エルデンリング Switch 2版|DLCの霊気流で飛べない?封印の石積みが見つからないときの探し方
「霊気流らしい場所を見つけたのに、トレントでジャンプしても飛べない」
「真ん中にある石を攻撃しているけれど、何も変わらない……」
DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の探索中に、こんな場所で立ち止まっていませんか。
上に行けそうな崖が見えているのに飛べないと、操作を間違えているのか、別の道から回り込む必要があるのか、迷いますよね。周囲を何周もしているうちに、「もう石積みを探すのは疲れた」と感じることもあると思います。
まず知っておきたいのは、DLCには封印された霊気流があり、付近の実体のある石積みを崩してから使うということです。中心に見える半透明の石積みを、ずっと叩き続ける必要はありません。
この記事では、封印の見分け方から、石積みを探す順番、場所の具体例、解除後のジャンプまで整理します。
私は、ゲームの面白さをもっと広めたいと思っています。だからこそ、仕掛けが分からず止まってしまった人にも、「これならもう一度探してみよう」と思える案内を届けたいです。行けなかった崖の上を、次の探索先に変えていきましょう。
先に結論|DLCの霊気流で飛べないなら、封印と石積みを確認しよう

封印された霊気流は、近くの石積みを崩すと使える
封印された霊気流を使うための基本的な流れは、次のとおりです。
- 封印された霊気流を見つける。
- 付近にある実体の石積みを探す。
- 武器で攻撃して石積みを崩す。
- 霊気流へ戻り、トレントに乗ってジャンプする。
大切なのは、霊気流の場所と、封印を解除する石積みの場所を分けて考えることです。
霊気流の上で何度もジャンプしているだけでは、封印は解除されません。実体の石積みを見つけて崩すことが、先に必要になります。Game8の封印された霊気流の解説
「もっとレベルを上げないと使えないのかな」「強い武器で叩かないと壊れないのかな」と考える前に、まず探している対象が合っているか確認しましょう。
私は、こうした仕掛けで困ったとき、いきなり装備や育成まで疑うと、確認することが増えすぎると思っています。今回は、先に封印と石積み。そこが分かれば、次にすることを絞れます。
見つけた場所で飛べなくても、それだけで探索を諦める必要はありません。
中心にある半透明の石積みと、壊す石積みを見分けよう
封印された霊気流の中心には、半透明の石積みが見えます。
これが少しややこしいところです。石が積まれているのを見ると、「これを壊すのだろう」と考えたくなりますよね。ところが、解除のために探すのは、周囲にある実体の石積みです。
中心の半透明の石積みは封印を見分ける手がかり、周囲の実体の石積みは崩す対象と覚えてください。PC Gamerの封印と石積みの説明
半透明のほうを攻撃して変化がないなら、同じ攻撃を繰り返すより、カメラを動かして周辺を見る段階へ進みましょう。
探す対象の形を、最初に見ておくことも役立ちます。平らな石が重なった輪郭を覚えてから探せば、背景の岩と見比べる基準になります。
「何となく怪しいもの」を探すより、「あの形に似た実体のある石積み」を探す。その小さな違いだけでも、目を向ける場所を整理できます。
ゲーム内の仕掛けは、理解すると簡単に見えることがあります。でも、最初から分かるとは限りません。ここで戸惑ったことを、操作の苦手さと結びつけなくて大丈夫です。
「封印されている」と「解除後のジャンプに失敗する」を分ける
同じ「飛べない」でも、確認する場所は違います。
| 今の状態 | 先に確認すること |
|---|---|
| 中心に半透明の石積みが残っている | 周囲にある実体の石積みを探す |
| 実体の石積みを攻撃したが変化が分からない | 石積みが崩れたか、解除の表示が出たかを見る |
| 封印を解除したのに高く飛び上がれない | トレントへの騎乗と、ジャンプする位置を確認する |
