エルデンリング Switch 2版|鈴玉を渡したのに鍛石が買えない?販売先と鍛石の種類を確認
苦労して坑道を探索し、ようやく手に入れた鈴玉。これで武器を強化しやすくなると思って円卓へ戻ったのに、双子の老婆のところで欲しい鍛石が見つからない。
「鈴玉は渡したはずなのに、どうして売っていないの?」
「鍛石を買ったのに、気に入ったボス武器を強化できない……」
そんな状況になると、渡す相手を間違えたのか、何か条件が足りないのかと不安になりますよね。ボスに勝てず、武器を強くして再挑戦しようとしているときなら、なおさら早く解決したくなるはずです。
鈴玉を渡した後に鍛石が買えないと感じたら、まず確認したいのは「販売先」「素材の種類」「解放した番号」です。 鈴玉を一つ渡せば、すべての強化素材を買えるようになるわけではありません。
私は、ゲームの面白さをもっと広めたいと思う一方で、こうした仕組みの分かりにくさで冒険が止まってしまうのは、もったいないと感じています。せっかく出会った武器ですから、納得して育てて、次の敵に試してみたいですよね。
この記事では、鈴玉を渡した後の販売メニューの見方から、鍛石と喪色の鍛石の違い、購入後に強化できない原因まで、順番に整理します。まずは、強化したい武器の画面を開ける状態で読んでみてください。
先に結論|鈴玉を渡した後は双子の老婆の販売メニューを確認しよう

鍛石の購入先は円卓の双子の老婆
鍛石掘りの鈴玉や喪色掘りの鈴玉を渡して、強化素材の販売を増やす相手は、円卓にいる「双子の老婆」です。
円卓には、武器に関わる人物が複数います。そのため、武器を強化してくれる鍛冶師ヒューグのところへ行き、「鈴玉を渡したのに鍛石を買えない」と迷うこともあるでしょう。
ここでは、役割を二つに分けて覚えると整理しやすくなります。
| やりたいこと | 確認する相手 |
|---|---|
| 鈴玉を渡して鍛石の販売を増やす | 双子の老婆 |
| 販売が解放された鍛石を買う | 双子の老婆 |
| 所持している素材を使って武器を強化する | 鍛冶師ヒューグなど |
双子の老婆で素材を購入し、その素材を持って強化の画面へ進む。この順番です。
武器に関係する用事だからといって、すべてがヒューグのところで済むわけではありません。まずは、今開いているのが「購入の画面」なのか「強化の画面」なのかを確かめましょう。
鍛石掘り・喪色掘りの鈴玉で増える商品は通常の購入一覧を探す
双子の老婆に鈴玉を渡した後は、通常の「購入」の商品一覧を確認してください。
鈴玉には、鍛石の販売を増やすもののほかに、商人などの取引を引き継ぐものもあります。この違いを知らないと、「鈴玉を渡したのだから、鈴玉取引の項目に鍛石があるはず」と考えやすいのです。
鍛石掘りの鈴玉・喪色掘りの鈴玉で追加される素材は、通常の購入一覧で探すのが確認の出発点です。
個別の鈴玉取引だけを開いて、そこに欲しい素材がなかったとしても、すぐに「渡せていなかった」と判断する必要はありません。一度メニューへ戻り、通常の商品一覧を見てみてください。
ゲームでは、同じ名前を含むアイテムでも働きが違うことがあります。鈴玉という共通の言葉に引っ張られず、「どの商品を増やす鈴玉なのか」まで見ると迷いにくくなります。
買えないときは販売先・素材の種類・番号を順番に確認する
原因が分からないときは、次の四つを上から確認しましょう。
- 双子の老婆の通常の購入一覧を見ているか。
- 必要なのは「鍛石」か「喪色の鍛石」か。
- 必要な番号の素材まで販売が解放されているか。
- 購入に必要なルーンを持っているか。
この順番にする理由は、「商品が見つからない」と「商品はあるが買えない」を分けられるからです。
一覧にないなら、開いているメニュー、素材の種類、対応する鈴玉を確認します。一覧にはあるけれど購入を確定できないなら、ルーンや購入個数を見る方が早いでしょう。
