eFootball(旧ウイイレ)|スマホを替える前に確認!データ連携はどこから?引き継ぎで慌てないためのチェックリスト
スマホを買い替えるとき、写真や連絡先の移行は気にしていても、ゲームのデータは後回しになりがちです。ところが『eFootball』には、時間をかけて集めた選手や、自分なりに組み上げたチームがあります。「新しいスマホでアプリを入れたら、最初からになったらどうしよう」。その不安は、長く遊んでいる人ほど大きいと思います。
先に結論を言うと、古いスマホがまだ使えるうちに、ゲーム内の[Extras]→[サポート]→[データ連携]を開いてください。連携を済ませ、新しいスマホではタイトル画面の[データ引き継ぎ]から、連携した方法でログインします。特にiPhoneとAndroidを行き来するなら、KONAMI IDによる連携が必要です。
2026年9月15日、公式サイトもあらためてデータ連携を案内しました。この記事では、その案内と公式FAQをもとに、「機種変更前に何をするか」「新端末でどこを押すか」「うまくいかないときに何を確認するか」を順番に整理します。難しい設定の話として身構えなくて大丈夫です。大切なチームを安心して連れていくため、一つずつ確認していきましょう。
まず確認:eFootballのデータ連携はどこから?

旧端末では[Extras]→[サポート]→[データ連携]を開く
データ連携を設定する場所は、いま遊んでいるスマホのゲーム内です。[Extras]を開き、[サポート]、[データ連携]の順に進みます。「スマホの設定アプリで探すのかな」「ストアのアカウント設定から始めるのかな」と迷いやすいのですが、最初に確認するのは『eFootball』の画面です。
ここで表示される連携先を確認し、これから使う引き継ぎ方法を設定します。iPhoneならGame CenterまたはKONAMI ID、AndroidならGoogle PlayまたはKONAMI IDが公式FAQで案内されています。どれを選べばよいかは、新しい端末が同じOSかどうかで変わります。連携ボタンを押す前に、次のチェックリストで移行先をはっきりさせてください。
機種変更前のチェックリスト:連携状態・ログイン情報・変更先のOS
古いスマホを初期化したり下取りに出したりする前に、次の五つを確認しましょう。①『eFootball』を開ける、②データ連携の設定を確認できる、③連携に使うアカウントへログインできる、④新旧のスマホが同じOSか分かる、⑤新しいスマホでチームを確認するまで古いスマホを手元に置ける。この順番で見ると、何が足りないかを落ち着いて判断できます。
「連携したつもり」という記憶だけに頼らないことが大切です。ゲームを毎日遊んでいても、設定したのが何年も前なら、当時のメールアドレスやパスワードを覚えていないことがあります。私もゲームでは編成や育成を考える時間は惜しまないのに、アカウントの確認はつい後回しにしたくなります。でも機種変更の日だけは、その数分を先に使うほうが安心です。
9月15日の公式案内で、データ連携が改めて勧められた理由
2026年9月15日の公式のお知らせでは、アプリを誤って削除した場合でもデータを引き継げるよう、事前の「データ連携」が勧められています。これは機種変更の予定がある人だけの話ではありません。スマホの故障、容量整理中の削除、再インストールが必要になったときにも、連携設定が備えになります。
公式はKONAMI IDとの連携で、Exp.10,000トークンを獲得できるラインアチーブメントにも触れています。ただ、この記事でいちばん伝えたいのは報酬よりも「いつものチームを続けて遊べるようにする」こと。気に入った選手を獲得し、試合を重ねて育てた時間は、ダウンロードし直すだけでは戻せません。思い出のあるデータほど、端末を替える前に守っておきたいですね。
スマホを替える前に、旧端末で済ませること

KONAMI ID・Game Center・Google Play、どれで連携する?