| 高く飛べるが目的の足場へ届かない | 飛び出す方向と着地点を見直す |
まだ封印されているなら、ジャンプのタイミングを練習するより石積み探しが先です。すでに飛び上がれるなら、探す作業を続けるより移動方向を確認しましょう。
一度失敗すると、さっきまでできていた操作まで不安になることがあります。そんなときは、「封印を解く」「飛び上がる」「足場へ着地する」と、目的を三つに分けてみてください。
どこまでできているか分かれば、その前の作業を何度もやり直さずに済みます。
まずは霊気流の中心を見て、自分が今どの段階で困っているのかを確かめましょう。
霊気流の封印とは?石積みを探す前に知っておきたい仕組み

本編の霊気流と同じ感覚で使うと、戸惑いやすい
本編で霊気流を使ってきた人なら、風が吹く場所を見ると、自然にトレントで近づきたくなると思います。
高い崖を一気に飛び上がる移動は気持ちがよく、「ここにも上へ行く道がある」と分かるだけで、探索の楽しみが増えますよね。
ただ、DLCでは、先に封印を解除する必要がある霊気流に出会います。そのため、本編と同じようにジャンプしても、期待した動きにならない場合があります。Game8の霊気流の封印ガイド
知っている仕組みに似ているからこそ、違いに気づきにくいのだと思います。「前はこれで飛べたのに」と、ボタンを押す位置ばかり調整してしまうのも自然です。
そんなときは、ジャンプする前に中心を見てください。半透明の石積みがあれば、まず封印の解除を考えます。
私がこの仕掛けで伝えたいのは、慣れている人でも立ち止まる理由があるということです。本編を進めてきた経験が間違っているわけではありません。DLCで追加された条件を一つ知れば、今までの霊気流の使い方につなげられます。
文書「霊気流の封印について」が探し方のヒントになる
ゲーム内には、この仕掛けのヒントになる文書「霊気流の封印について」があります。
内容は、封印された霊気流を見つけたら付近の石積みを探し、それを崩して解除する、というものです。
墓地平原の祝福「正門前の十字」付近にいるムーアから、1,000ルーンで購入できます。文書の名称と説明は、文書「霊気流の封印について」の情報で確認できます。
ただし、文書を購入すること自体が、封印を解除するための必須条件ではありません。仕組みを教えてくれるヒントなので、すでに石積みを見つけているなら、その場で崩して進められます。
「文書を持っていないから壊せないのかも」と、探索を止めなくて大丈夫です。
私は、ゲーム内の短い説明を読み返す時間も大切にしたいと思っています。新しい場所へ進むときは、拾ったものの説明を後回しにしがちですが、そこに今の疑問への答えがあることもあります。
購入済みなら、所持品の情報に関わる項目から確認してみてください。NPCの物語を先まで調べなくても、今回の仕掛けに必要なヒントを読めます。
地図で近くに見えても、同じ高さから行けるとは限らない
石積みを探すときに意識したいのが、DLCの地形の高低差です。
地図を開くと、行きたい場所がすぐ横に見えることがあります。でも、実際には崖があり、今いる足場からは直接歩いて行けない。そんな場面では、地図上の距離だけを頼りにすると迷いやすくなります。
「付近にある」と聞いても、霊気流の真横だけを探せばよいとは限りません。見つからない場合は、崖沿いの道や、上がれる段差を確認する必要があります。神ゲー攻略の封印された霊気流の位置情報
そこで、地図を見るときは位置を確認し、現地では高さと道のつながりを確認する、と役割を分けてみましょう。
足元の道はどちらへ続いているか。岩の横を回り込めるか。先ほど見えた足場へ、坂から上がれるか。地形を見るための問いを一つずつ作ると、漠然と走るより整理しやすくなります。
私は、DLCの探索では「見えているのに行けない場所」が好奇心につながると思っています。ただ、疲れているときには、その面白さより戸惑いが先に来るものです。まずは行ける道から、落ち着いてつながりを探してみてください。
