RPG(PS4)

【仁王2】〖感想〗爽快感が抜群のアクションRPGゲームです

あんそる

仁王2をプレイしようか迷っている人へ
「仁王2を実際にプレイした人の感想を聞きたい」
「仁王をプレイしないと仁王2は楽しめないのかな?」
「アクションRPGゲームって難しくないのかな」

こんな風に思っていませんか?
このような疑問に出来る限りお答えします。

【仁王2】ゲーム内容

ゲーム概要

販売元:コーエーテクモゲームス
開発元:コーエーテクモゲームス
ジャンル:アクションRPG
発売日:2020年3月12日(PS4)
対応機種:PS4・PS5・Windows

コーエーテクモゲームスから発売されたアクションRPGゲームです。

侍や妖怪がうごめく戦国を舞台に、妖怪の力を使い、死力を尽くして強敵と戦う和風ダークアクションRPGゲームです。

1555年の戦国時代、徳川家康の天下統一が成される前の時代に人と妖怪の間に生まれた主人王が美濃の国で妖怪退治を行っていました。

ある日主人公は凶暴な妖怪を退治しましたが、自身も妖怪としての力が暴走してしまいます。そこに駆けつけて主人公の暴走を止めたのは、商人藤吉郎でした。この二人の出会いから戦国時代が大きく変革していきます。

【仁王2】感想・評価

面白いです。

戦闘システムが非常に奥が深く戦闘シーンで緊張感や達成感は凄まじかったです。

また使用できる武器が豊富で、自分の戦闘スタイルに合った武器を選べるのが非常に楽しかったです。

戦闘シーンのエフェクトや演出が派手であり、楽しみながら戦闘することができます。

モーションもスムーズで、ストレスなく技を出せるのでアクションゲーム初心者の方にもお勧めです。


以前「仁王」の無料ダウンロードが始まっていたので無料ならと始めてみました。私は筋金入りのダークソウル派だったのであまり期待していませんでした。

しかしプレイしてみると「ダークソウル」シリーズとは全くの別物で、しっかりとした独自のシステムや世界観があり、心から楽しむ事が出来ました。

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【評価点】

戦闘シーンがダイナミックで爽快


敵との緊張感のある戦闘は圧巻です。強敵を倒した時の達成感や技が上手くいった時の爽快感は半端ないです。

効果エフェクトが非常にど派手であり、簡単な操作で格闘ゲームのようなダイナミックな技や必殺技を出すことができます。

また特にボス戦もボリュームがあり、ボスの個性も素晴らしく面白かったです。

ボスごとに全く特徴が異なるので、全てのボスに通用する戦略というものがなく、その都度ボスの弱点や動きを把握して、試行錯誤していく戦闘は楽しむことができました。。


前回の「仁王」をプレイしたのですが、さらに遊びやすくなっていて、システムも分かりやすくアップグレードした印象でした。

「ダークソウル」とどうしても比較してしまうのですが、「仁王2」の方が死ににくい初心者向けにプレイしやすいように考えられていると感じました。

「ダークソウル」は死んでしまうと、死んだ場所に戻らないと失ったソウルは取り戻せません。しかし「仁王2」はあるアイテムを使えば、失ったものを取り戻せることができるのです。


もちろん制限はありますが、これにより無駄な時間が大幅に減り、レベルアップが比較的しやすく、難易度は下がっていると思います。

そして「仁王2」の一番の特徴は何より戦闘がとても楽しいことです。

たくさん死にましたが、それ以上に自分が出来ることが増えて、成長していく過程がなにより達成感がありました。


また自分自身が妖怪化することで、守護霊に応じたダイナミックな攻撃が繰り出せます。守護霊に応じて様々な効果のある技を出すことができるので戦闘において戦略性も増します。

さらに妖怪がドロップする「魂代」を装備することで、妖怪が持つ個性的なアクションも使えるようになります。いわゆる妖怪技ですが、これも爽快で癖になります。

レベルアップをしていくとどんどん戦闘が面白くなります。また使える技も増えていくと、連鎖攻撃などもできるようになります。

とにかく戦闘でスカッとしたい方には最高のゲームです。

妖怪の力

自分自身が妖怪化することができるようになりました。

守護霊に応じた妖怪に変身でき、破壊力抜群の攻撃やすばやい攻撃など、圧倒的な演出のもとで強力な技を繰り出すことができます。

戦闘中のピンチの時やボス戦では最後の切り札として活躍してくれます。


また妖怪がドロップする「魂代」を装備することによって、その妖怪が使うことのできる特殊なアクションを使うことが出来ます。

「妖怪技」としてあらゆる妖怪の必殺技を瞬時に出すことができます。演出も素晴らしいですがこの世界ではとても頼りになります。

武器の種類が豊富


この「仁王2」の醍醐味は戦闘シーンですが、その戦闘シーンを面白くしている最大の要素は使用できる武器の種類の豊富さです。

使用できる武器は14種類もあります。どれも一長一短の特徴があり、戦闘スタイルも異なるので自分の好きなスタイルで戦闘を楽しむことができます。


また武器には補正ステータスというのがあり、特定のステータスにより補正がかかり攻撃力を強くすることができます。

例えば「刀」であれば、補正ステータスは「心」となっていて、主人公が「心」を上げると最も大きく攻撃力が上がります。

どの補正ステータスを上がるか、それに合った装備はどれかを見極めるのも楽しみの一つです。

自分の使用している武器に合わせてのステータスのレベルアップを自由に出来るので、自分が育成したいキャラを作ることができます。

育成するタイプを考えながら少しずつレベルアップしていく過程がとても面白かったです。少しずつ強くなって成長していくのを感じ取ることができるので楽しくて仕方ありませんでした。


そして今回から主人公のキャラクターを自分で作れるようになりました。自分が作った分身で冒険できるので没入感も半端ないです。

【まとめ】

戦国時代の歴史をアレンジしたストーリーになっているので、歴史好きには面白さ倍増です。

しかしどうしてもストーリーのボリュームが少ないと感じます。

ストーリーの没入感がないので、ただただ目の前の敵を倒すことだけが目的になってしまいます。

DLCが来ればまた評価は変わるのだと思いますが、日本地図の中で中部地方しか活動していない点も非常に気になります。

北は北海道、南は沖縄と色んな場所で全く異なったステージでもっと冒険をしたかったです。


また個人的な意見ですが、私はコツコツ経験値を貯めて少しずつ強くなっていく過程が非常に好きです。

この「仁王2」はレベルが上がりやすくなっているので、どんどん強くなってしまいます。

同じように敵も強くなっていくのですが、ゆっくりと成長の過程を楽しむ事が出来なかったです。


また武器も同じことが言えるのですが、自分で作ってカスタマイズした武器よりも、それ以上に強い武器がどんどん敵からドロップするので、カスタマイズを楽しむことができませんでした。

せっかく武器をカスタマイズして武器を強くするという面白いシステムがあるにもかかわらず、ドロップが強すぎるという問題もあります。

武器のレベルバランスが崩れて、カスタマイズするという行為が無意味になってしまいます。