公式FAQが示す連携方法は、iPhoneではGame CenterとKONAMI ID、AndroidではGoogle PlayとKONAMI IDです。同じOSのスマホへ移るなら、対応するGame CenterまたはGoogle Playを使う方法があります。一方、将来の買い替えでOSを変える可能性まで考えるなら、KONAMI IDの確認を優先すると分かりやすいでしょう。
大事なのは、使いやすそうな名前を選ぶことよりも、実際に自分がログインできるアカウントを選ぶことです。Game CenterやGoogle Playに連携した記憶があっても、新端末で違うApple AccountやGoogleアカウントを使えば、期待したデータにたどり着けない可能性があります。連携先の名前とログイン先を、機種変更前に整理しておきましょう。
iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneならKONAMI IDを選ぶ
iPhoneからAndroid、またはAndroidからiPhoneに変更する場合、公式FAQはKONAMI IDでの引き継ぎを案内しています。Game CenterはiPhone側、Google PlayはAndroid側の仕組みなので、OSをまたぐ移行の手段としては使えません。新しいスマホの機種名だけでなく、iOSからAndroidか、AndroidからiOSかを確認するのが最初の分かれ道です。
古いスマホを操作できるうちに[Extras]→[サポート]→[データ連携]→[KONAMI ID連携]へ進み、案内に沿って設定します。連携に使うKONAMI IDは、新しいスマホで再び入力するものです。複数のIDを持っている人は、どのIDにいまのチームを連携したのか曖昧にしないでください。ここでの取り違えが、後から「データが消えた?」と焦る原因になりやすいからです。
KONAMI IDのメールアドレスとパスワードを確認する
連携の画面で問題なく進めても、引き継ぎ先でKONAMI IDにログインできなければ作業が止まります。登録したメールアドレスをいまも受信できるか、パスワードを把握しているかを確かめましょう。メールアドレスを昔の携帯会社のものにしたままなら、機種変更後に確認メールを受け取れないかもしれません。
公式FAQは、KONAMI ID登録完了時のメールを保管するよう案内しています。探せるなら、受信箱に残っているかも見ておきたいところです。パスワードが分からないときは、慌てて新しいIDを作る前にMy KONAMIの再設定を確認してください。パスワードそのものをメモやスクリーンショットに残す必要はありません。自分が安全に管理できる方法で、機種変更後もログインできる状態にしておくことが目的です。
連携完了を確かめてから旧端末を手放す
連携操作を始めただけでは、準備が終わったとは言えません。認証画面からゲームへ戻ったあと、連携したアカウントが意図したものか、設定が完了しているかを画面で確認します。途中で通信が切れた、別アカウントのログイン画面が出たなど、少しでも引っかかることがあれば、旧端末が手元にある間に整理しましょう。
理想は、新端末で引き継いだチームを開き、選手や編成を確認してから旧端末を初期化することです。購入店でその場で下取りに出す場合は、事前に連携確認を終えておく必要があります。「たぶん大丈夫」で手放してから調べるより、旧端末を操作できるうちに確かめたほうが、気持ちにも余裕が生まれます。
念のためユーザーIDなど、問い合わせに役立つ情報を控える
万一の問い合わせに備え、自分のユーザーIDやチーム名など、アカウントを見分ける情報を確認しておくと安心です。必要な情報は問い合わせの内容によって変わるため、これを控えれば必ず復旧できるという意味ではありません。それでも、何の手がかりもない状態より、公式サポートへ状況を説明しやすくなります。
課金したことがある人は、購入履歴やレシートを確認できる状態にもしておきましょう。公式の復旧案内では、本人確認のためアイテム購入時のレシート提出を求める場合が示されています。レシートや個人情報をSNSに公開する必要はありません。問い合わせが必要になったときに、公式の案内に従って提出できるようにするための準備です。
新しいスマホでデータを引き継ぐ手順

新端末ではタイトル画面の[データ引き継ぎ]から始める
新しいスマホに『eFootball』をインストールしたら、タイトル画面の[データ引き継ぎ]を開きます。旧端末で連携設定をする場所は[Extras]内ですが、新端末でデータを呼び出す入口はタイトル画面です。この二つは似た言葉なので混同しやすいところ。画面を探すときは「古いスマホはゲーム内で連携、新しいスマホはタイトル画面で引き継ぎ」と覚えてください。
はじめてアプリを開いたときは、つい先へ進んで試合を始めたくなるものです。特に新端末の動きが軽いと、早くプレーしたくなりますよね。でも今は、新しいデータを育て始める前に、もとのチームを呼び出すことが先です。タイトル画面にある引き継ぎの入口を確認し、旧端末で設定した方法を選びましょう。