封印の石積みが見つからないときの探し方|近い場所から順番に確認

霊気流の場所を目印にして、戻れる状態を作る
石積みを探し始める前に、霊気流の位置を確認しておきましょう。
周囲を探しているうちに新しい道を見つけ、そちらへ進んでいたら、肝心の霊気流を見失った。そんな展開を防ぐためです。
地図を開き、現在位置にマーカーを置いてください。近くに目立つ岩や廃墟があるなら、「崖の曲がり角の手前」「大きな岩の横」と、現地の特徴も一つ覚えておきます。
地図の印と風景の目印を組み合わせると、戻るときに確認しやすくなります。
このとき、目的地へ向かうビーコンだけに頼りすぎないことも大切です。方向が分かっても、途中の崖や段差を越えられるとは限らないので、実際に通った道も見てください。
私は、探索で困ったときほど、最初の場所へ戻れる安心感が助けになると思います。戻れれば、「今度は反対側を見よう」と試し直せます。
すぐに見つけようと焦るより、まず探す起点を一つ決めましょう。それだけで、周囲をどこまで確認したか整理する準備ができます。
まずは周囲を一周し、岩の陰や崖沿いを見る
起点を決めたら、まずは歩いて戻れる近い範囲を一周します。
ここでの目的は、できるだけ遠くまで進むことではありません。霊気流の周囲に見落としがないか、視点を変えながら確認することです。
進行方向だけを見て走っていると、横にある小さな石積みや、岩の裏側を見逃しやすくなります。少し進んだら止まり、横を見る。曲がり角を通ったら、一度振り返る。こうした区切りを作ってみてください。
特に確認したいのは、岩の陰、崖に沿った通路、道が曲がる場所です。石積みが角を回った先に置かれている例もあります。PC Gamerの石積みの配置例
もちろん、すべての石積みが岩の裏にあるわけではありません。「岩陰を探せば必ず見つかる」という決まりではなく、最初に確認する候補として考えましょう。
敵に追われながら探していると、景色を見る余裕もなくなります。周囲が危険なら、いったん安全な場所へ離れてから、確認したい方向を決めて戻る方法もあります。
近い場所を丁寧に見終わったら、次に範囲を広げます。
見つからなければ、坂道と上下の足場へ範囲を広げる
霊気流の周囲を見ても石積みが見つからないなら、同じ高さだけを探していないか確認してください。
次に見るのは、歩いて上がれる坂、少し高い段差、崖の横へ続く通路です。霊気流から離れるように見えても、その先で上側の足場につながっている場合があります。
ここでは、「上にあるかもしれない」と考えて、無理に崖へ飛びつく必要はありません。まず、道として進める場所を探します。
カメラを上へ向けて足場を確認したら、その足場へつながる坂がないかを見る。下を確認する場合も、いきなり落ちるより、戻れる道があるか先に見てください。
地図を開いたときは、霊気流の印との位置関係を確認します。現地では、その印の方向にある地形の高さを見ます。二つを行き来すると、「近くには来ているけれど、高さが違う」という状況を整理できます。
私は、探し物のために落下を繰り返すと、探索そのものがつらくなると思っています。取り戻したいルーンまで増えると、石積みを見る余裕もなくなりますよね。
行ける道から範囲を広げる。行けない崖は、すぐに飛び降りず別の道を探す。この順番を大切にしてください。
石積みらしいものを見つけたら、近づいて実体を確認する
遠くから見て「これかもしれない」と思ったら、近づいて形を確認します。
見るポイントは、一つの大きな岩ではなく、いくつかの石が積み重なった形になっているかです。霊気流の中心で見た半透明の石積みと、輪郭を見比べてみましょう。
背景の色や草に重なっていると、遠目では分かりにくいことがあります。カメラの角度を少し変え、石積みの横や後ろからも見ると判断しやすくなります。