私は、困ったときほど確認する項目を絞るのが大切だと思っています。円卓の人物に片っ端から話しかけるより、足りない素材の名前を一つ確認する方が、次の行動につながります。
鍛石と喪色の鍛石は別物|強化したい武器の必要素材を見よう

通常の鍛石で強化する武器と喪色の鍛石で強化する武器がある
エルデンリングの武器強化では、「鍛石」と「喪色の鍛石」を区別する必要があります。
通常の鍛石を使って強化する武器と、喪色の鍛石を使って強化する特殊な武器があり、二つの素材を自由に置き換えることはできません。
鍛石をたくさん買っても、喪色の鍛石を要求する武器には使えないのです。反対に、喪色の鍛石があっても、それで通常鍛石の不足を埋めることはできません。
「大きな武器だからこちら」「ボスから手に入れたからこちら」と、見た目や入手方法だけで判断するのは避けましょう。確実なのは、強化画面に表示される必要素材の名前を見ることです。
新しい武器を拾うと、早く使いたくなりますよね。私も、ゲームで気になる装備を見つけると、性能だけでなく「この見た目で次の場所を歩きたい」という気持ちを大切にしたくなります。
だからこそ、買い物の前に素材名を確認しておきたいところです。種類を間違えると、せっかくのルーンを使っても、今強化したい武器には役立ちません。
鍛石の番号と武器の強化値は同じ数字ではない
次に間違えやすいのが、素材の番号と武器の強化値です。
通常の鍛石では、「武器を+4にしたいから鍛石【4】を買う」という対応にはなりません。鍛石の番号ごとに、担当する強化段階があります。
| 素材 | 担当する強化段階 |
|---|---|
| 鍛石【1】 | +1〜+3 |
| 鍛石【2】 | +4〜+6 |
| 鍛石【3】 | +7〜+9 |
| 鍛石【4】 | +10〜+12 |
| 鍛石【5】 | +13〜+15 |
| 鍛石【6】 | +16〜+18 |
| 鍛石【7】 | +19〜+21 |
| 鍛石【8】 | +22〜+24 |
| 古竜岩の鍛石 | +25への最終強化 |
例えば、通常鍛石の武器を+3から+4にするなら、確認するのは鍛石【2】です。現在の強化値と同じ番号の商品を探すと、ここで行き違いが起こります。
一方、喪色の鍛石を使う武器では、喪色の鍛石【1】が+1、【2】が+2というように、【9】まで対応します。通常鍛石と同じ感覚で数えないようにしましょう。
表を覚え切る必要はありません。迷ったときは強化画面に戻り、今必要な素材を確認する。それだけでも、買い間違いをかなり減らせます。
通常の鍛石は同じ番号を複数個使うため個数にも注意する
素材の種類と番号が正しくても、一個買えば必ず強化できるとは限りません。
通常鍛石を使う武器は、同じ番号の素材を複数個消費しながら強化します。一つの番号が担当する三段階では、必要個数が2個、4個、6個と増え、合計12個が必要になります。
例えば、鍛石【1】を使う+1〜+3までの強化をすべて進めたいなら、その番号の鍛石を合計12個用意する考え方です。
ただし、すでに途中まで強化しているなら、残りの必要数は変わります。毎回12個買うのではなく、現在の強化値と所持数を見てください。
買い物前のメモは、次のように短くて十分です。
強化したい武器:今使っている剣
必要素材:鍛石【2】
次の強化に必要:2個
現在の所持数:1個
これなら、足りない一個を買えばよいと分かります。「番号は合っているのに強化できない」ときは、素材の個数も確認しましょう。
古竜岩の鍛石と古竜岩の喪色鍛石は最終強化用の素材
通常鍛石の武器を+25にするには「古竜岩の鍛石」、喪色鍛石の武器を+10にするには「古竜岩の喪色鍛石」が必要です。
ここは、鈴玉で販売を解放する番号付き素材とは分けて考えてください。
鍛石掘り・喪色掘りの鈴玉をそろえても、最終強化用の素材を双子の老婆から無制限に買えるようになるわけではありません。