KONAMI IDで引き継ぐ場合
公式FAQでは、新端末の[タイトル画面]→[データ引き継ぎ]→[KONAMI IDと連携したアカウントから引き継ぐ]を選び、My KONAMIにログインすると案内されています。入力するのは、旧端末のプレーデータと連携させたKONAMI IDです。異なるIDを持っている場合は、ログイン前にどのメールアドレスを使ったか確認してください。
認証が終わったら、表示された案内を読み、ゲームへ進んでチームを確認します。選手が見当たらないと感じても、すぐに別のIDで何度も操作する前に、ログインしたIDと旧端末の連携先が合っているか落ち着いて確認しましょう。焦っているときほど、画面の小さな違いを見落とします。大切な選手を守るための作業なので、試合を始める前に一呼吸置いて大丈夫です。
同じOSでGame Center・Google Playを使う場合
iPhone同士の機種変更なら、旧端末でGame Center連携を設定し、新端末では[Game Centerと連携したアカウントから引き継ぐ]を選ぶ方法が公式FAQにあります。Android同士なら、旧端末でGoogle Play連携を設定し、新端末では[Google Playと連携したアカウントから引き継ぐ]を選びます。それぞれ該当アカウントにサインインまたはログインして進めます。
ここで確かめたいのは「同じOSだから何もしなくても自動で戻る」と考えないことです。事前の連携設定が前提になりますし、新端末側でも引き継ぎの操作が必要です。また、端末で使うApple AccountやGoogleアカウントが旧端末と異なる場合は、ログイン先を確認してください。自分では同じサービスを使っているつもりでも、アカウントが違えば話が変わります。
引き継ぎ後に選手・チーム・所持アイテムを確認する
ログインが通ったら、いつものチーム名、主力選手、編成など、自分が見覚えのある部分を開いてみましょう。機種変更の作業は、ログイン画面が閉じた瞬間ではなく「自分のデータで遊べると確かめたとき」に完了です。選手の育成状況やお気に入りのスカッドを見れば、安心感もぐっと増します。
OSをまたいだ人は、eFootballコインの表示だけで成功・失敗を判断しないでください。公式FAQでは、異なるOSにはコインが引き継がれないとされています。チームが戻っているのにコインが少なく見える場合は、後述するOS間の扱いを確認しましょう。逆に、チームそのものが違うなら、連携先やログイン先の取り違えを先に疑うほうが筋道を立てやすいです。
iPhoneとAndroidを行き来するときの注意点

OSをまたぐ引き継ぎにはKONAMI IDが必要
公式FAQは、iOSとAndroidの間で機種変更する場合、KONAMI IDを使うよう案内しています。iPhoneから別のiPhoneへ移る話と、iPhoneからAndroidへ移る話では、同じ「スマホの買い替え」でも選ぶ方法が違います。新しい端末が届いてから気づくと慌てるので、購入を決めた段階でOSの違いを確認しておきましょう。
Game CenterやGoogle Playの連携がすでにある人も、異なるOSへ移るなら旧端末でKONAMI ID連携を確認してください。これは「設定を増やすのが面倒だから後で」という場面ではありません。これまで積み上げたチームを別のOSへ持っていくための入口です。選手一人ひとりに思い入れがあるなら、なおさら先に済ませておきたい手順です。
eFootballコインは新しいOS側へ引き継がれない
ここは誤解しやすいため、はっきり書きます。公式FAQによると、異なるOSへデータを引き継いだ場合、eFootballコインは無償入手分を含めて新しいOS側へ引き継がれません。「KONAMI IDでチームを移せるなら、コインも同じ残高になるはず」と思っていると、移行後の表示を見て驚くでしょう。
特に有償コインが残っている人は、端末変更の前に残高を確認しておくと判断しやすくなります。ただし、急いで使い切るべきだと一律に勧めるつもりはありません。どのOSで今後遊ぶか、元のOSへ戻る可能性があるかによって、納得できる選択は変わります。仕組みを知ったうえで、自分のペースで決めてください。
表示されないコインは消失とは限らない
「新しいスマホでコインが表示されない=消えた」と感じるのは自然です。ですが、公式FAQは、OSをまたいで引き継げなかったコインは消失せず、元のOSに戻った際に引き続き使えると説明しています。これは、引き継ぎ直後にいちばん知っておきたい情報の一つです。
もちろん、新OS側ですぐ使えない点は変わりません。チームの引き継ぎとコインの扱いは、分けて考える必要があります。記事を読んだ人が「データを失った」と早合点しないよう、移行前のチェックリストにもコイン残高の確認を入れます。数字だけを見ると焦りますが、まずは公式の扱いと照らし合わせましょう。
モバイル版と家庭用ゲーム機版のデータはどう違う?