実体のある石積みを見つけたら、武器の攻撃が届く位置で崩してください。解除できた場合は、その旨のメッセージが表示されるので、石の変化だけでなく画面の表示も確認します。Game8の解除手順
攻撃しても変わらないときは、まず、狙った石積みに攻撃が届いているかを見ましょう。武器を振ったことと、対象へ当たったことは別です。
半透明のほうを叩いている、距離が離れている、背景の岩を石積みだと思っていた。こうした可能性を確認してから、次の行動を決めます。
「強化が足りないから壊れない」と、いきなり鍛冶へ戻る必要はありません。探している対象と、攻撃が当たる位置を先に確かめてください。
探した範囲を整理して、同じ場所を何度も回らない
石積みがなかなか見つからないとき、つらいのは「どこを探して、どこを探していないのか分からなくなること」だと思います。
そんなときは、一度霊気流へ戻り、確認した範囲を言葉にしてみてください。
「右側の岩陰は見た」「崖沿いの道は曲がり角まで進んだ」「上へ続く坂はまだ見ていない」。これくらいの短い整理で十分です。
次に進む方向が決まれば、同じ場所を何となく周回する時間を減らせます。
探した場所へ戻る場合も、前と同じ見方を繰り返すより、反対側から歩いたり、途中で立ち止まったりしてみましょう。同じ景色でも、見る方向が変わると、石の形を捉えやすくなることがあります。
迷ったときは、次の順番へ戻ってください。
- 霊気流の位置を確認する。
- 周囲を一周して、岩陰と崖沿いを見る。
- 同じ高さで見つからなければ、坂と別の足場を確認する。
- 石積みらしいものへ近づき、形と実体を見る。
- 崩したら、解除の表示を確認して霊気流へ戻る。
全部を一気に済ませる必要はありません。今日は坂の先だけ確認する、と区切っても大丈夫です。
私は、探索の楽しさを残すためにも、探し方を整理することに意味があると思っています。何も分からないまま走る時間を減らせれば、周囲の景色へ目を向ける余裕も戻ってきます。
場所の例で確認|石積みを見落としやすい地形の見方

モースの廃墟周辺では、霊気流と崖沿いの位置関係を見る
モースの廃墟周辺で困っているなら、まず地図に表示される祝福の名前を確認しましょう。
ここで例にするのは、祝福「モース街道、南端」から北東へ進んだ場所にある、封印された霊気流です。石積みは、その霊気流から崖沿いを奥へ進んだ位置にあります。神ゲー攻略の「モース街道、南端」周辺の案内
つまり、霊気流の中心を叩き続けるより、崖に沿って進める道を確認する場面です。
地図で北東を確認したら、現地では崖の形を見てください。カメラが向いている方向と地図の北は同じではないので、「画面の右へ行く」とだけ覚えると、向きを変えたときに迷います。
また、モースの廃墟へ向かう道を調べると、懲罰砦付近の霊気流の情報が出てくることもあります。近い地域の情報でも、今立っている霊気流と同じとは限りません。
攻略情報を読む前に、最寄りの祝福と霊気流の位置を合わせる。そこから崖沿いの道を見る。この二段階にすると、別の場所の石積みを探してしまう混乱を減らせます。
神殿街の廃墟周辺では、廃墟と東側の石積みを確認する
神殿街の廃墟周辺でも、まず「どの霊気流を使いたいか」を確認してください。
この周辺には、北側と東側に霊気流の案内があります。名前だけで調べると、別の霊気流の進み方を読んでしまうことがあるためです。
封印を解除する石積みの例として確認したいのは、神殿街の廃墟の東側、崖の上にある石積みです。東側の霊気流は、その石積みを崩す場所から坂を下った位置にあります。Game8の神殿街の廃墟周辺の位置情報
ここでは、地図上の東という方向に加えて、坂の上下関係を見ることが大切です。低い場所の霊気流の周囲だけを探しているなら、坂を上がって確認する余地があります。
まず廃墟を地図の目印にし、東側の地形を見る。次に、石積みを探す足場と霊気流がある足場の高さを確認します。
「近くにあるはずなのに見つからない」と感じたら、距離をさらに広げる前に、上下の道がつながっているか見てみましょう。
