ブレイブリーデフォルト2|最強ジョブ組み合わせ完全ガイド【序盤〜終盤対応】
「どのジョブを使えば強くなるの?」「おすすめ構成って結局どれ?」と迷っていませんか?
本作はジョブ単体の強さよりも、“組み合わせ”によってキャラ性能が大きく変わるのが特徴です。つまり選び方ひとつで戦闘の難易度が大きく変わります。
この記事では序盤から終盤まで使える最強ジョブ組み合わせや、その考え方を初心者にもわかりやすく解説していきます。読めばきっと、自分だけの最強パーティが作れるようになりますよ。
ブレイブリーデフォルト2をプレイしていると、「どのジョブを使えば強くなるのかわからない」「組み合わせが多すぎて正解が見えない」と悩む方は非常に多いです。特にこのゲームはジョブ単体の強さだけでなく、“組み合わせ”によって性能が大きく変わる仕組みになっているため、適当に選んでしまうと本来の強さを発揮できません。序盤はなんとなく進めても問題ありませんが、中盤以降は敵の攻撃も激しくなり、適切な構成を知らないと一気に難易度が上がります。だからこそ、「最強ジョブ」ではなく「最強の組み合わせ」を理解することが攻略のカギになります。本記事では、そうした迷いや不安を解消し、誰でも効率よく強くなれる方法をわかりやすく解説していきます。
結論から言うと、本作における強さはジョブ単体ではなく「メインジョブ×サブジョブ×アビリティ」の組み合わせによって決まります。つまり、一見そこまで強くないジョブでも、相性の良い組み合わせをすることで“壊れ性能”とも言えるほどの圧倒的な火力や安定性を発揮できるのです。例えば、攻撃特化ジョブに行動回数を増やすスキルを組み合わせることで、1ターンで敵を一掃することも可能になりますし、防御系と回復系をうまく組み合わせればほぼ負けない耐久パーティを作ることもできます。このように「組み合わせの理解」が進むほど、戦闘は一気に楽になります。逆に言えば、強いジョブを使っていても組み合わせが悪ければ本来の性能は引き出せません。
この記事では、初心者の方でも迷わず最強構成を目指せるように、実践的な内容を丁寧に解説していきます。具体的には、「おすすめの最強ジョブ組み合わせランキング」「序盤・中盤・終盤ごとの最適な構成」「なぜその組み合わせが強いのかという理由」「戦闘での具体的な立ち回り」までしっかり網羅しています。また、単なる情報の羅列ではなく、「どう考えれば自分でも強い構成を作れるようになるのか」という視点も重視しているため、記事を読み終えた頃には、自分なりの最強パーティを組めるようになっているはずです。これから効率よく攻略を進めたい方や、さらにやり込みたい方はぜひ参考にしてください。
ブレイブリーデフォルト2の醍醐味はジョブを組み合わせてサポートアビリティを掛け合わせることで強くしていく育成システムです。サポートアビリティの数ほど組み合わせのパターンがあり、個人によってまったく異なる自分好みのキャラを作り出すことができます。このジョブシステムはキャラを育成する楽しさが思う存分楽しむことができますよ。
目次
ブレイブリーデフォルト2|最強ジョブ組み合わせ

➀ソードマスター×ヴァンガード

| メインジョブ | ソードマスター |
| サブジョブ | ヴァンガード |
| 役割 | アタッカー |
| おすすめポイント | ソードマスターのジョブ特性2「双武両道」により物理攻撃力がけた外れに強くなります。 |
このジョブの組み合わせでの最大の魅力は圧倒的な物理攻撃力の高さです。間違いなく最強のアタッカーとなり得ます。逆に言えばそれ以外はこの組み合わせでの特徴はありません。
サブジョブのヴァンガードにはレベル12で解放されるジョブ特性2「狙われるほど強く」があり、狙われやすさに応じて物理攻撃力と会心率が上昇します。この上昇率が桁外れであり他のジョブをも圧倒する物理攻撃力となります。
そしてメインジョブのソードマスターのジョブ特性2である「双武両道」によりサブジョブのジョブ特性の効果を得ることが出来ます。ただしこの効果を得るには右手と左手に同じ種類の武器を装備した時に限ります。
ヴァンガードをメインジョブにした場合と比較をすると若干程度攻撃力が上回るので最強アタッカーを目指したい人はおすすめです。
| おすすめサポートアビリティ | 取得ジョブレベル | 効果 |
|---|---|---|
| 二刀の心得 | ファントム レベル11 | 両手に武器を装備した時、左手の武器の性能が100%発揮されます |
| 反撃 | ソードマスター レベル3 | 単体の物理攻撃を受けると50%の確率で物理攻撃で反撃をします |
| ウェポンガード | 薬師 レベル8 | 自身が受けるダメージを「武器の装備数×15%」軽減する。「ハイウインド」か「二刀の心得」の効果を得ている時はさらに20%のダメージを軽減します |
| 攻防一体 | ヴァンガード レベル | 武器を装備して物理攻撃を行うと次の自身の行動まで受けるダメージが70%に減少します |
| オートガード | ジャッジメント レベル8 | 常にデフォルトのダメージ軽減の効果を得るが行動が少し遅くなります |
②ファントム×薬師

