エルデンリング Switch 2版|大ルーンを装備したのに強くならない?神授塔・ルーンの弧・死亡後の確認点
苦労してボスを倒し、ようやく手に入れた大ルーン。祝福で装備も済ませたのに、ステータスを見ても強くなった気がしない。
「装備したはずなのに、何か手順を間違えたの?」
「さっきまで使えていた武器が、死亡したら急に扱いにくくなった……」
そんな状況になると、大ルーンを失ったのか、もう一度神授塔へ行く必要があるのかと不安になりますよね。ボスに何度も負けているときなら、せっかく手に入れた力を早く役立てたいはずです。
大ルーンが効いていないと感じたら、「神授塔での力の解放」「祝福での装備」「ルーンの弧の使用」を分けて確認しましょう。装備できたことと、効果が発動していることは別です。
私は、ゲームの面白さをもっと広めたいと思っています。だからこそ、仕組みが分からないまま「自分が下手だから進めない」と感じてしまうのは、もったいないと思うのです。
この記事では、大ルーンを使う手順から、死亡後に確認したいこと、ルーンの弧を使うタイミングまで順番に説明します。まずは祝福へ戻り、装備中の大ルーンとステータスを確認できる状態で読み進めてみてください。
先に結論|大ルーンは装備だけで終わりではない

最初に確認するのは「力の解放・装備・ルーンの弧」の3つ
通常の装備用の大ルーンを使うときは、基本的に三つの準備が必要です。
まず、ボスから入手した大ルーンの力を、対応する神授塔で解放します。次に、祝福の「大ルーン」から使いたいものを装備します。そして、消費アイテムの「ルーンの弧」を使用し、装備した大ルーンの恩恵を発動させます。
「入手した」「力を解放した」「装備した」「発動した」は、それぞれ別の段階です。
武器やタリスマンの感覚で「装備したら自動的に強くなる」と考えると、ここで迷いやすくなります。大ルーンは、身につけるだけで準備がすべて終わる仕組みではありません。
今の状況を整理するなら、次の表を参考にしてください。
| 今の状況 | 最初に確認すること |
|---|---|
| 大ルーンを入手したが装備できない | 対応する神授塔で力を解放したか |
| 装備できたが変化が分からない | ルーンの弧を使用したか |
| 死亡後にステータスが下がった | 発動していた効果が失われていないか |
| 想像していた能力が上がらない | 装備した大ルーンの効果は何か |
最初から全部の神授塔を探す必要はありません。今持っている大ルーンの説明を読み、どの段階まで進めたのかを一つずつ確認すれば大丈夫です。
装備中の大ルーンと効果が発動している状態を分けて考えよう
祝福で大ルーンを選べたとしても、それだけで恩恵を受けられるわけではありません。
装備は「ルーンの弧を使ったときに、どの大ルーンの恩恵を受けるか」を選ぶ準備と考えると分かりやすくなります。選択した大ルーンに応じて、発動する効果が変わるのです。
画面に大ルーンの表示があると、「もう有効になっている」と思いたくなりますよね。しかし、装備の表示だけで判断せず、ルーンの弧を使用したか、使用後に死亡していないかも確認しましょう。
例えば、ゴドリックの大ルーンを装備しているなら、発動前後の能力値を見比べると変化を確認しやすくなります。最大HPなどを上げる大ルーンなら、その項目を確認します。
ここで大切なのは、「何となく攻撃が強くなった気がする」という感覚だけに頼らないことです。同じ装備のままステータスを見比べれば、効果が出ているかを整理しやすくなります。
死亡後に強くなくなったならルーンの弧の効果を確認する
ルーンの弧で発動させた大ルーンの恩恵は、死亡すると失われます。
そのため、直前の挑戦では最大HPや能力値が増えていたのに、再挑戦では元へ戻っていることがあります。大ルーンの装備を変更していなくても、発動していた効果まで引き継がれるわけではありません。
死亡後は「装備したままだから大丈夫」と考えず、再び恩恵を受けたい場合はルーンの弧の使用を確認してください。
ただし、死亡するたびに必ず使わなければいけない、という意味ではありません。ボスの動きを覚える段階なら、使わずに挑戦する選択もできます。
先に仕組みを知っておくだけでも、「昨日より弱くなった」「装備が壊れたのかもしれない」といった不安を減らせます。何度も倒されるゲームだからこそ、再挑戦時の状態を理解しておきたいですね。
神授塔で大ルーンの力を解放しよう|入手しただけでは使えない?

