eFootballで選手枠を整理しているとき、「この選手は残しておきたい」「同じ選手を複数持っているから、片方だけ放出したい」と迷うことがありますよね。

とくに注意したいのが、複数の選手をまとめて整理できる「すべて選択」です。

便利な機能ではあるものの、条件をよく確認しないまま操作すると、長く育ててきた選手や、もう一度手に入れるのが難しい選手まで選択してしまう可能性があります。

私もゲームを長く遊んでいますが、選手やキャラクターの整理は何度やっても少し緊張します。

能力値だけを見れば使う機会が減った選手でも、劇的なゴールを決めてくれた選手、苦手な相手を止めてくれた選手、始めたばかりの頃からチームを支えてくれた選手には、どうしても愛着が湧くからです。

大切な選手を守るために重要なのは、難しい設定ではありません。

先に「ロックする」を設定し、「すべて選択」を押す前に絞り込み条件と表示中の選手を確認する。この2つを習慣にするだけでも、誤放出の危険を大きく減らせます。

本記事では、eFootballで選手をロックする手順、一括放出前に確認したいこと、間違いが起こりやすい場面、放出した選手を元に戻せるのかについて、順番に分かりやすく解説します。

なお、ゲームのメニューや操作方法はアップデートで変更される可能性があります。本記事は2026年9月22日時点の公式情報をもとにしています。手元の画面と異なる場合は、ゲーム内のお知らせとeFootball公式サイトの最新案内を優先してください。

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最初に結論|誤放出を防ぐために守りたい3つのこと

eFootballで選手の誤放出を防ぐ3つの対策

eFootballで大切な選手を間違えて放出しないために、まず覚えておきたいことは次の3つです。

  • 残したい選手には事前に「ロックする」を設定する
  • 「すべて選択」の前に、放出したい選手だけが表示されるよう絞り込む
  • 最終確認画面で選手名・カードタイプ・選択人数を確認する

当たり前に見える内容ですが、選手枠を急いで空けたいときほど、この当たり前の確認を飛ばしてしまいます。

新しい選手を獲得したいときや、保有選手が増えて一覧が見づらくなったときは、「早く整理したい」という気持ちが強くなります。しかし、大切な選手を失うと、その後に得られるGPやアイテム以上に後悔することになるかもしれません。

残したい選手には先に「ロックする」を設定する

もっとも確実な対策は、放出したくない選手をあらかじめロックしておくことです。

ロックは、「この選手は整理の対象にしない」という目印であり、安全装置でもあります。

主力として使っている選手はもちろん、ベンチに入れている選手、イベントで使う選手、育成途中の選手、思い入れのある選手にも設定しておきましょう。

最近使っていない選手だからといって、今後も使わないとは限りません。特定のクラブや国籍が参加条件になっているイベントで、急に必要になることもあります。

少しでも「いつか使うかもしれない」「放出したら後悔しそう」と感じるなら、先にロックしておくのがおすすめです。

「すべて選択」の前に必ず絞り込みを行う

一括整理で怖いのは、放出するつもりがなかった選手まで選択対象に入ってしまうことです。

そこで、「すべて選択」を使う前に、絞り込みで表示対象を限定します。

考え方としては、一覧の中から不要な選手を探すのではなく、放出してもよい選手だけを一覧に表示させるイメージです。

たとえば無効選手だけを整理したいのであれば、選手カードタイプを「無効選手」に絞ります。その結果を確認してから「すべて選択」を使えば、すべての保有選手が並んだ状態で操作するより安全です。

ただし、絞り込みを使っただけで安心してはいけません。条件が正しく反映されているか、想定外のカードが表示されていないかまで確認することが大切です。

最後の確認画面を作業として流さない

確認画面は、誤操作を止められる最後の機会です。

見慣れた画面ほど、文章を読まずに決定ボタンを押してしまいがちですが、放出操作では一度手を止めましょう。

最低でも、次の5点を確認してください。

  • 選択した人数は想定どおりか
  • 残したい選手の名前が入っていないか
  • 放出してよいカードタイプか
  • 大切な選手をロックし忘れていないか
  • 放出で得られるものと、失う選手が釣り合っているか