| メインジョブ | ファントム |
| サブジョブ | 薬師 |
| 役割 | 特殊 |
| おすすめポイント | ファントムのジョブ特性2「逃れえぬ凶変」により確率で発生するアビリティの効果を確定で発生させることができます |
薬師の調合による様々な状態異常を確定で発生させることができます。強力なボスなども何らかの状態異常の弱点が存在するので、その弱点の状態異常を確定で発生させることにより行動させることなく倒すことも可能となります。
さらにはファントムのレベル10で解放される「凶変連鎖」を付けるとさらに強くなります。「凶変連鎖」は対象を状態異常にしたときに再び自分にターンが回ってくるサポートアビリティです。
一度このサポートアビリティの効果を体感するとやみつきになるほどの強さがあります。
| おすすめサポートアビリティ | 取得ジョブレベル | 効果 |
|---|---|---|
| 二刀の心得 | ファントム レベル11 | 両手に武器を装備した時、左手の武器の性能が100%発揮される |
| 凶変連鎖 | ファントム レベル10 | 対象を状態異常にしたときに再び自分にターンが回ってきます |
| ウェポンガード | 薬師 レベル8 | 自身が受けるダメージを「武器の装備数×15%」軽減する。「ハイウインド」か「二刀の心得」の効果を得ている時はさらに20%のダメージを軽減します |
➂オラクル×魔人

| メインジョブ | オラクル |
| サブジョブ | 魔人 |
| 役割 | アタッカー |
| おすすめポイント | オラクルのジョブ特性2「第二の開眼」によりステータスがサブジョブのものになり魔法攻撃力が上昇します |
オラクルのジョブ特性2「第二の開眼」は装備適正とパラメータがサブジョブのものが適用されます。これによりパラメータが優秀な魔人をサブジョブにすることで最強魔法アタッカーの完成です。
またオラクルのエレメントギフトを使うことで敵の弱点属性で攻撃が可能となりさらに攻撃力が増します。
| おすすめサポートアビリティ | 取得ジョブレベル | 効果 |
|---|---|---|
| ダメージ限界突破 | 魔剣士 レベル12 | 自身が与えるダメージの上限が9999を超えます。99999が上限ダメージとなります |
| 魔法クリティカル | 赤魔道士 レベル7 | 魔法攻撃でクリティカルが発生するようになります |
| 魔法特化 | 魔人 レベル13 | 消費MPが50%増えて魔法攻撃で与えるダメージが25%上昇します |
| 自動MP回復 | 魔人 レベル10 | 自身のターン終了時にMPが最大値の5%分回復します |
| 消費MP節約 | 魔獣使い レベル10 | 消費MPを20%下げる |
④白魔道士×導師

| メインジョブ | 白魔道士 |
| サブジョブ | 導師 |
| 役割 | 回復 |
| おすすめポイント | リジェネとリレイズが全体化されます |
白魔道士のジョブ特性2「回復魔法全体化」により回復魔法を全て全体化できるようになります。特にリジェネとリレイズを常に全体化で付けておけば全滅することがほぼなくなります。
導師の補助魔法と白魔道士の白魔法により戦闘において生存率が上がり安定します。ボス戦において最も活躍する回復キャラとなります。
| おすすめサポートアビリティ | 取得ジョブレベル | 効果 |
|---|---|---|
| 自動MP回復 | 魔人 レベル10 | 自身のターン終了時にMPが最大値の5%分回復します |
| 回復最大突破(受) | 白魔道士 レベル12 | 自身が最大HPを超えて回復した時に余剰分の回復量が最大HPに上書きされます |
| MP特化 | ピクトマンサー レベル12 | 自身がダメージを受けた時にダメージの約3.8%分のMPを回復します。 |
| サブ特性発現1 | 導師 レベル8 | サブジョブに設定したジョブのジョブ特性1の効果を得ることができます |
| 消費MP節約 | 魔獣使い レベル10 | 消費MPを20%下げる |
➄導師×白魔道士