もう一つ、似た話として混同しやすいのが、スマホ版とPlayStationなどの家庭用ゲーム機版です。公式FAQでは、モバイル版と家庭用ゲーム機版の間でプレーデータは引き継げないと案内されています。「同じKONAMI IDを使えば、スマホのチームをPS5でもそのまま使える」という理解は避けてください。
この記事が扱うのは、モバイル版のiOSとAndroidの機種変更です。ゲーム機版でも『eFootball』を遊んでいる人ほど、どのデータの話かを分けて読むと混乱しません。タイトルが同じゲームでも、引き継げる範囲は同じとは限らない。その確認まで含めて、移行の準備だと思います。
引き継ぎで慌てやすい失敗を先回りして防ぐ

「アプリを入れ直せば戻る」と思い込み、連携を後回しにする
スマホの写真なら、クラウドのバックアップから戻した経験がある人も多いでしょう。その感覚で『eFootball』も「再インストールすれば自動で戻る」と考えると、肝心の連携設定を忘れてしまいます。公式が9月15日にデータ連携を改めて勧めたのは、アプリ削除や再インストールに備えるためでもあります。
ゲームが好きな人にとって、データは単なる数字の集まりではありません。苦労して手に入れた選手、勝てなかった時期を一緒に越えた編成、何度も試した戦術。その積み重ねがあるから、万一のときに慌てます。機種変更の予定が決まったら、スマホケースや保護フィルムを選ぶのと同じくらい早めに、データ連携も予定に入れておきましょう。
別のKONAMI IDやOSアカウントでログインしてしまう
「引き継ぎを押したのに、いつものチームが出ない」。そんなとき、最初に見直したいのはログインしたアカウントです。KONAMI IDを複数持っていたり、家族と同じ端末を使ったことがあったりすると、思いがけず違うアカウントで進めてしまう可能性があります。Game CenterやGoogle Playでも、端末側で使っているアカウントを確認してください。
試合を早く始めたい気持ちは分かります。私も新しいゲーム機や端末を手にすると、設定画面より先に操作感を試したくなります。それでも引き継ぎの日は、メールアドレスやアカウント名を一文字ずつ確かめるくらいがちょうどいい。ログインできたことと、正しいチームへ戻れたことは、別々に確認しましょう。
登録メールやパスワードが分からないまま機種変更する
旧端末では普段自動でログインできるため、KONAMI IDの情報を忘れていてもゲームは遊べます。困るのは新端末であらためて認証を求められたときです。登録メールが使えるか、パスワードを再設定できるかを、旧端末があるうちに調べてください。本人確認のメールを受け取れる環境かどうかも重要です。
公式の復旧案内は、パスワードが不明な場合にMy KONAMIでの再発行を案内しています。思い出せないまま何度も違う文字列を入力するより、正式な再設定の流れを使うほうが確実です。アカウント情報の整理は地味ですが、選手の引き継ぎを支える土台。ここを済ませておけば、新端末での作業も落ち着いて進められます。
新旧端末で同時に遊ぼうとしてログインエラーになる
新しいスマホで無事に引き継げたあと、古いスマホでも同じデータを同時に開こうとすると、ログインエラーに戸惑うことがあります。公式FAQでは、異なる端末で同時に同じユーザーIDを使ってプレーすることはできないと説明されています。エラーが出たからといって、直ちにデータが消えたと決めつけないでください。
どちらの端末で遊びたいのかを決め、必要なら公式の案内に沿って引き継ぎを確認します。なお、FAQには引き継ぎ回数に月ごとの制限があることも示されています。新旧を気軽に何度も行き来する前提で考えるより、新端末へ移す日を決め、移行後の確認を一度で終えるつもりで進めると安心です。
引き継ぎが済む前に旧端末のアプリを削除する
容量を空けたい、下取りの準備を急ぎたい。そんな理由で古いスマホから先にアプリを消したくなるかもしれません。でも、連携状況が曖昧なまま旧端末を使えなくすると、確認できる情報や操作の選択肢が減ります。新端末でいつものチームに戻れたかを見るまでは、旧端末のアプリを残しておくほうが落ち着いて作業できます。
もちろん、すでに削除してしまった人を責める必要はありません。事前にデータ連携を済ませていれば、公式の手順で復旧できる可能性があります。まだ設定したか分からない場合も、次の章の順で確認しましょう。「やってしまった」と焦る気持ちは自然ですが、一つずつ事実を確認するほうが、解決への近道です。
引き継げないときは、何から確認すればいい?