大ルーンの説明文で向かう神授塔を確認する
ボスを倒して大ルーンを入手したら、まずアイテムの説明文を確認してみましょう。
通常の装備用の大ルーンは、入手直後には力が失われた状態になっており、対応する神授塔で力を取り戻す必要があります。どこへ向かうかを考える手がかりになるのが、大ルーン自身の説明です。
神授塔は、どこでも同じように使える施設ではありません。手に入れた大ルーンと対応する場所を確認せず、近くに見える塔へ向かっても、目的を果たせないことがあります。
主な対応関係は次のとおりです。
| 大ルーン | 力を解放する神授塔 |
|---|---|
| ゴドリックの大ルーン | リムグレイブの神授塔 |
| ラダーンの大ルーン | ケイリッドの神授塔 |
| ライカードの大ルーン | 西アルターの神授塔 |
| モーゴットの大ルーン | 東アルターの神授塔 |
| モーグの大ルーン | 東アルターの神授塔 |
| マレニアの大ルーン | 孤絶した神授塔 |
この表を見ても、まだ訪れていない場所が多いかもしれません。すべてを一度に覚えようとせず、今使いたい一つの大ルーンに絞って進めましょう。
なお、名前に「大ルーン」と付くものが、すべてこの手順で装備できるわけではありません。説明文を読む習慣は、例外のあるアイテムを見分けるときにも役立ちます。
ゴドリックの大ルーンはリムグレイブの神授塔へ
序盤で大ルーンの仕組みに触れる例として分かりやすいのが、接ぎ木のゴドリックから入手する大ルーンです。
ゴドリックの大ルーンの力を解放する場所は、リムグレイブの神授塔。ストームヴィル城から神授塔へ続く大橋の方面を目指します。
城の探索状況によっては、大橋へ向かう道をまだ通っていないかもしれません。ボスを倒した達成感のまま次の地域へ進み、神授塔のことを後回しにすることもあるでしょう。
その場合でも、慌てる必要はありません。取得した大ルーンを装備できないなら、「ボスは倒したけれど、塔で力を解放していないのでは」と考えてみてください。
大橋では敵の攻撃に気をつけながら進み、先にある転送門を利用して神授塔側へ渡ります。塔へ到着した後は、上へ進んで大ルーンの力を解放するところまで済ませましょう。
私は、ボスを倒したご褒美をすぐ使いたくなる気持ちはよく分かります。だからこそ、「倒した後にもう一つ準備がある」と知っているだけで、次の行動を決めやすくなると思います。
神授塔へ着いたら頂上で力を解放したか確認する
神授塔の入口へ到着したり、塔の祝福に触れたりしただけで、目的を果たしたと思い込まないようにしましょう。
大ルーンの力を解放するには、対応する塔の頂上へ進み、そこで大ルーンを扱う操作を行います。塔へ行った記憶があっても、途中で引き返していたなら、まだ解放できていない可能性があります。
「神授塔には行ったはずなのに装備できない」という場合は、場所の名前だけでなく、頂上で何をしたかまで思い出してみてください。
確認の順番は、次のようにすると整理しやすくなります。
- 手持ちの大ルーンの名前を確認する。
- その大ルーンに対応する神授塔か確かめる。
- 頂上で力を解放する操作を済ませたか確認する。
- 祝福へ戻り、「大ルーン」の選択肢を確認する。
関係のない塔を何度も探すより、名前と対応関係を先に確かめる方が早く解決できます。移動の途中で別の探索に夢中になっていたとしても、準備の段階を整理すれば続きから進められます。
「産まれなき者の大ルーン」は通常の装備用とは扱いが違う
満月の女王レナラに関わる「産まれなき者の大ルーン」は、通常の装備用の大ルーンとは扱いが異なります。
これは、祝福で装備してルーンの弧で能力を発動させるためのものではありません。レナラによる「生まれ直し」に関わる大ルーンです。
そのため、「手に入れたのに大ルーンの装備一覧に出ない」「リエーニエの神授塔へ行けば装備できるのでは」と考えてしまうと、目的の違う探索を続けることになります。
大ルーンの装備一覧にないからといって、必ず不具合や操作ミスとは限りません。大ルーンの種類によって役割が違います。
生まれ直しでは、必要な条件や素材を満たして能力値を振り直します。ゴドリックの大ルーンのように、一時的な能力の補助として使うものとは分けて考えてください。
名前が似ているアイテムの扱いが違うと戸惑いますよね。こういう場面こそ、「自分が何をしたいか」と「そのアイテムの役割」を並べて見ると、迷いを減らせます。