最終強化素材は、探索やイベントなどで入手機会を確認しながら使うことになります。番号付きの鍛石と同じつもりで、気になる武器へ次々に投入する前に、どれを最後まで育てたいか考えましょう。
私は、最終強化する武器を決める時間も、このゲームの楽しさの一つだと思っています。評判だけで選ぶより、実際に振ってみて「この武器でもう少し冒険したい」と思えた一本を大事にしたいところです。
渡した鈴玉の種類と番号を確認|一つ渡しても全種類は買えない

鍛石掘りの鈴玉で解放される鍛石の番号を確認する
通常の鍛石の販売を増やすのが「鍛石掘りの鈴玉」です。
この鈴玉にも番号があり、それぞれ解放する商品が異なります。鍛石掘りの鈴玉【1】を渡したからといって、鍛石【1】から【8】まですべてが購入一覧に並ぶわけではありません。
| 渡す鈴玉 | 販売が解放される鍛石 |
|---|---|
| 鍛石掘りの鈴玉【1】 | 鍛石【1】【2】 |
| 鍛石掘りの鈴玉【2】 | 鍛石【3】【4】 |
| 鍛石掘りの鈴玉【3】 | 鍛石【5】【6】 |
| 鍛石掘りの鈴玉【4】 | 鍛石【7】【8】 |
例えば、鍛石【1】と【2】は買えるのに【3】が見つからないなら、鍛石掘りの鈴玉【2】を渡しているか確認することになります。
また、番号の大きい鈴玉を渡しただけで、低い番号の鈴玉による販売までまとめて解放されるわけではありません。それぞれ対応する鈴玉が必要です。
「鈴玉を渡した」という記憶だけでなく、「何という鈴玉の、どの番号だったか」まで整理すると、販売一覧の状態と照合しやすくなります。
喪色掘りの鈴玉で解放される喪色の鍛石の番号を確認する
喪色の鍛石の販売を増やすのは「喪色掘りの鈴玉」です。通常鍛石の販売を増やす鈴玉とは別になります。
| 渡す鈴玉 | 販売が解放される喪色の鍛石 |
|---|---|
| 喪色掘りの鈴玉【1】 | 喪色の鍛石【1】【2】 |
| 喪色掘りの鈴玉【2】 | 喪色の鍛石【3】【4】 |
| 喪色掘りの鈴玉【3】 | 喪色の鍛石【5】【6】 |
| 喪色掘りの鈴玉【4】 | 喪色の鍛石【7】【8】 |
| 喪色掘りの鈴玉【5】 | 喪色の鍛石【9】 |
最後の【5】で解放されるのは、喪色の鍛石【9】です。古竜岩の喪色鍛石まで購入できるようになる、という意味ではありません。
ここでも、鈴玉の番号と素材の番号を同じものとして読まないことが大切です。喪色の鍛石【5】が欲しい場合、対応するのは喪色掘りの鈴玉【3】になります。
名前が似ているうえに番号も付いているので、分かりにくいと感じるのは自然です。覚える負担を増やすより、この対応表とゲーム内の必要素材を見比べてください。
すずらんや商人の鈴玉を渡しても目的の鍛石が増えるとは限らない
鈴玉は、武器強化素材だけを扱うアイテムではありません。
すずらん摘みの鈴玉や霊姿摘みの鈴玉は、遺灰の強化に関わる素材の販売を増やします。商人などの鈴玉は、その相手が扱っていた商品を双子の老婆から購入するために使います。
つまり、どの鈴玉でも渡せば鍛石が増える、という仕組みではありません。
| 鈴玉の種類 | 主に確認する商品 |
|---|---|
| 鍛石掘りの鈴玉 | 通常の鍛石 |
| 喪色掘りの鈴玉 | 喪色の鍛石 |
| すずらん摘みの鈴玉 | 墓すずらん |
| 霊姿摘みの鈴玉 | 霊姿すずらん |
| 商人などの鈴玉 | その相手に対応する商品 |
武器を強くしたいのか、遺灰を強くしたいのかで、探す素材も変わります。
ボスに勝てないと、武器も遺灰もまとめて育てたくなりますよね。ただ、一度に全部を探すと名前が混ざりやすくなります。まずは今強化したい対象を一つ決め、それに必要な素材から確認するのがおすすめです。
欲しい番号だけ売っていないなら対応する鈴玉を探す