| メインジョブ | 導師 |
| サブジョブ | 白魔道士 |
| 役割 | 回復 |
| おすすめポイント | 導師のジョブ特性2「見えずとも共に」によりスピリット系の効果が自動で発動されます |
一番の特徴は導師のジョブ特性2の「見えずとも共に」でスピリット系の効果が自動で発動されます。
スピリット系のHPやMP、状態異常、蘇生、BP回復などのあらゆる回復効果が持続するようになるので終盤以降は必須の回復キャラとなります。
ただし条件として自身のBPが1以下の場合となっていますがBPを増やさなければ問題ありません。回復特化型としては最強クラスです。
| おすすめサポートアビリティ | 取得ジョブレベル | 効果 |
|---|---|---|
| 自動MP回復 | 魔人 レベル10 | 自身のターン終了時にMPが最大値の5%分回復します |
| 回復最大突破(受) | 白魔道士 レベル12 | 自身が最大HPを超えて回復した時に余剰分の回復量が最大HPに上書きされます |
| MP特化 | ピクトマンサー レベル12 | 自身がダメージを受けた時にダメージの約3.8%分のMPを回復します。 |
| サブ特性発現1 | 導師 レベル8 | サブジョブに設定したジョブのジョブ特性1の効果を得ることができます |
| 消費MP節約 | 魔獣使い レベル10 | 消費MPを20%下げる |
⑥シールドマスター×ジャッジメント

| メインジョブ | シールドマスター |
| サブジョブ | ジャッジメント |
| 役割 | 盾 |
| おすすめポイント | 被ダメージを大幅に削減することに特化しており、ボス戦での致命的な攻撃を防ぐアビリティが豊富です。 |
パーティを守る盾役としてスペシャリストです。サポートアビリティにシールドマスターやジャッジメントで解放されるものを付けることでパーティ全体の被ダメージを大幅に削減することができます。
特にボス戦においては圧倒的に貢献してくれます。ジャッジメントの「ウォール」で防御力を上げることで耐久性能が上昇します。
そして「ランバート」や「ヴォレション」「サンクチュアリ」で致命的な攻撃を完全に防ぐことができます。
| おすすめサポートアビリティ | 取得ジョブレベル | 効果 |
|---|---|---|
| オートガード | ジャッジメント レベル8 | 常にデフォルトのダメージ軽減の効果を得るが行動が少し遅くなります |
| ゆるがぬ戦力 | ベルセルク レベル9 | 睡眠・麻痺・恐怖・バーサク・混乱・魅了・ストップ・ 凍結状態を無効化する |
| 両手盾 | シールドマスター レベル2 | 右手と左手の両方に盾を装備できるようになります 両手に盾を装備すると命中率が100%上昇します。 また「たたかう」を選択不可になり攻撃アビリティの物理攻撃は素手扱いとなります |
| 正硬負柔 | シールドマスター レベル11 | 自身の物理防御力と魔法防御力がBP0から1増えるごとに10%上がり、BP0から1減るごとに10%下がります |
⑦魔獣使い×シーフ

| メインジョブ | 魔獣使い |
| サブジョブ | シーフ |
| 役割 | 特殊 |
| おすすめポイント | 魔獣使いのジョブ特性2「捕獲の果てに」により魔物を捕獲すればするほど強くなります |
魔獣使いが最強ジョブである理由はこの「捕獲の果てに」というジョブ特性2にあります。
「捕獲の果てに」はパーティー全体で敵を捕獲した回数に応じて重量と狙われやすさ以外のパラメータが上がるというものです。
つまり捕獲すればするほど強くなる魔獣使いは魔物の捕獲を極めることができれば驚くほどの高ステータスなジョブになり得るのです。
しかし魔獣使いで一番の難点は魔物を捕獲する手間がかかる点です。捕獲したい魔物のHPを出来る限り減らして「つかまえる」で捕獲しなければいけないのでとても面倒となります。
ただし魔獣使いがレベル11で覚える「てなずける」を習得すると一気に魔物の捕獲が簡単になります。「てなずける」は自身の攻撃で敵に止めを指したとき30%の確率で捕獲するというサポートアビリティです。
これにより「つかまえる」を使用することなく敵を倒すだけで確率で捕獲することができます。またこの「捕獲の果てに」というジョブ特性2を習得する前に捕獲した魔物の数もしっかりとカウントされています。
| おすすめサポートアビリティ | 取得ジョブレベル | 効果 |
|---|---|---|
| てなずける | 魔獣使い レベル11 | 自身の攻撃で敵に止めを刺したとき30%の確率で捕獲する |
| 暴れまわる | ベルセルク レベル11 | たたかうの対象が全体になるがその後の行動順が回ってくるのが遅くなります |
| ぶんどる | シーフ レベル8 | たたかうでアイテムを盗めるようになる |
| 二刀の心得 | ファントム レベル11 | 両手に武器を装備した時、左手の武器の性能が100%発揮されます |
序盤・中盤・終盤おすすめ構成