この例は、近い位置でも立っている高さが違えば見え方が変わることを覚えるのに役立ちます。
別の場所でも、起点・岩陰・高低差の順番で探してみよう
紹介した二つの場所で共通するのは、霊気流を起点にし、周囲の道を見て、必要なら高低差まで確認することです。
ただし、石積みの置き方がすべて同じという意味ではありません。ある場所で崖沿いに見つかったからといって、次の場所も同じ方角へ進めば見つかるわけではないのです。
ここで持ち帰りたいのは、特定の方角よりも探す順番です。
霊気流の中心で対象の形を見て、近い範囲から確認する。見つからなければ、曲がり角や別の高さへ範囲を広げる。分からなくなったら、起点へ戻って確認済みの場所を整理する。
この流れなら、初めての場所でも、次に何を見るかを決められます。
私は、攻略記事には「ここにあります」という答えと、自分で探すための見方の両方があってほしいと思っています。今の一か所が解決した後も、次の探索で役立つからです。
すべての答えを先に見たくない人は、まず探す順番だけ試してみてください。それでも困った場所だけ、位置情報を確認する遊び方もできます。
石積みを壊しても飛べない?解除後に確認したいこと

霊気流へ戻り、封印が解けた状態か確認する
石積みを崩したら、起点にした霊気流へ戻りましょう。
「石を攻撃したから、たぶん大丈夫」と進むより、石積みが崩れたこと、解除のメッセージが出たこと、霊気流の状態が変わったことを確認すると、次の操作へ移りやすくなります。
戻った場所で、中心に半透明の石積みが残っていないか見てください。解除前と見比べることで、封印の確認とジャンプ操作の確認を分けられます。Game8の封印の目印と解除の説明
もし半透明の石積みが残っているなら、攻撃した対象が合っていたか、攻撃が当たっていたかを振り返ります。近くに複数の霊気流がある場所では、戻った場所を取り違えていないかも確認しましょう。
最初に地図の印を置いておく意味は、ここにもあります。目印があれば、探す前の場所へ戻って比較できます。
「壊したのに飛べない」という疑問の中には、まだ解除できていない場合と、解除後の操作で困っている場合が混ざっています。まず状態を確かめてから、トレントで試してください。
トレントに乗り、霊気流の範囲でジャンプする
封印が解けたら、トレントに乗り、霊気流の範囲でジャンプします。
歩いた状態で試していないか、風の範囲から少し外れていないかを確認してください。霊気流ジャンプは、騎乗中に霊気流の近くでジャンプして高く飛び上がる操作です。ゲーム内チュートリアル「霊気流ジャンプ」の内容
最初は走りながら飛び込むより、範囲の中へ移動し、位置を確かめてから試すと整理しやすくなります。勢いを付けようとして通り過ぎてしまうと、封印が解けているのに普段のジャンプになっている可能性を見落とします。
操作を変更している人は、設定画面でジャンプに割り当てたボタンを確認しましょう。ほかの機種向けのボタン表記を、そのままSwitch 2へ当てはめないことも大切です。
安全な平地で通常のジャンプができるか確認し、その後で霊気流の中で試す方法もあります。
私は、操作がうまくいかないとき、位置とボタンを同時に変えると原因が分かりにくくなると思っています。まず騎乗、次に位置、最後にジャンプ。順番に確認してみてください。
飛べるようになったら、着地点と移動方向を落ち着いて見る
高く飛び上がれたら、封印の解除と霊気流ジャンプはできています。
次に確認するのは、目的の足場へ向かう方向です。上へ飛べることと、行きたい場所へ着地できることは分けて考えましょう。
飛ぶ前にカメラを動かし、どの足場へ行きたいかを見てください。崖の縁なのか、広い平地なのか。着地した後に止まる余裕があるかも確認します。
飛び上がった瞬間に視点と移動方向を大きく変えると、自分がどちらへ進んでいるか分かりにくくなることがあります。最初は着地点を一つ決め、必要な調整を落ち着いて行いましょう。