祝福で装備してルーンの弧を使う|効果の確かめ方まで解説

祝福の「大ルーン」で使いたいものを選ぶ
神授塔で力を解放したら、祝福で休み、「大ルーン」から使いたいものを選びます。
大ルーンは、通常の武器や防具と同じ装備画面で扱うものではありません。持ち物にあることを確認しただけで終わらず、祝福のメニューで選択しましょう。
複数の大ルーンを使える状態にしている場合は、これから挑む場所や、自分のキャラクターに合わせて選びます。能力値を幅広く補助したいのか、最大HPを増やしたいのかによって、候補が変わります。
「後から入手した大ルーンだから、前のものより必ず強い」と決める必要はありません。効果が自分の悩みに合っているかを見る方が大切です。
例えば、武器の必要能力値や複数の能力を補助したいならゴドリック、HP・FP・スタミナをまとめて増やしたいならラダーン、最大HPを重視するならモーゴットというように、目的を整理できます。
一度選んだものだけを使い続ける必要もありません。新しい大ルーンを解放したら、説明を読んで使い方を考えるのも、このゲームの準備の楽しさです。
ルーンの弧を使用する前に装備内容を確認する
ルーンの弧を使う前に、祝福でどの大ルーンを選んでいるか確認してください。
久しぶりに遊んだときや、別のボスへ挑戦するときは、前回の装備を忘れていることがあります。ゴドリックの能力値上昇を期待していたのに、別の大ルーンを選んでいたなら、想像していた変化は起こりません。
安全な場所で大ルーンの装備を確認し、その後で持ち物からルーンの弧を使用すると、落ち着いて準備できます。
ルーンの弧は消費アイテムです。ボスの攻撃が迫ってから慌てて持ち物を開くより、戦闘へ入る前に使いたいものを確認しておく方が安心でしょう。
また、大ルーンを装備していない状態でも、ルーンの弧には最大HPを少し増やす働きがあります。しかし、それをゴドリックなどの大ルーンの恩恵が発動した証拠と混同しないようにしてください。
ルーンの弧を使ったかだけでなく、「何を装備した状態で使ったか」まで確認することが重要です。
消耗品だからこそ、確認を一つ挟むだけで納得して使いやすくなります。
使用前後の能力値や最大HPを見比べてみよう
大ルーンの効果を確かめたいときは、ルーンの弧を使う前後でステータスを見比べてみましょう。
ゴドリックの大ルーンなら各能力値、ラダーンなら最大HP・FP・スタミナ、モーゴットなら最大HPというように、効果に対応する項目を確認します。
比較するときは、武器、防具、タリスマンなどを同じ条件にしておくと分かりやすくなります。同時に装備を変更すると、どの変化が大ルーンによるものなのか整理しにくくなるためです。
一時的な強化効果を持つアイテムなども、比較を難しくする原因になります。まずは条件をそろえ、確認したい数値だけを見てみてください。
最大HPが増えても、「敵の一撃を必ず耐えられる」「同じボスが簡単になる」とは限りません。敵の攻撃の種類や、自分の生命力、被ダメージに関わる装備なども影響します。
それでも、数字の変化を確認できれば「効果がないのか」「効果はあるが、まだ戦い方を整える必要があるのか」を分けられます。
私は、分からないまま何度も試すより、小さな確認で次の行動が見える方が、冒険を続けやすいと思っています。
ゴドリック・ラダーン・モーゴットでは上がるものが違う
大ルーンは、すべて同じ能力を上げるアイテムではありません。
ゴドリックの大ルーンは、ルーンの弧による発動中、各能力値を5ずつ上げます。生命力だけでなく、精神力、持久力、筋力、技量、知力、信仰、神秘も対象です。
ラダーンの大ルーンは、最大HP・FP・スタミナを増やします。モーゴットの大ルーンは、最大HPを大きく増やす効果です。
| 大ルーン | 主な効果 | 確認したい項目 |
|---|---|---|
| ゴドリック | 各能力値を5ずつ上昇 | 能力値の一覧 |
| ラダーン | 最大HP・FP・スタミナを上昇 | 各ゲージの最大値 |
| モーゴット | 最大HPを大きく上昇 | 最大HP |
例えば、ラダーンの大ルーンを使っても筋力の数値が5増えるわけではありません。最大HPを重視してモーゴットを選んだ場合も、FPまで同じように増えるとは考えない方がよいでしょう。
また、ゴドリックで能力値が上がっても、武器の攻撃力が一律に同じ割合で増えるわけではありません。武器の能力補正や、元の能力値によって結果は変わります。