購入一覧に鍛石が並んでいるのに、欲しい番号だけ見つからない。そんなときは、一覧が壊れていると考える前に、対応する鈴玉を確認してください。
例えば、鍛石【1】【2】と【5】【6】が買えて、【3】【4】が買えない場合は、間の番号を担当する鈴玉を渡していない可能性があります。
鈴玉の販売解放は、必ずしも番号順に進むとは限りません。探索の順番によっては、途中の鈴玉を持っていない状態で、別のものを入手することもあります。
私なら、販売中の素材を短くメモしてから、足りない鈴玉を探します。「鍛石が買えない」と大きく考えるより、「鍛石【3】を解放する鈴玉が必要」と絞った方が、探索の目的がはっきりするからです。
なお、素材販売を解放する一部の鈴玉については、取引が拡張された状態を周回プレイへ引き継ぐ変更が公式に案内されています。鍛石掘り・喪色掘りの鈴玉も対象です。周回後だからすべて渡し直しだと決めつけず、まず現在の販売一覧を確認しましょう。エルデンリング公式アップデート案内
鈴玉を渡したのに買えないときの確認手順

手順1|武器の強化画面で必要素材の正式名称を確認する
最初に、強化したい武器を選び、必要素材を確認します。
ここで見たいのは、次の三つです。
- 素材の正式名称。
- 素材の番号。
- 次の強化に必要な個数。
「石が足りない」「強化素材がない」という覚え方だけでは、購入一覧で似た名前の商品を見たときに迷います。
特に、普段使っている武器から別の武器へ持ち替えた直後は注意してください。前の武器で使っていた素材が、新しい武器でも使えるとは限りません。
確認するのは、これから強化したい武器の画面です。別の武器を選んだまま必要素材を読んでいないかも見ておきましょう。
私は、こういう買い物では、面倒でも最初に一度画面を見直す方が楽だと思っています。素材を買ってから戻り、「違う方だった」と気づいて往復するより、一回の確認で済ませたいところです。
手順2|双子の老婆の購入一覧で同じ名前の商品を探す
必要素材が分かったら、双子の老婆の通常の購入一覧へ進みます。
探すときは、素材名の一部だけで判断せず、「鍛石」か「喪色の鍛石」か、さらに番号まで合わせてください。
例えば、必要なのが喪色の鍛石【4】なら、鍛石【4】が売っていても、その商品では目的の武器を強化できません。同じ【4】でも別の素材です。
一覧を見るときは、購入しようとしている商品の詳細も確認しましょう。数を決める前に名前を読み直すだけで、買い間違いを防ぎやすくなります。
また、商品が多く並んでいる場合は、一画面だけを見て終わらせないことも大切です。必要な素材が別の位置に並んでいないか、一覧を確認してください。
ここで目的の商品が見つかれば、販売解放の問題はひとまず整理できます。次に必要なのは、購入数とルーンの確認です。
手順3|対応する鈴玉を入手しただけで渡していない可能性を確認する
目的の商品がない場合は、対応する鈴玉を実際に渡したかを見直します。
坑道で鈴玉を拾い、円卓へ戻ったところまでは覚えている。それでも、双子の老婆へ捧げる操作を済ませたかは、別の話です。
私は、ゲーム中に用事が重なるときほど、「やろうと思ったこと」と「終えたこと」を分けて考えたいと思っています。武器強化、レベル上げ、人物との会話が続くと、一つだけ後回しになっていても不思議ではありません。
所持品の貴重品に、目的の鈴玉が残っていないか確認してください。残っているなら、双子の老婆に話しかけ、鈴玉を捧げる項目から対応するものを選びます。
その後、購入一覧に戻り、対象の素材が追加されたかを見ます。
鈴玉を選ぶときにも名前と番号を確認してください。「何か鈴玉を渡した」ではなく、必要素材に対応する鈴玉を渡すことが、今回の解決につながります。
手順4|ルーン不足と購入個数を確認する
商品が一覧にあるのに買えない場合は、所持ルーンと購入個数を確認します。
