用意しておきましょう。


箱を開けて罠を受けたあと、中から選ばれし者の三位一体の鍵を回収できます。


未回答の電話が残っていないか確認する


電話は、ストーリーを急いで進めていると見落としやすい場所にあります。


鍵が足りない場合は、次のエリアを確認してください。


  • クラット市役所中庭から工房組合へ向かう道
  • マルム地区
  • グランド・エキシビション
  • 変化後のクラット中央駅通り
  • トリスメギストス遺跡入口

電話のベルは近くまで行けば聞こえますが、敵との戦闘中は聞き逃すことがあります。


一度通過した場所でも、ストーリーを進めたあとに戻ると、電話から次の問題を受けられる場合があります。


「その電話は以前調べたから終わっている」と決めつけず、ベルが鳴っていないか確認しましょう。


通常鍵と選ばれし者の鍵を混同していないか確認する


所持品に鍵があるのに扉を開けられない場合は、鍵の種類が違う可能性があります。


通常鍵と特別な鍵の違いは次のとおりです。


確認項目三位一体の鍵選ばれし者の三位一体の鍵
主な入手方法最初の4つの電話問題最後の電話イベント
入手数4本1本
使用場所最初の4つの通常聖域アルケ大修道院の最終聖域
ほかの鍵で代用通常鍵同士は順番自由通常鍵では代用不可

最後の扉だけは特別扱いです。


通常鍵が1本余っていても、選ばれし者の鍵を入手していなければ開けられません。


鍵をすでに別の聖域で使っていないか確認する


通常の三位一体の鍵は、最初の4つの聖域へ好きな順番で使用できます。


そのため、攻略情報とは違う扉を先に開けていると、「本来ここで使うはずの鍵がない」と感じることがあります。


しかし、鍵は特定の扉専用ではありません。


重要なのは、通常聖域4か所に対して通常鍵を4本集めることです。


開放済みの聖域を数え、残りの未開放扉と未取得の電話イベントを照らし合わせてください。


全5問の電話の場所・正解・鍵の入手方法

全5問の電話の場所・正解・鍵の入手方法


電話の問題は全部で5問あります。


正解を先にまとめると、次の順番です。


  1. 人間
  2. ロウソク
  3. 卵
  4. エルゴ
  5. はい

電話の場所、答え、鍵の入手方法を一覧にすると次のようになります。


順番主な電話の場所正解鍵の入手方法
1クラット市役所中庭から工房へ向かう道人間電話から通常鍵を入手
2マルム地区ロウソク電話から通常鍵を入手
3グランド・エキシビション卵ヒント入手後に像を動かす
4変化後のクラット中央駅通りエルゴ電話から通常鍵を入手
5トリスメギストス遺跡入口はい選ばれし者の鍵を入手