「一番強い大ルーンはどれ?」と探す前に、今足りないものを一つ考えてみてください。目的が決まると、自分に合う候補を選びやすくなります。
死亡するとどうなる?大ルーンが消えたと感じたときの確認点

死亡後は大ルーン本体と発動効果を分けて確認する
死亡後にステータスが下がると、「大ルーンを落としてしまった」と感じるかもしれません。
しかし、通常の死亡で失われるのは、ルーンの弧によって発動していた大ルーンの恩恵です。大ルーン本体を、そのたびに失うわけではありません。
手に入れた大ルーン、神授塔で解放した状態、祝福で選んだ装備と、一時的に受けていた効果を分けて考えましょう。
これは、消費したルーンの弧が死亡後に持ち物へ戻るという意味でもありません。再び恩恵を受けるために使う場合は、別のルーンの弧を消費します。
「大ルーン本体がなくなったのでは」と不安になったら、まず祝福のメニューや持ち物を確認してみてください。効果が切れたことと、アイテムを失ったことを混同しないだけでも落ち着けます。
何度も負けた後は、前回との違いに気づきにくいものです。再挑戦前に、聖杯瓶の配分、大ルーン、必要な消耗品を短く確認する習慣を作ると、準備不足を減らせます。
落としたルーンの回収と大ルーンの再発動は別の話
死亡時に落とす「ルーン」と、ボスから手に入れる「大ルーン」は別のものです。
落としたルーンを回収できても、それによってルーンの弧の効果が復活するわけではありません。レベルアップや購入に使うルーンの回収と、大ルーンの恩恵の再発動を分けてください。
同じ「ルーン」という言葉が含まれているので、ここは混乱しやすいところです。
| 名前 | 主な役割 |
|---|---|
| ルーン | レベルアップや購入などに使用する |
| 大ルーン | 装備し、ルーンの弧で固有の恩恵を得るものがある |
| ルーンの弧 | 装備した大ルーンの恩恵を発動させる消費アイテム |
ボス部屋へ戻って落としたルーンを拾った後、「これで前回と同じ強さに戻った」と思わないようにしましょう。前回ルーンの弧を使っていたなら、その分の違いは残っています。
回収を優先する挑戦と、勝つための準備を整える挑戦を分けるのも一つの考え方です。状況が厳しいときほど、今回の目的を一つ決めると動きやすくなります。
ゴドリックの効果で満たしていた武器の必要能力値に注意する
ゴドリックの大ルーンを使っている人が、特に気をつけたいのが武器の必要能力値です。
例えば、素の筋力が15で、筋力20を要求する武器を使いたいとします。ほかの条件も満たしたうえで、ゴドリックの大ルーンによる上昇を受ければ、筋力の条件に届きます。
ところが、死亡してその効果が失われると、筋力は元へ戻ります。装備している武器が同じでも、必要能力値を満たせない状態になるのです。
「さっきまで普通に使えたのに」というときは、大ルーン込みの能力値で使っていなかったか確認しましょう。
筋力については両手持ちによる扱いも関係するため、片手持ちと両手持ちを切り替えた場合は、その違いにも注意してください。一方、知力や信仰などの不足まで、両手持ちで解決できるわけではありません。
杖・聖印や魔法を使う条件にも、能力値は関わります。死亡後に魔法が使えなくなったと感じたら、装備や記憶だけでなく、現在の知力・信仰なども見直してみましょう。
再挑戦のたびに同じ問題が起こるなら、ルーンの弧なしでも扱える武器へ替えるか、必要な能力値を育てる方法も考えられます。一時的な補助を活用することと、普段の使いやすさを整えることの両方が大切です。
神授塔へ戻る前に装備とルーンの弧を確認しよう
死亡したからといって、そのたびに神授塔で力を解放し直す必要はありません。
一度解放した大ルーンの恩恵が死亡後に出なくなった場合は、塔へ戻る前に、祝福で装備中の大ルーンとルーンの弧の使用状況を確認しましょう。
遠い塔へ戻るために移動しても、原因が発動効果の消失なら、その移動では解決しません。
再挑戦前は、次の順番で確認すると分かりやすくなります。
- 祝福で使いたい大ルーンを選んでいるか。
- 現在の能力値で武器や魔法の条件を満たしているか。
- 今回の挑戦でルーンの弧を使うか。
- 使用した場合、期待した数値が変化しているか。
もし装備一覧に出ないなら、力の解放を済ませたか、通常の装備用の大ルーンなのかを確認します。装備できるが効果がないなら、ルーンの弧と死亡後の状態から調べます。