一個なら買える金額でも、まとめて数個を選べば足りなくなることがあります。表示されている単価だけを見ず、購入する数量と必要な合計額を見ましょう。
通常鍛石の武器では、次の一段階だけを強化するのか、同じ番号の素材を使う三段階をまとめて進めるのかでも、買う数が変わります。
急いでいるなら、まず次の強化に足りない分だけを買う方法もあります。無理に大量購入する必要はありません。
素材代を支払った後にも、武器強化のためのルーンが必要です。 所持ルーンを素材購入で使い切ると、今度は強化画面で止まってしまいます。
私は、限られたルーンで育成するときは、「素材を買う分」と「強化する分」を一緒に考えたいと思います。武器だけでなくレベル上げも気になる時期なら、なおさら、今どこまで強化するかを決めておくと迷いにくくなります。
手順5|それでも解決しないときは画面の情報を整理する
ここまで確認しても解決しない場合は、状況を次のように整理してください。
| 確認項目 | 記録する内容 |
|---|---|
| 強化したい対象 | 武器・盾・杖・聖印の正式名称 |
| 現在の強化値 | +いくつか |
| 必要素材 | 種類・番号・必要個数 |
| 所持素材 | 現在持っている個数 |
| 対応する鈴玉 | 種類・番号 |
| 販売の状態 | 商品がない/商品はあるが買えない |
| ルーン | 購入分と強化分が足りるか |
この情報があれば、原因をかなり絞れます。
「鈴玉を渡したのに買えない」という状況でも、素材が違う人、必要な番号を解放していない人、購入額が足りない人では、解決方法が変わります。
条件がそろっていることを確認できたら、ソフトの更新状態や公式の不具合情報も確認しましょう。再起動などを試す場合は、ゲーム内で通常の終了手順を使ってください。
焦って別のアイテムを使ったり、必要な装備を売ったりする前に、一度ここまでの情報を見直してみてください。分からない部分が残っていても、確認済みの項目が増えれば、次に調べることがはっきりします。
鍛石を購入した後に強化できない?素材と強化場所を見直そう

素材を購入する場所と武器を強化する場所は異なる
鍛石を購入できたら、次は武器を強化します。
双子の老婆で買い物を済ませただけでは、武器の強化値は変わりません。所持品へ素材が増えた状態なので、それを使う強化の操作が必要です。
円卓なら、鍛冶師ヒューグのところで武器強化の画面を開き、対象の武器を選びましょう。次の強化に必要な素材とルーンがそろっていれば、強化を進められます。
序盤の鍛冶台を使っていた人は、そこで可能な強化に上限があることにも注意してください。素材を用意したのに先へ進めないときは、強化する場所を見直すことになります。
私は、この「素材をそろえて、鍛冶師のところへ戻る」という流れに、装備を育てている実感があると思います。ただ、仕組みが分からない間は、購入だけで終わった気になることもあるでしょう。
強化を確定した後は、武器名の横の強化値が増えたか確認します。さらに、その武器を実際に装備しているかも見てから、次の探索へ出かけましょう。
武器・盾・杖・聖印ごとに必要素材を確認する
強化する対象は、剣や斧だけではありません。盾、杖、聖印なども、対応する素材を使って強化できます。
ただし、今使っている剣の素材が、そのまま別の装備にも使えるとは限りません。一つずつ強化画面で確認してください。
魔術や祈祷を使っている人は、近接武器の強化ばかり気にして、杖や聖印を見落としていないかも確認したいところです。
同じような見た目の装備でも、強化系統が違うことがあります。また、素材を共有する装備を同時に育てるなら、片方へ使った分だけ、もう片方の強化に必要な素材が不足する可能性もあります。
買った個数と残っている個数が違うと感じたら、直前に何を強化したかを振り返りましょう。