公式は、ゲーム内で実行した操作の取り消しや、放出した選手の復元には対応していないと案内しています。

つまり、「間違えたら戻せばいい」という考え方はできません。決定ボタンを押す前の数秒が、大切な選手を守るための最後の確認時間になります。

eFootballで大切な選手をロックする手順

eFootballで大切な選手カードをロックするイメージ

選手をロックする操作は、それほど難しくありません。

しかし、「ロックしたつもりだった」という状態を避けるため、設定後の表示まで確認することが大切です。

eFootball公式は、誤って放出したくない選手について、[マイチーム]で任意の選手を選択し、[選手アクション]から[ロックする]を設定するよう案内しています。

[マイチーム]からロックしたい選手を開く

基本的な操作手順は次のとおりです。

  1. eFootballのホーム画面から[マイチーム]を開く
  2. [選手]へ進む
  3. ロックしたい選手を選択する
  4. [選手アクション]を開く
  5. [ロックする]を選択する

大切なのは、選手整理を始める直前ではなく、普段からロックを設定しておくことです。

保有選手が多くなってから一人ずつ確認すると、どうしても見落としが発生します。選手を獲得した直後や、育成を始めるときにロックしておけば、後から大量のカードを見分ける必要がありません。

スマホ版、PlayStation版、Xbox版、PC版では、ボタンの配置や操作方法が異なる場合があります。それでも、「マイチームで選手を開き、選手アクションからロックする」という基本的な流れは共通しています。

ロック設定後は表示が変わったことまで確認する

「ロックする」を選択したら、そこで画面を閉じず、ロック状態が反映されたことを確認しましょう。

選手カードにロックを示すマークが表示されているか、選手アクションの項目が「ロック解除」に変わっているかを見ます。

設定画面で操作しただけではなく、選手一覧へ戻ったあとにも表示を確認しておくと安心です。

通信状態や画面の切り替え方によっては、「押したと思っていたけれど、最後まで操作できていなかった」という可能性も考えられます。大切な選手ほど、設定後にもう一度見る習慣をつけてください。

私はゲームの設定を変更したとき、最後に表示が変わったかまで確認するようにしています。ゲームに慣れてくるほど操作が早くなりますが、早さと正確さは別です。

試合中の素早い判断は強さにつながりますが、選手整理ではゆっくり確認するほうが正解だと思います。

優先してロックしておきたい選手

誰をロックすればよいか迷ったら、次の選手から優先して設定しましょう。

  • 現在のスタメン
  • ベンチに登録している選手
  • 複数のゲームプランで使用している選手
  • エピックなど再入手が難しい選手
  • 課金や抽選で獲得した選手
  • スキル追加や特別強化を行った選手
  • 育成用アイテムを多く使った選手
  • 好きなクラブや代表チームの選手
  • イベントで使う可能性がある選手
  • 能力値に関係なく思い入れのある選手

「今の環境で強いか」だけをロックの基準にする必要はありません。

アップデートによって選手の使いやすさやチームの戦い方が変わり、以前は控えだった選手が活躍することもあります。

何より、ゲームの楽しみ方は勝つことだけではありません。好きなクラブの選手を集めたり、現実では実現しなかった組み合わせを作ったり、自分だけのチームを完成させたりするのもeFootballの面白さです。

能力値が低くても残したいと思うなら、その気持ちは十分なロック理由になります。

新しい選手を獲得した直後にロックする

もっとも簡単な誤放出対策は、残したい選手を獲得した直後にロックすることです。

「あとでまとめて設定しよう」と考えると、そのまま忘れてしまいます。

新しい選手を獲得したら、能力やスキルを確認する流れで、ロック状態も確認する。このルーティンを決めておくと、選手整理のたびに不安にならずに済みます。

私はファミコン時代から40年以上ゲームを楽しんできましたが、「あとでやろう」と思った作業ほど忘れやすいと感じます。

ゲームは仕事ではないので、細かい管理まで完璧にする必要はありません。ただし、取り返しのつかない操作だけは、簡単な習慣で防いでおきたいところです。

「すべて選択」で一括放出する前の安全な確認手順

eFootballですべて選択前に選手を安全に絞り込むイメージ

「すべて選択」は、多くの選手をまとめて整理できる便利な機能です。

一人ずつ選択する手間を減らせるため、無効選手や整理対象のカードが増えたときには役立ちます。

一方で、便利だからこそ操作が早くなり、選手の確認がおろそかになる危険もあります。

一括放出を行うときは、「絞り込み」「表示結果の確認」「すべて選択」「最終確認」の順番を崩さないことが重要です。

手順1|最初に[絞り込み]で対象を限定する

まず、[アクション]から[絞り込み]を開きます。

次に、選手カードタイプなどの条件を指定して、放出を検討している選手だけが表示される状態を作ります。

無効選手だけを整理したい場合、公式が案内している流れは次のとおりです。

  1. [アクション]を開く
  2. [絞り込み]を選択する
  3. [選手カードタイプ]を開く
  4. [無効選手]を選択する
  5. 絞り込まれた選手を確認する