ただし、電話を見つけた順番によっては、場所と問題の順番がずれて感じられることがあります。


答えだけを覚えるより、問題の内容と組み合わせて確認しましょう。


1問目|人間と答える


1問目は、朝は四本足、昼は二本足、夕方は三本足で歩くものを問う問題です。


正解は「人間」です。


赤ちゃんの頃は四つんばいで歩き、大人になると二本足で立ち、老後は杖を使うため三本足になるという有名な謎かけです。


正解すると通常の三位一体の鍵を入手できます。


初めて電話を見つけたときは、ベルの音に驚いて周囲の敵を確認せず、そのまま受話器を取ってしまうことがあります。


会話中に攻撃されないよう、周辺の敵を倒してから電話を調べると安心です。


2問目|ロウソクと答える


2問目では、使っている間に背が低くなっていくものを問われます。


正解は「ロウソク」です。


選択肢に長い生き物を連想させる答えが含まれているため、問題文を急いで読むと迷うかもしれません。


ロウソクは火を灯して使うほど短くなる、と考えれば答えを選びやすくなります。


正解後は、通常の三位一体の鍵を受け取った表示まで確認してください。


3問目|卵と答えた後に像を動かす


3問目では、壊す前には使えないものを問われます。


正解は「卵」です。


卵は殻を割ってから料理などに使うため、「ガラス」ではなく卵を選びます。


この問題だけは、正解しても鍵を直接もらえません。


入手するのは謎かけの王のヒントです。


電話付近の階段を下り、小さな像の向きをそろえ、中央の像から鍵を回収してください。


答えが合っていたのに鍵が足りない場合、最初に確認したい場所です。


4問目|エルゴと答える


4問目では、青い花と人間の関係を表した問題が出されます。


正解は「エルゴ」です。


もう一つの選択肢である青あざも、人間の体にできる青いものなので迷いやすい問題だと思います。


私も文章を深く考えすぎて、「人の体にできるのだから青あざでは」と一度立ち止まりました。


しかし、『Lies of P』の世界における青い花、人間、記憶、生命のつながりを考えると、答えはエルゴです。


この問題を間違えた場合は、アルレッキーノのヒントを聞き、鮮やかな赤いリンゴとエステラ歌劇場の金色の像を使う救済方法を確認しましょう。


5問目|はいと答える


最後の問題では、ゼペットが作った人形が殺人者かどうかを問われます。


直接鍵を受け取りたい場合の答えは「はい」です。


この問いは、単なる言葉遊びというより、それまでのPの行動を振り返らせる内容になっています。


「いいえ」を選んでも、選ばれし者の三位一体の鍵が完全に入手不可能になるわけではありません。


謎かけの王のびっくり箱を受け取り、箱を開けることで特別な鍵を回収できます。


そのため、最後の問題を間違えたからといって、赤いリンゴを探しに行く必要はありません。


通常問題の救済と、最終問題のびっくり箱を分けて考えましょう。


電話の正解とエンディング条件は分けて考える


アルレッキーノの謎かけでは、答えによって人間性に関係する反応が発生する場合があります。


そのため、問題を間違えたことで、希望するエンディングへ進めなくなったのではと不安になるかもしれません。


しかし、一度の回答だけでエンディングが決まるわけではありません。


『Lies of P』の人間性には、電話以外にも次の要素が関係します。


  • NPCとの会話で選んだ答え
  • サイドイベントの結果
  • ホテルでレコードを最後まで聴いたか
  • 特定人物に対する選択
  • 物語の中で積み重ねた人間らしい行動

電話で一度間違えたとしても、ほかのイベントから人間性を獲得できます。


終盤の選択肢や人間性が気になる人は、「心臓を渡す」しか選べない条件と人間性の上げ方も確認してみてください。


三位一体の鍵を取り逃さないための注意点

三位一体の鍵を取り逃さないための注意点


三位一体の鍵をすべて集めたいなら、正解だけでなく、答えた後の行動まで記録しておくことが大切です。


電話に正解した記憶があっても、像から鍵を拾っていなかったり、受け取った箱を開けていなかったりする可能性があります。


また、鮮やかな赤いリンゴは使い道が競合するため、入手後すぐに渡さない方が安全です。


電話の答えを選ぶ前に問題文を最後まで確認する


電話を見つけたときは、表示された選択肢を連打せず、問題文を最後まで確認してください。


特に注意したいのは、攻略情報に書かれている電話の場所だけを見て答えを選ぶことです。


電話を見逃していた場合などは、想定していたものと違う問題が出される可能性があります。


安全に回答するため、次の流れがおすすめです。


  1. 電話の周辺にいる敵を倒す
  2. 受話器を取る
  3. 問題文を最後まで聞く
  4. 選択肢が表示されてもすぐに決定しない
  5. 問題文と正解一覧を照らし合わせる
  6. 回答後の会話も最後まで聞く
  7. 鍵・ヒント・箱のどれを入手したか確認する

電話の答えだけでなく、入手品まで確認すると取り逃しを防げます。


赤いリンゴは使い道を決めてから渡す


鮮やかな赤いリンゴには、大きく分けて2つの使い道があります。


  • アデリーナ本人へ渡してNPCイベントを進める
  • 謎かけを間違えた後、金色の像へ捧げて鍵を回収する

両方に使えるだけのリンゴを同じ周回で確保できるとは限りません。


そのため、入手した時点で何を優先するか考えておきましょう。


電話の問題をすべて正解する予定なら、アデリーナのイベントへ使っても問題ありません。


一方、すでに問題を間違え、アルレッキーノから像のヒントを聞いているなら、鍵の回収を優先する選択肢があります。


どちらが絶対に正しいという話ではありません。


NPCイベントを見たいのか、三位一体の聖域をすべて開けたいのかで優先順位は変わります。


章の区切りで電話・鍵・扉をメモする


三位一体の鍵は、入手時期と使用時期が離れることがあります。


頭の中だけで管理すると、「電話には答えたが鍵を使ったか覚えていない」という状態になりやすいです。


簡単なメモを作り、次の項目を記録しておくと迷いにくくなります。


  • 電話に回答した
  • 正解した、または救済方法を確認した
  • 鍵を受け取った
  • 像の仕掛けを解いた
  • びっくり箱を開けた
  • 通常聖域を何か所開けた
  • 聖域内の報酬を回収した
  • 最終聖域用の特別な鍵を入手した