最初からすべての装備を同じように育てようとすると、ルーンも素材も分散します。まずは普段の戦い方でよく使う装備を選ぶと、強化の手応えを確かめやすくなります。
ボス武器を強化したい人は追憶の報酬と必要素材を分けて考える
追憶から得た武器を使いたい場合は、武器の入手と強化を別の工程として考えましょう。
追憶を使って報酬を受け取ることと、その武器を鍛石で強化することは、同じ操作ではありません。武器を受け取った後に、必要な素材を確認して育てていきます。
まだ目的の武器を入手していないなら、先に追憶と報酬交換の状況を確認する必要があります。反対に、武器が所持品にあるなら、追憶の複製よりも、その武器の強化画面を見る方が今回の目的に近づきます。
「追憶をルーンにしてしまった」「別の報酬を選んでしまった」という悩みは、今回の鍛石購入とは分けて整理してください。
ゲームレビナビでは、「エルデンリング Switch 2版|追憶を使ってしまった!ボス武器はまだ取れる?複製の条件と注意点」という記事も用意しています。武器の入手段階で困っている人は、追憶の複製条件や交換回数を確認してから、強化素材をそろえると流れが分かりやすくなります。
強化した武器でも扱いにくいときは能力値・重量・戦技を確認する
強化ができても、「思ったほど使いやすくない」と感じることがあります。
まず確認したいのは、必要能力値です。筋力、技量、知力、信仰などの条件を満たしているか見てください。強化値を上げることと、能力値の条件を満たすことは別です。
次に、武器を持ち替えた後の装備重量を確認します。重い武器を追加したことで、回避の感覚が変わることもあります。動きが重く感じるなら、「エルデンリング Switch 2版|回避が重い!アイテムを預けても直らない理由と装備重量の見方」が参考になります。
さらに、戦技を試したつもりで盾の操作が出るなら、左右の装備や両手持ちの状態も確認しましょう。
私は、「強化したのに使いづらい」ときこそ、その武器をすぐ諦めないでほしいと思います。素材選びは正しくても、装備状態や使い方がまだ合っていない可能性があります。まずは安全な場所で、動きを一つずつ確かめてみてください。
強化した武器を気持ちよく試したい|操作環境を見直すタイミング

まずは安全な場所で通常攻撃と戦技の動きを試す
鍛石の問題が解決し、気になる武器を強化できたら、ようやく試し振りの時間です。
私は、こういう瞬間にゲームの楽しさがあると思っています。以前は通り過ぎていた敵に、新しく育てた武器で挑んでみる。攻撃の届き方や戦技の動きが変わるだけで、同じ道でも少し違って見えるものです。
ただし、いきなり強いボスへ持ち込むと、慣れていない攻撃動作の隙を狙われることもあります。
最初は戻りやすい場所で、通常攻撃、強攻撃、戦技を順番に試してください。どのくらい前へ踏み込むのか、連続で振れるのか、攻撃後にどのくらい動けないのかを見ます。
盾と一緒に使うのか、両手持ちで使うのかでも感覚が変わります。普段の戦い方に近い装備状態で確認すると、実戦へ持ち込みやすくなるでしょう。
強さの評価だけで決めず、「自分が扱っていて楽しいか」も見てください。少し癖があっても、気に入った武器なら練習する時間そのものが楽しみになります。
長い探索や試し振りで手が疲れるなら持ち方と設定を見直す
鈴玉を探すために坑道へ入り、円卓へ戻って買い物をし、武器を強化して試す。この流れは、思った以上に長い時間になります。
戦闘だけでなく、移動、地図の確認、装備の変更など、細かな操作が続くからです。
その中で、握り続けると手が疲れる、右スティックとボタンを行き来しにくい、ダッシュしながら周囲を見渡しづらい、と感じることはありませんか。
まずは休憩を入れ、必要以上に強く握っていないか確認しましょう。ゲーム内のボタン設定や、現在の持ち方を見直すことも選択肢です。