この時点では、まだ「すべて選択」を押しません。

先に一覧を確認して、表示されている選手が自分の意図した対象だけになっているかを見ます。

「無効選手を選んだから大丈夫」と思っても、条件の指定を間違えていたり、別の条件が組み合わさっていたりする可能性があります。表示された結果そのものを確認することが、安全な一括放出につながります。

手順2|表示された選手が本当に放出対象だけか確認する

絞り込み後は、選手の人数だけでなく、一枚ずつカードを確認します。

とくに見たいのは、次の項目です。

  • 選手名
  • 選手カードタイプ
  • ロック状態
  • 育成状態
  • 追加したスキル
  • 同名選手の別カードではないか
  • 思い入れのある選手が含まれていないか

同じ選手を複数所持している場合は注意が必要です。

選手名が同じでも、カードタイプ、能力、育成状態、追加したスキルが異なることがあります。「同じ名前だから片方は不要」と判断し、育てたほうを放出してしまったら後悔するでしょう。

一覧を見ていて一人でも判断に迷う選手がいたら、その選手だけ選択から外すか、いったん作業を中断するのがおすすめです。

保有枠に余裕があるなら、その場で結論を出す必要はありません。

ゲームを終了してから「あの選手は残したほうがよかったかも」と考えるくらいなら、翌日に改めて判断したほうが安心です。

手順3|確認後に[すべて選択]を使う

表示された選手に問題がないことを確認したら、選択モードへ進みます。

公式が紹介している、無効選手をまとめて放出する場合の流れは次のとおりです。

  1. [アクション]を開く
  2. [選択モード]を選ぶ
  3. [すべて選択]を選ぶ
  4. [選手アクション]を開く
  5. [放出]を選ぶ

大切なのは、「すべて選択」が絞り込み結果に対して行われるよう、先に条件を設定しておくことです。

保有選手全体が表示されたまま「すべて選択」を押し、後から残したい選手を外していく方法はおすすめできません。

選手が多いほど、外し忘れが起こりやすくなるからです。

安全性を高めるなら、放出する選手を広く選択してから必要な選手を除外するのではなく、絞り込みによって放出候補そのものを狭くしてください。

手順4|放出直前に「名前・種類・人数」をもう一度見る

放出を選択したあとも、すぐに決定せず、最後の確認を行います。

確認する順番を決めておくと、毎回同じ動作でチェックできます。

おすすめは次の順番です。

  1. 選択人数を見る
  2. カードタイプを見る
  3. 選手名を見る
  4. ロック状態を見る
  5. 放出で得られるアイテムを見る
  6. 本当に今すぐ放出する必要があるか考える

まず人数を見るのは、異常に気づきやすいからです。

たとえば5人だけ整理するつもりだったのに、選択人数が30人になっていたら、絞り込みや選択範囲を間違えている可能性があります。

人数が合っていても、選手の中身が正しいとは限りません。そのため、カードタイプと名前も確認します。

最後に、「今日中に放出しなければならないのか」を考えてください。

選手枠が限界で、すぐ新しい選手を獲得したい場合を除けば、慌てて決定する必要はありません。迷いがあるなら、いったん戻ってロック状態を見直しましょう。

ロックされた選手が一括選択に含まれた場合はどうなる?