まず連携方法とログイン先を確認し、タイトル画面からやり直す
最初に、旧端末で設定した方法と、新端末で選んだ方法が一致しているかを見ます。KONAMI IDで連携したならKONAMI IDから、Game CenterやGoogle Playで連携したなら該当する項目から引き継ぎます。公式の復旧案内も、問い合わせの前にタイトル画面の[データ引き継ぎ]から各方法を試すよう求めています。
次に確認するのは、ログイン先です。似たメールアドレスの別IDを使っていないか、OS側のアカウントが旧端末と同じかを確かめてください。一度の操作でうまくいかないと、すぐ「データがなくなった」と感じます。でも原因が連携先の取り違えなら、確認する場所はまだあります。画面に出たエラーや操作した順番を控え、落ち着いて見直しましょう。
KONAMI IDのパスワードを忘れた場合
KONAMI IDで連携していたもののパスワードが分からない場合、公式の復旧案内はMy KONAMIからの再発行を示しています。まずは登録メールアドレスを思い出し、受信できるか確認しましょう。再設定に使うメールが届かないなら、迷惑メールフォルダや受信設定も確認する価値があります。
ここで気をつけたいのは、元のチームに紐づくIDを見失わないことです。新しいKONAMI IDを作れば昔のデータが自動で見つかるわけではありません。自分が以前使っていたIDを特定し、そのIDで引き継ぎを試すのが基本です。慌てて操作を重ねるより、登録メールや過去の案内メールを探す時間を取ってください。
連携設定をしていなかった場合の問い合わせ先
連携設定をしないまま機種変更したり、アプリを削除したりした場合、公式サポートには「データ引き継ぎからアカウント復旧が出来ない場合」の問い合わせ案内があります。ただし、問い合わせれば必ず復旧できるとは限りません。公式は、まず自分で引き継ぎを試し、それでもできなかった場合に申し込みを受けると説明しています。
復旧手続きでは、アカウントの特定と本人確認のため、アイテム購入時のレシート提出を求める旨が書かれています。提出情報で本人確認ができなければ、引き継ぎを受けられない場合もあります。厳しい話に聞こえますが、他人のチームを誤って渡さないための確認でもあります。必要になったら、ゲーム内の問い合わせや公式サポートの案内を読み、分かる情報を正確に伝えましょう。
復旧依頼に時間がかかる場合もある――焦る読者に伝えたいこと
公式の復旧案内によると、アカウント特定と本人確認の調査には数週間かかる場合があります。今日中に試合へ戻りたい人には長く感じるでしょう。イベントやログインボーナスが気になる気持ちも分かります。それでも、急いで別の操作を繰り返すより、まず公式が求める情報を整理し、問い合わせの内容を正確にすることが大切です。
私がゲームの攻略記事で大事にしたいのは、困っている人を「確認不足だった」と切り捨てないことです。端末の故障は突然起こりますし、連携設定の場所を知らなかった人もいるはず。復旧を保証することはできませんが、公式の手順と相談先を知れば、次に何をすべきかは見えてきます。そして無事に戻れたら、次の機種変更に備えて連携状態をもう一度確かめておきましょう。
まとめ:スマホを替える前の5分が、大切なチームを守る

最後にもう一度、機種変更前のチェックリスト
古いスマホが使えるうちに、[Extras]→[サポート]→[データ連携]を開く。新旧のスマホが同じOSかを確認し、OSをまたぐならKONAMI IDで連携する。登録メールとログイン方法を確認する。新端末ではタイトル画面の[データ引き継ぎ]から、設定した方法を選ぶ。そして、いつもの選手や編成が戻ったことを見届ける。この五つが、この記事でいちばん覚えてほしい流れです。
OSをまたぐ人は、eFootballコインの表示も事前に理解しておきましょう。新OSへは引き継がれませんが、公式FAQでは元のOS側に残ると説明されています。困ったときは、あいまいなうわさより公式FAQとサポートを頼る。それだけでも、機種変更当日の不安はかなり小さくできるはずです。
引き継げたら、いつものeFootballを楽しもう
データ連携は、ゲームの楽しい部分ではないかもしれません。けれど、安心して試合を続けるための準備です。新しいスマホでいつもの選手が並ぶ画面を見られたら、ようやく機種変更が終わったと感じられるでしょう。私は、好きなゲームを長く楽しむ人が、設定の分かりにくさだけで離れてしまうのは惜しいと思います。
引き継ぎが済んだら、また自分のペースで一試合を楽しんでください。久しぶりに復帰する人や、勝てなくて悩んでいる人には、当ブログの「eFootball(旧ウイイレ)初心者が1週間で辞める理由TOP7」も役立つと思います。設定を終えた先には、いつものチームで遊ぶ時間が待っています。
参考:eFootball公式「データ連携のご案内」(2026年9月15日)、eFootball公式FAQ「機種変更をする際のデータ引き継ぎ方法を教えてください」ほか、eFootball公式サポート「データ引き継ぎからアカウント復旧が出来ない場合のお問い合わせ」。

