私は、好きなゲームほど「もう少しだけ」と続けたくなる気持ちを大切にしたいと思っています。一方で、疲れたまま続けると、せっかくの新しい武器を試す時間も、操作への不満が中心になりかねません。
武器が扱いにくいのか、指が動かしにくいのか。この二つを分けて考えると、育成をやり直すべきなのか、操作環境を調整したいのかを判断しやすくなります。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーは追加ボタンを使いたい人の比較候補
設定や持ち方を見直したうえで、よく使う操作を別の位置へ移したいなら、Nintendo Switch 2 Proコントローラーが比較候補になります。
このコントローラーには、好きなボタンを割り当てられるGL・GRボタンがあります。握りやすいグリップ形状も含め、長時間のプレイを考えて比較できる製品です。任天堂公式の周辺機器案内
例えば、普段よく使うボタンを追加ボタンへ割り当て、右親指の移動を減らす使い方を試せます。ただし、何を割り当てると使いやすいかは、ゲーム内の操作設定と自分の持ち方によって変わります。
追加ボタンがあるからといって、最初から自然に使えるとは限りません。まず一つの操作から試し、押し間違えが起こらないか、指に無理がないかを確認してください。
鈴玉の販売条件を変える道具ではありませんが、強化した武器を繰り返し試す場面では、操作しやすさを考える選択肢になります。購入するなら、自分が今どの操作で困っているのかを先に決めておくと、選ぶ理由がはっきりします。
自分に合う一台は握りやすさ・重量・対応条件で比較する
コントローラーは、人気や機能の数だけで選ばず、握りやすさ、重量、ボタンへの指の届き方、Switch 2への対応条件を見比べたいところです。
手の大きさや普段の持ち方が違えば、使いやすい製品も変わります。軽い方が好みに合う人もいれば、しっかり握れる形状を優先したい人もいるでしょう。
ゲームレビナビの「RPGを長時間遊んでも手が疲れにくいSwitch 2コントローラー7選」では、RPGを長く遊ぶときの悩みから、コントローラーを比較しています。
強化した武器をいろいろ試したいのに、長く握っていると手が疲れる。そんな人は、操作の慣れだけでなく、コントローラーの握りやすさも比べてみてください。
私が周辺機器に期待したいのは、好きなゲームを気持ちよく遊べる時間が増えることです。買い替えを考えるなら、「追加ボタンを使いたい」「今より握りやすい形が欲しい」など、困っていることを基準に選びましょう。
対応する本体や接続方法、必要な更新条件も、購入する型番ごとに確認してください。似た商品名でも、別のモデルでは使える機能が違うことがあります。
まとめ|鈴玉を渡した後は販売先・鍛石の種類・番号を確認しよう

鈴玉を渡したのに鍛石が買えないと感じたら、まず双子の老婆の通常の購入一覧を確認しましょう。
次に、強化したい武器が必要としているのは、鍛石なのか、喪色の鍛石なのかを見ます。素材の種類が合っていても、必要な番号に対応する鈴玉を渡していなければ、その商品は購入できません。
確認する順番は、次の五つです。
- 強化画面で、必要素材の名前・番号・個数を確認する。
- 双子の老婆の通常の購入一覧を見る。
- 鍛石と喪色の鍛石を区別する。
- 必要な番号に対応する鈴玉を渡したか確認する。
- 素材代と強化代のルーンを用意し、鍛冶師のところで強化する。
古竜岩の鍛石と古竜岩の喪色鍛石は、最終強化用の別の素材です。鈴玉をそろえれば、最後まで無制限に買えるわけではないことも覚えておきましょう。
「鈴玉が無駄になった」と諦める前に、必要素材と販売一覧を照合してみてください。原因が分かれば、次に探す鈴玉や買う素材がはっきりします。
お気に入りの武器を育て、今まで苦戦していた敵にもう一度挑む。その時間を楽しめるよう、まずは販売先・種類・番号の三つから確認してみましょう。

