また、霊気流を利用する移動と、普通の崖から飛び降りる移動は同じではありません。ゲーム内の説明では、騎乗中に霊気流へ飛び降りる場合の落下ダメージについて案内されていますが、周囲のどこへ落ちても安全という意味ではありません。霊気流ジャンプの説明
失敗したら、飛べなかったのか、方向が違ったのかを振り返ってください。すでに高く飛べているなら、石積み探しへ戻らず、着地点の見方を調整できます。
拘束具を使う方法は、通常の解除手順と分けて考える
石積みを探す方法とは別に、マルギットの拘束具などを使い、離れた位置から石積みを崩す方法も知られています。
既存版では、拘束具の広い効果範囲を利用して、影の地にある霊気流の封印を解除できることが紹介されています。マルギットの拘束具の用途
ただし、この記事ではSwitch 2版の各霊気流で、その方法を実機確認できているわけではありません。更新状況や石積みとの位置関係もあるため、「霊気流の上で使えば、必ずどこでも解除できる」とは考えないでください。
すでに拘束具を持っている人が試す場合も、使用後に封印が解けたか確認することが大切です。変化がなければ、基本の石積み探しへ戻れます。
拘束具を持っていない人は、入手するために本編へ戻らないと進めないわけではありません。周囲の実体の石積みを崩す方法で解除できます。
私としては、便利な方法を知ることと、その道具がないと攻略できないと思い込むことを分けたいです。まず通常の仕組みを理解しておけば、道具の有無にかかわらず、次の探索で判断できます。
石積み探しを続けやすくする工夫|画面の見やすさと操作を整えよう

岩と石積みを見分けにくいときは、明るさと映り込みを確認する
探す場所が分かっていても、石積みの形を見分けにくいと、確認するだけで疲れてしまいます。
暗い岩に小さな石が重なり、画面へ部屋の照明が映り込んでいたら、輪郭を見るのも大変ですよね。そんなときは、手持ちの画面で調整できることから試してみてください。
まず、画面に窓や照明が映っていないか確認します。座る位置や画面の角度を少し変えるだけでも、同じ場面の見え方を比較できます。
次に、ゲーム側や画面側の明るさ設定を確認します。暗いからと一気に明るくするより、少しずつ変更して、岩と石積みの境目が分かるか見てください。明るくしすぎて景色が白っぽくなったら、戻して調整します。
カメラを止めることも大切です。画面を動かし続けていると、小さな形を落ち着いて見比べにくくなります。
私は、ゲームの景色の雰囲気も楽しみたいので、何でも明るくしてしまうより、必要な情報を見分けられる範囲で調整したいと思います。同じ場所、同じ角度で設定を比べれば、変化も分かりやすくなります。
地図や文書も読みづらい人は、見やすいモニターを比較する
石積みだけでなく、地図の祝福名や文書の説明も読みづらいなら、画面と座る位置の組み合わせを見直してみましょう。
携帯モードで読むときと、テレビやモニターへ映したときでは、画面の大きさも見る距離も変わります。まずは手持ちのテレビへ接続し、読みやすさを比較する方法があります。
買い替えを考える場合も、大きさだけで決める必要はありません。机の奥行き、画面までの距離、高さを調整できるかを一緒に確認してください。近すぎる大画面では、端にある情報を見るために視線の移動が増えることもあります。
比較候補の一つが、BenQ MOBIUZ EX321UXです。31.5インチの4Kモニターで、高さや角度の調整に対応しています。画面の大きさと設置位置を考えたい人が、比較する材料になります。BenQ公式のEX321UX製品情報
ただ、石積みを見つけるためだけに、高価なモニターを購入する必要はありません。普段から地図や装備の説明を読むたびに不便を感じているなら、今後遊ぶRPGも含めて考えたいところです。
画面サイズや設置距離、製品ごとの特徴は、ゲームレビナビの老眼でも文字が見やすいゲームモニターで紹介しています。