eFootballのバージョン5.5.0では、複数選手の放出対象にロックされた選手が含まれていても、ロックされていない選手だけが放出される仕様へ変更されました。

これは大切な選手を守るうえで、かなり安心できる変更です。

ただし、「ロックされているはずだから確認しなくても大丈夫」と考えるのは危険です。

ロックを設定したつもりで反映されていなかった場合や、古くから所持しているカードをロックしていなかった場合、守ってもらえません。

一括選択に対する安全装置があるからこそ、事前のロックと最後の目視確認を組み合わせて使いましょう。

仕様については、eFootball公式の「バージョン5.5.0 バージョン情報」でも確認できます。

誤放出が起きやすい5つのパターン

eFootballで選手の誤放出が起きやすい場面

誤放出は、ゲームの操作方法を知らない初心者だけに起こるものではありません。

むしろ、メニューに慣れて操作が早くなった人ほど、確認を省略してしまうことがあります。

ここでは、選手を間違えて放出しやすい代表的な場面を紹介します。

「獲得した選手は自動でロックされる」と思い込む

現在のeFootballには、選手獲得時の自動ロック機能があります。

しかし、すべての保有選手が自動的にロックされているとは限りません。

公式の注意喚起では、バージョン4.5.0以前に獲得した選手は、獲得時の自動ロック機能の対象外と説明されています。

長くeFootballを遊んでいる人ほど、昔から所持している選手を確認する必要があります。

現在も使っている古いカードや、思い出として残しているカードがあるなら、マイチームを開いてロック状態を見直してください。

自動ロックは便利ですが、自分が残したい選手をすべて判断してくれる機能ではありません。

最後は、自分の目で確認することが大切です。

選手名だけを見て、同じカードだと思う

同じ名前の選手を複数持っていると、「一枚残せばよい」と考えてしまうことがあります。

ところが、同名の選手でもカードタイプや能力、育成状況が異なります。

以前から育ててきたカードには、追加スキルや特別強化が行われているかもしれません。見た目が似ていても、実際の使いやすさが大きく異なる場合があります。

放出するときは、選手名だけでなくカードの種類と育成内容を確認してください。

とくに一覧を小さく表示していると、カードの違いを見落としやすくなります。

少し面倒でも個別画面を開き、「こちらが残したいカードで間違いない」と確認してからロックするほうが安全です。

絞り込み条件を確認せず「すべて選択」を押す

絞り込みを使っていると、「表示されているのは不要な選手だけ」と思い込みやすくなります。

しかし、条件が正しく反映されているかは別の話です。

以前使った絞り込み条件が残っている、複数の条件が組み合わさっている、カードタイプを選び間違えているといった可能性があります。

「すべて選択」を押す前に、現在の条件と表示結果を確認しましょう。

正しい条件名が表示されていること、想定した人数になっていること、一覧の最初と最後に意図しない選手がいないことを見ます。

一覧が長い場合、最初に表示された数人だけ見て判断しないことも大切です。途中や最後に、残したい選手が混ざっているかもしれません。

選手枠を空けたい焦りから確認を飛ばす

新しいガチャや魅力的な選手が登場すると、早く獲得画面へ進みたくなります。

選手枠がいっぱいなら、なおさら急いで整理したくなるでしょう。

私もゲームで新しい装備や仲間を入手できる場面では、「早く次へ進みたい」という気持ちになります。ゲームが好きだからこそ、新しいものを試したくなるのは自然です。

ただ、その数分の焦りで長く使った選手を失うのは、あまりにももったいありません。

選手枠を空ける必要があるときも、最初から大量に放出せず、必要な人数だけ少しずつ整理する方法があります。

10人分の枠が必要でないなら、まず2人、3人だけを慎重に選ぶ。枠が空いたら一度獲得画面へ戻る。こうした小分けの整理も誤操作の防止につながります。

確認画面に慣れて反射的に決定する

ゲームを長く遊んでいると、同じ確認画面を何度も見ることになります。

その結果、文章を読まず、反射的に決定ボタンを押す癖がついてしまうことがあります。

確認画面が表示されたら、「人数を見るまでは決定しない」という自分なりのルールを作りましょう。

心配な人は、「○人を放出する」と頭の中で読み上げてから決定する方法もあります。

ほんの数秒ですが、指だけで操作せず、頭でも内容を確認できます。

試合ではテンポよく操作したいところですが、選手管理まで急ぐ必要はありません。整理画面では一度コントローラーやスマホを持つ手を止めるくらいがちょうどよいと思います。

ロックする選手と放出する選手をどう分ける?