文章で詳しく書く必要はありません。


「電話3・卵・像未回収」のように短く残すだけでも、後から確認しやすくなります。


聖域を見つけたら場所だけでも覚えておく


三位一体の聖域を見つけた時点で鍵を持っていなくても、場所を覚えておきましょう。


スクリーンショットを撮るか、最寄りのスターゲイザー名をメモしておくと便利です。


鍵を入手してから各エリアを一から探し直すと、移動に時間がかかります。


特に大聖堂やアルケ大修道院は高低差があり、敵を避けながら目的の扉へ戻るだけでも大変です。


私は「あとで攻略サイトを見れば分かるだろう」と考えて場所を記録せず、鍵を入手したあとに同じ通路を何度も往復しました。


聖域を見つけたら、その場で扉を開けられなくても、最寄りのスターゲイザーだけは覚えておくのがおすすめです。


長い探索や再確認で手が疲れたら操作環境も見直す


三位一体の鍵を探し直すと、過去のエリアを何度も移動することになります。


道中の敵を避けながら走り、カメラを操作し、電話や聖域の場所を確認していると、ボス戦とは違う疲れが手にたまります。


特にNG+で収集物を回収する場合は、「この周回で全部集めたい」という気持ちから長時間続けてしまいがちです。


私も探索へ集中していると、休憩するきっかけを失い、気づいた頃には手にかなり力が入っていることがあります。


疲れた状態では、電話の選択肢を急いで決定したり、像や分岐を見落としたりしやすくなります。


まずは一度ゲームを止め、手を休めることが最優先です。


休憩してもコントローラーの重さや握りにくさが気になる場合は、操作環境そのものを確認してみてください。


Switch 2版で長時間探索する人や、NG+までじっくり遊ぶ予定の人は、RPGを長時間遊んでも手が疲れにくいSwitch 2コントローラー7選も参考にしてみてください。


鍵や収集物を落ち着いて探すためにも、長時間握っていて負担が少なく、スティックやボタンを自然に操作できるコントローラーは役立ちます。


ただし、コントローラーを買い替えれば休憩が不要になるわけではありません。


操作が雑になってきたと感じたら、一度休んでから続きを探しましょう。


まとめ|鍵不足の原因を確認して間違えた後も回収ルートを試そう

まとめ|鍵不足の原因を確認して間違えた後も回収ルートを試そう


『Lies of P』で三位一体の鍵が足りない場合は、電話の答えを間違えたと決めつける前に、像の仕掛けや所持品を確認しましょう。


今回のポイントをまとめます。


  • 通常の三位一体の鍵は4本ある
  • 通常鍵は最初の4つの聖域へ好きな順番で使用できる
  • 最後の聖域には選ばれし者の三位一体の鍵が必要
  • 通常鍵では最後の扉を開けられない
  • 電話の正解は「人間・ロウソク・卵・エルゴ・はい」
  • 3問目は正解しても鍵を直接もらえない
  • グランド・エキシビションの像を動かして鍵を回収する
  • 通常問題を間違えた後は赤いリンゴで救済できる場合がある
  • 赤いリンゴはエステラ歌劇場の金色の像へ捧げる
  • 赤いリンゴはアデリーナのNPCイベントにも使う
  • すでにリンゴを使っていると同じ周回で救済できない可能性がある
  • 最終問題を間違えた場合はびっくり箱を確認する
  • びっくり箱を開けると選ばれし者の鍵を回収できる
  • 今の周回で回収できない場合はバックアップかNG+を検討する

三位一体の鍵が足りないと、電話の答えを一度間違えただけで、取り返しがつかなくなったように感じます。


しかし、実際にはグランド・エキシビションの像を動かしていない、謎かけの王のびっくり箱を開けていないなど、鍵をまだ受け取っていないだけのケースがあります。


通常問題を間違えた場合にも、鮮やかな赤いリンゴと金色の像を使った救済ルートが用意されています。


まずは所持品に「謎かけの王のヒント」と「謎かけの王のびっくり箱」がないか確認してください。


次に、未回答の電話、開放済みの聖域、鮮やかな赤いリンゴの所持状況を順番に調べましょう。


それでも今の周回で鍵を回収できない場合は、取り逃した場所と問題の答えをメモし、NG+で回収する方法があります。


一度の選択ミスで、それまでの冒険が無駄になるわけではありません。


むしろ2周目では、1周目で見落としていた電話や聖域の場所が分かり、アルレッキーノの言葉の意味も違って聞こえてきます。


電話の正解だけを追うのではなく、その先に隠された聖域や報酬、謎かけの王の正体まで確認すると、『Lies of P』の探索と物語をさらに深く楽しめるはずです。