私は、説明を読んで自分で納得し、次にすることを決める時間も、ゲームの楽しさの一部だと思っています。まず今の画面を調整し、不便が残る場合に比較してみてください。
探索中の視点操作で手が疲れる人は、握りやすさを見直す
石積み探しでは、移動しながらカメラを動かし、地図を開き、また周囲を見る操作を繰り返します。
戦闘ほど激しく操作していなくても、同じ姿勢で握り続けていれば疲れることがあります。見つからない焦りから、無意識にコントローラーへ力が入っている人もいるでしょう。
以前、長時間のRPG向けコントローラーの記事でも書きましたが、夢中になって遊んだ後に、手首の重さや指のこわばりを感じたことがあります。ゲームが好きだからこそ、続けている間は疲れを後回しにしがちなのだと思います。
まずは安全な場所で手を開き、握り方と姿勢を確認してみてください。肘や前腕を楽に置けるか、スティックへ指を伸ばし続けていないかを見るだけでも、見直す場所が分かります。
それでも操作のしづらさが続くなら、Nintendo Switch 2 Proコントローラーも比較候補です。約235gで、背面にGL・GRボタンを備えています。任天堂公式の主な仕様
機能の多さより、自然に握れるか、よく使うボタンへ指が届くかを重視しましょう。背面ボタンも、最初から全部使おうとするより、一つの操作から試すほうが慣れやすいと思います。
製品の比較と商品情報は、RPGを長時間遊んでも手が疲れにくいSwitch 2コントローラー7選にまとめています。
今の道具が合っているなら、そのまま楽しんでください。私は、探し物のたびに体へ力が入るより、落ち着いて景色を見られる状態を大切にしたいです。
まとめ|霊気流で飛べないときは、石積みと探す順番を見直そう

迷ったときに戻りたい五つの確認項目
DLCの霊気流で飛べないときは、ジャンプを繰り返す前に、次の五つを確認してください。
- 霊気流が封印されているか確認する。
中心に半透明の石積みがないかを見ます。
- 中心の半透明の石積みと、実体の石積みを区別する。
崩す対象は、付近にある実体の石積みです。
- 周囲、岩陰、崖沿いから探す。
霊気流を起点にし、近い範囲から順番に確認します。
- 見つからなければ坂道と高低差を確認する。
地図上の距離だけでなく、上側や下側の足場へつながる道を見ます。
- 石積みを崩したら、霊気流へ戻ってトレントで試す。
解除できたことを確認し、騎乗した状態で範囲内からジャンプします。
高く飛べるようになった後は、着地点と方向を確認しましょう。そこまで進めているなら、石積み探しへ戻る必要はありません。
一度に全部を判断しようとせず、封印、解除、ジャンプ、着地の順番で確認すると、今どこで困っているか分かりやすくなります。
仕掛けが分かれば、行けなかった景色が次の探索先になる
石積みが見つからない時間が続くと、目の前の景色を楽しむ余裕までなくなってしまいます。
「こんな小さな仕掛けで、こんなに時間を使ってしまった」と感じるかもしれません。でも、分からなかったことを理解し、自分で道を開いた経験は、その先の探索にもつながります。
今日は見つからなかったとしても、霊気流の場所と確認済みの範囲を残しておけば、次は続きから探せます。疲れた状態で同じ場所を回り続けるより、いったん離れて、別の方向から見る方法もあります。
私は、エルデンリングの面白さは、強敵を倒すことだけではないと思っています。見えていた崖の上へ行けるようになること、地図の印と現地の道がつながること、知らなかった景色へ踏み出すこと。その小さな発見も、冒険を続けたくなる理由です。
まずは霊気流の中心を確認し、探す対象を見分けてください。そこから近い範囲、崖沿い、坂の先へと、一つずつ進めば大丈夫です。
封印が解けたら、トレントと一緒に、さっきまで届かなかった場所へ。困って立ち止まった霊気流が、次の探索を楽しむ入口になってくれたらうれしいです。

