eFootballでロックする選手と放出する選手を判断するイメージ

選手が増えてくると、全員を残すのが難しくなることもあります。

どの選手をロックし、どの選手を放出するのか。ここがもっとも悩むところかもしれません。

能力値や現在の使用頻度だけで決めるのではなく、「失ったら後悔するか」という視点も加えてみてください。

能力値ではなく「失ったら後悔するか」で考える

ロックするか迷ったら、次の質問を自分にしてみましょう。

  • 現在のゲームプランで使っているか
  • イベントで使う可能性があるか
  • 同じ選手をもう一度入手できるか
  • 育成に多くの時間やアイテムを使ったか
  • 追加したスキルに満足しているか
  • 好きな選手、クラブ、代表のカードか
  • 放出したあとに一覧から消えたら寂しいか

最後の「寂しいか」は、選手管理の効率とは関係がないように見えるかもしれません。

しかし、ゲームは楽しむためのものです。

使う予定が少なくても、持っているだけでうれしいカードなら、無理に手放す必要はありません。

私は、ゲーム内のキャラクターや選手を効率だけで整理しなくてもよいと思っています。自分の好きなものを残せることも、ゲームの自由さだからです。

判断に迷う選手は、その日には放出しない

残すか放出するか迷っている時点で、その選手には何らかの価値を感じているはずです。

本当に不要だと判断できる選手なら、そこまで迷わないでしょう。

判断できないときはロックして、一日置いてから考えるのがおすすめです。

翌日にもう一度見たとき、「やはり残したい」と思うかもしれませんし、「今後は使わなさそう」と納得して整理できるかもしれません。

大切なのは、焦って決定しないことです。

選手枠が不足している場合でも、バックアップ選手枠を使える環境なら、一時的に移動させる方法も考えられます。

バックアップ選手枠に移した選手は一部機能に制限がありますが、放出せずに保有できます。「今は使わないけれど、消したくはない」という選手の保管場所として検討してください。

無効選手を整理するときも、すぐ放出しなくてよい

無効選手は試合に出場できず、放出以外の機能が利用できないため、選手枠を空ける目的で整理を考える人も多いでしょう。

ただし、「無効化リストに名前があること」と「すでにそのカードが無効になっていること」は同じではありません。

今後無効化される可能性が示されている段階なのか、すでに無効選手になっているのかを確認する必要があります。

また、使えなくなった選手でも、思い入れがあって記念に残したい人もいると思います。

実用性がなくなったから、すぐに放出しなければならないわけではありません。保有枠に余裕があるなら、残す選択もできます。

無効化リストの場所、対象カード、無効化後にできなくなることについては、ゲームレビナビの「eFootball(旧ウイイレ)|手持ちの選手が使えなくなる?「無効化リスト」の確認場所と残しておく前に知りたいこと」で詳しく解説しています。

無効選手をまとめて整理する前に、こちらも確認してみてください。

選手整理は「捨てる作業」ではなくチームを見直す時間

選手整理というと、不要なカードを減らすだけの作業に感じます。

しかし、保有選手を見直すことは、自分のチームを振り返る機会でもあります。

最近使っていなかった選手を見て、「この選手をもう一度使ってみよう」と思うこともあります。以前はチームに合わなかった選手でも、監督やフォーメーションを変えた今なら活躍できるかもしれません。

新しい強い選手を集める楽しさだけでなく、手持ちの中から新しい組み合わせを発見することも、eFootballの面白さです。

放出する選手を探すだけではなく、残したい選手を再発見する時間だと考えると、整理も少し楽しくなります。

間違えて選手を放出したときの対処とよくある疑問

eFootballで選手を放出した後の対処と予防を表すイメージ

どれだけ注意していても、「決定した直後に間違いに気づいたらどうなるのか」と不安になりますよね。

ここでは、誤放出に関する疑問を整理します。

放出した選手を取り消したり復元したりできる?

eFootball公式は、ゲーム内で実行した操作の取り消しや、放出した選手の復元には対応していないと明記しています。

放出後にログインし直したり、ゲームを再起動したりしても、操作をなかったことにはできません。

「サポートへ連絡すれば必ず戻してもらえる」と期待して、大切な選手を放出するのも避けてください。

取り返しのつかない操作だからこそ、事前のロックが重要です。

もし誤って放出してしまった場合は、何が原因だったのかを確認しましょう。

ロックを忘れていたのか、絞り込み条件を間違えたのか、同名カードを取り違えたのか。原因を整理して、残っている大切な選手をすぐにロックしてください。

失った選手を戻せなくても、同じ失敗で別の選手まで失うことは防げます。

ロックした選手は「すべて選択」に含まれる?