同じ「使えない」でも、止まっている段階は違います。原因に合った確認をする方が、冒険へ戻るまでの時間を短くできます。
ルーンの弧がもったいない人へ|使いどころと再挑戦の準備

まずはボスの動きを覚え、勝ち筋が見えてから使ってみる
ルーンの弧が少ないと、「今使って、すぐ負けたらもったいない」と思いますよね。
大事な消耗品ほど、使うタイミングに迷うものです。私は、限られたアイテムを使うこと自体がプレッシャーになるなら、最初から毎回使う必要はないと思います。
ボスの攻撃をほとんど見ていない段階では、ルーンの弧を使わず、動きを覚えることを目的に挑戦してみましょう。
回避できる攻撃が増えた、回復できるタイミングが分かった、あと少しで勝てそうになった。そのような場面で使えば、自分でも「今は準備を整える意味がある」と納得しやすくなります。
もちろん、最大HPなどに余裕を持たせて練習したいなら、早い段階で使う方法もあります。使い方を一つに決めつける必要はありません。
大切なのは、使ったから必ず勝たなければいけない、と自分を追い込まないことです。負けたとしても、前より長く戦えたなら、その時間から覚えられたことがあるはずです。
ルーンの弧の入手方法は探索・購入・協力プレイを整理する
ルーンの弧は、探索で拾ったり、一部の商人から購入したりして入手できます。オンラインの協力プレイで、協力者としてボス討伐を成功させる方法もあります。
ただし、商人の販売数には限りがある場合があります。「足りなくなったら同じ店で無制限に買える」とは考えず、商品一覧と在庫を確認しましょう。
まずは、まだ調べていない場所や、訪れた商人の販売品を見直してみてください。使わずに残していたルーンの弧が、持ち物や木箱にあるかも確認しておくと安心です。
協力プレイは、ルーンの弧を集めるだけでなく、ほかの人とボスへ挑む楽しさにもつながります。一方で、相手とのマッチングや討伐の成功が必要なので、すぐに決まった数を手に入れられる方法ではありません。
Switch 2で協力プレイを考えている人は、ひとりで遊ぶのにオンライン加入は必要?メッセージ・血痕・協力プレイの違いも参考にしてください。自分が利用したい遊び方と、必要なオンライン環境を整理できます。
オフライン中心で遊びたい人は、無理に協力プレイへ切り替える必要はありません。手持ちの数に合わせて使いどころを決める遊び方もできます。
大ルーンと一緒に武器強化・生命力・装備重量も見直す
大ルーンを発動させても苦戦が続くなら、普段の装備や育成も一緒に確認してみましょう。
攻撃がなかなか通らないなら武器の強化、一撃で倒されやすいなら生命力や防具、回避が重く感じるなら装備重量というように、困っている場面から確認項目を選びます。
大ルーンによる補助があっても、武器の強化不足や重い回避がすべて解決するわけではありません。逆に、基本の準備が整えば、ルーンの弧を使わない挑戦でも戦いやすくなる可能性があります。
鍛石の購入で迷っているなら、鈴玉を渡したのに鍛石が買えない?販売先と鍛石の種類を確認で、必要な素材と販売先を整理してみてください。
回避の動きが重い人は、回避が重い!アイテムを預けても直らない理由と装備重量の見方も参考になります。
ゴドリックの大ルーンで持久力が上がっていた場合は、死亡後に装備重量の割合が変わることにも注意しましょう。武器の条件だけでなく、回避の軽さまで前回と違っている可能性があります。
DLCで苦戦しているなら「影樹の加護」も確認する
影の地で敵の攻撃が厳しく感じるなら、大ルーンだけに原因を絞らないようにしましょう。
DLCエリアには「影樹の加護」という、影の地での戦いに関わる強化要素があります。大ルーンを使った、レベルも上げた、それでも被ダメージが厳しいという場合は、加護の状態も確認したいところです。
大ルーンと影樹の加護は、名前が違うだけで同じ仕組みというわけではありません。それぞれの役割を分け、今いる場所で必要な準備を整えます。
詳しくは、レベルを上げてもDLCで即死する?「影樹の加護」を見直したい理由で説明しています。
「大ルーンまで使ったのに勝てない」と感じると、もうできることがないと思いたくなります。しかし、まだ見直せる準備が残っていることもあります。