ロックした選手が一括選択の対象として画面上に含まれる場合でも、現行仕様では、ロックされていない選手だけが放出されます。

バージョン5.5.0で、この仕様が公式に案内されています。

そのため、ロックは誤放出を防ぐ有効な対策です。

ただし、すべての大切な選手が実際にロックされていることが前提です。

「この選手は自動でロックされているはず」「以前ロックした気がする」という記憶だけに頼らず、ロックマークや選手アクションの表示を確認してください。

スタンダード以外の選手を放出するときは確認画面が出る?

公式案内によると、スタンダード以外の選手が放出対象に含まれる場合、放出を実行する前に確認画面が表示されます。

確認画面が表示されることは安全対策になりますが、画面が出れば絶対に誤放出しないという意味ではありません。

内容を読まずに決定すれば、そのまま操作が進んでしまいます。

確認画面はゲームが自動で間違いを直してくれる場所ではなく、自分で間違いに気づくための最後の機会です。

見慣れた警告でも、一度手を止めて対象を確認してください。

今後同じ失敗をしないために習慣化したいこと

誤放出を防ぐために、毎回複雑なチェックをする必要はありません。

次の5つを習慣にするだけでも、安全性はかなり高まります。

  • 新しい選手を獲得した直後にロックする
  • 古い選手のロック状態を定期的に確認する
  • 一括放出の前に必ず絞り込む
  • 「すべて選択」のあとに選択人数を見る
  • 一人でも迷う選手がいたら、その日は放出しない

おすすめは、選手獲得とロックを一つの作業として考えることです。

獲得した選手の能力を見る、スキルを見る、ロックする。ここまでを毎回の流れにすれば、後から大量の選手を確認する負担が減ります。

また、一括整理を行う日を決める方法もあります。

新しいガチャを引く直前に慌てて整理するのではなく、時間に余裕があるときに選手一覧を確認するほうが安全です。

まとめ|ロックと放出前の確認で大切な選手を守ろう

大切なeFootballの選手をロックして守るまとめのイメージ

eFootballで大切な選手を誤って放出しないためには、事前のロックと、一括放出前の確認が欠かせません。

最後に、確認項目をもう一度まとめます。

誤放出を防ぐための最終チェックリスト

  • 大切な選手には[選手アクション]から[ロックする]を設定する
  • ロック後は、ロックマークや「ロック解除」の表示を確認する
  • スタメンだけでなく、控えや思い入れのある選手もロックする
  • バージョン4.5.0以前から持っている選手のロック状態を見直す
  • 「すべて選択」の前に[絞り込み]を使う
  • 絞り込み結果が意図した選手だけになっているか確認する
  • 同名選手の別カードを取り違えない
  • 放出前に選手名・カードタイプ・選択人数を見る
  • 判断に迷う選手は、その日には放出しない
  • 放出後の取り消しや選手の復元はできないことを覚えておく

バージョン5.5.0以降は、ロックされた選手が複数放出の対象に含まれていても、ロックされていない選手だけが放出される仕様になっています。

それでも、ロックの設定忘れやカードの取り違えまで自動で防いでくれるわけではありません。

ゲーム側の安全機能と、自分の目による確認を組み合わせることが大切です。

お気に入りの選手は、能力値だけでは測れない

長くゲームを遊んでいると、能力値だけでは説明できないお気に入りの選手が必ず出てきます。

劇的なゴールを決めてくれたFW、何度もピンチを救ってくれたGK、始めたばかりの頃からチームを支えてくれた選手。ほかの人から見れば一枚のカードでも、自分にとってはチームの歴史そのものです。

新しい選手を獲得し、チームを強くしていくことはeFootballの大きな楽しみです。

同時に、これまで一緒に戦ってきた選手を大切に残すことも、自分らしいチーム作りだと思います。

数秒の確認で大切な一枚を守れるなら、決して面倒な作業ではありません。

選手を獲得したらロックする。一括放出では先に絞り込む。「すべて選択」を押したあとに、名前と人数をもう一度見る。

この流れを習慣にして、大切な選手を守りながら、これからもeFootballで自分だけのチーム作りを楽しんでください。