私は、難しいゲームの楽しさには、自分の操作が上達する喜びと、準備がかみ合って突破できる喜びの両方があると思っています。使える仕組みを理解して頼ることも、冒険の立派な工夫です。
再挑戦で手が疲れるなら|操作しやすい環境も整えよう

まずは休憩・持ち方・ボタン設定を見直す
大ルーンの準備ができても、何度もボスへ挑んでいると、手に力が入りやすくなります。
「あと一回で勝てそう」と思って続けているうちに、コントローラーを強く握り込んだり、肩を上げた姿勢になったりすることもあるでしょう。
そんなときは、一度安全な場所で手を離し、短く休憩してみてください。持ち方を整え、肘や前腕を無理なく支えられる姿勢にすることも、落ち着いて操作するための準備になります。
ボタン設定も確認したいところです。頻繁に使う操作へ指を伸ばしすぎていないか、自分が覚えやすい配置になっているかを見直します。
いきなり複数の操作を変えると、かえって混乱しやすくなります。変更するなら一つずつ、安全な場所で動きを試してからボスへ向かいましょう。
ゲームを楽しむ時間を長く持ちたいからこそ、疲れたまま無理に続けるより、少し整えて再挑戦する時間も大切にしたいですね。
視点操作と回避を両立したい人は追加ボタンも比較する
エルデンリングでは、視点を動かしながら回避やダッシュなどを行いたい場面があります。
右スティックと前面ボタンを行き来する動きが気になる人は、追加ボタンへよく使う操作を割り当てられるコントローラーも比較候補になります。
ただし、ボタンが増えるだけで使いやすくなるとは限りません。自然に指が届くか、握ったときに意図せず押してしまわないか、自分が配置を覚えやすいかも大切です。
最初は一つの操作だけを追加ボタンへ移し、慣れるかを確かめる方法がよいでしょう。設定したら、すぐ強敵に挑む前に、安全な場所で移動と視点操作を試してみてください。
握り心地や追加ボタンを比較したい人は、RPGを長時間遊んでも手が疲れにくいSwitch 2コントローラー7選で、重量・形状・対応機能を確認できます。
大ルーンの効果はゲーム内の準備、コントローラーは操作する手元の環境です。困っていることが操作のしづらさなら、自分の手に合う道具を探す意味があります。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーを検討するなら握り心地も確認する
Switch 2用のコントローラーを検討するなら、純正のNintendo Switch 2 Proコントローラーが比較候補になります。
GL・GRボタンには好きなボタンを割り当てられます。よく使う操作を追加ボタンへ移したい人にとって、確認したい機能です。本体重量は約235gと案内されています。任天堂公式の製品仕様
ただし、重さの数字だけで自分に合うかは決まりません。グリップの太さ、ボタンまでの距離、普段の座り方によって持ちやすさは変わります。店頭で試せるなら、握るだけでなく、スティックや追加ボタンへ自然に指が届くか確かめてみましょう。
私は、ゲーム用の道具は「機能が多いから」だけで選ぶより、自分が困っている操作を楽にできるかで考える方が納得しやすいと思います。
純正Proコントローラーを含めて比較したい場合は、Switch 2コントローラー7選の記事を参考にしてください。価格と必要な機能を見比べ、自分に合う一台を選べます。
まとめ|大ルーンは神授塔・ルーンの弧・死亡後の状態を確認しよう

大ルーンを装備したのに強くならないと感じたら、準備の段階を順番に確認しましょう。
- 対応する神授塔で力を解放したか。
- 祝福で使いたい大ルーンを装備したか。
- ルーンの弧を使用したか。
- 使用後に死亡していないか。
- 装備した大ルーンの効果を正しく確認しているか。
装備できたことと、恩恵が発動していることは別です。死亡後はルーンの弧による効果が失われますが、そのたびに神授塔へ戻る必要はありません。
ゴドリックの大ルーンの補助で武器の必要能力値を満たしていた人は、死亡後の能力値にも注意してください。武器や回避の使い心地が変わった理由を、装備と一緒に整理できます。
ルーンの弧は、毎回使うと決めなくても大丈夫です。ボスの動きを覚えてから使う、余裕を持って練習するために使うなど、自分が納得できるタイミングを選びましょう。
仕組みが分かれば、次の挑戦に向けてできることが見えてきます。せっかく手に入れた大ルーンの力を理解し、自分の冒険に役立ててみてください。

