▶序盤おすすめ(〜2章)
序盤では入手できるジョブが限られているため、「強さ」よりも扱いやすさと安定性を重視することが重要です。特に回復手段と攻撃手段をバランスよく確保することで、無理なくストーリーを進めることができます。ブレイブリーデフォルト2の序盤は敵の火力もそこまで高くないため、基本的な役割分担を意識するだけで十分に戦えます。おすすめは「モンク」で物理火力を出しつつ、「白魔道士」で回復を安定させる構成です。また、「すっぴん」は序盤ではステータス補正が優秀なため、サブジョブとして活用すると効果的です。
| 役割 | メインジョブ | サブジョブ | ポイント |
|---|---|---|---|
| アタッカー | モンク | すっぴん | 高火力で雑魚戦を素早く処理 |
| 回復役 | 白魔道士 | すっぴん | 安定した回復でパーティ維持 |
| サポート | バンガード | モンク | 防御と攻撃のバランスが良い |
| 万能枠 | すっぴん | 白魔道士 | 状況に応じて柔軟に対応 |
この構成を使えば、回復・攻撃・防御のバランスが整い、初心者でも安心して進めることができます。
▶中盤おすすめ(3〜5章)
中盤に入るとジョブの種類が増え、戦略の幅が一気に広がります。この段階では「バランス型」を意識しつつ、シナジー(相乗効果)を活かした構成を作ることが重要になります。単純な火力だけでなく、バフ・デバフや行動回数の管理なども戦闘のカギになってきます。例えば、「シーフ」で素早く攻撃しつつ、「赤魔道士」で攻撃と回復を両立させるなど、複数の役割をこなせる構成が強力です。また、「バーサーカー」などの高火力ジョブも扱えるようになり、ボス戦でも有利に戦えるようになります。
| 役割 | メインジョブ | サブジョブ | ポイント |
|---|---|---|---|
| アタッカー | バーサーカー | シーフ | 高火力+素早さで殲滅力アップ |
| 魔法枠 | 赤魔道士 | 白魔道士 | 攻撃と回復を両立 |
| サポート | シーフ | バンガード | 行動速度と耐久の両立 |
| タンク | バンガード | 白魔道士 | 防御しつつ回復も可能 |
この時期は「役割の重複」をあえて作ることで、崩れにくいパーティになります。柔軟な対応力を意識しましょう。
▶終盤おすすめ(6章以降)
終盤ではほぼすべてのジョブが揃い、「最強構成」を目指せる段階になります。このフェーズでは、単なるバランスではなく**特化型の構成(火力特化・無敵耐久など)**を作ることが重要です。特に「勇者」や「魔剣士」などの強力なジョブが解放されるため、それらを中心に組み合わせることで一気に戦闘が楽になります。また、アビリティの組み合わせによっては、1ターンで敵を倒す“壊れ構成”も可能です。
| 役割 | メインジョブ | サブジョブ | ポイント |
|---|---|---|---|
| 主力火力 | 勇者 | 魔剣士 | 圧倒的火力でボスも瞬殺 |
| サブ火力 | 魔剣士 | シーフ | 高ダメージ+手数の多さ |
| 回復役 | 導師 | 白魔道士 | 最強クラスの回復性能 |
| サポート | ブレイブベアラー | 赤魔道士 | 全体強化+万能サポート |
終盤は「いかに効率よく敵を倒すか」が重要になるため、火力を最大限引き出す構成を意識しましょう。また、アビリティの組み合わせ次第でさらに強くなるため、自分なりにカスタマイズする楽しさも広がります。
最強構成を作るための考え方

▶役割分担(アタッカー・サポート・回復)
『ブレイブリーデフォルト2』で強いパーティを作るとき、まず最初に意識したいのが「誰が何を担当するのか」をはっきり分けることです。初心者の方ほど、全員に攻撃も回復も少しずつさせようとしてしまいがちですが、この形だと一人ひとりの強みがぼやけてしまい、結果として火力も回復力も中途半端になりやすいです。
そこで重要になるのが、アタッカー・サポート・回復役という基本の役割分担です。アタッカーは敵に大ダメージを与える役、サポートは味方を強化したり敵を弱体化したりして戦いやすい状況を作る役、回復役はHPや状態異常を立て直して全滅を防ぐ役です。この3つをきちんと分けるだけで、戦闘の安定感は大きく上がります。
さらに、4人目を「予備回復もできるサブアタッカー」や「盾役」にすると、事故にも強い構成になります。最強構成は、単に強いジョブを4つ並べることではなく、役割が噛み合って無駄なく動けることが大切です。とくにボス戦では、攻撃一辺倒よりも、回復と補助を含めた役割分担が勝敗を分けます。まずは自分のパーティが「誰が削って、誰が支えて、誰が立て直すのか」を言葉で説明できる状態を目指しましょう。
▶シナジーを意識する
最強構成を考えるうえで、役割分担の次に大切なのが「シナジー」です。シナジーとは、ジョブやアビリティ同士を組み合わせたときに、単体で使うよりも大きな効果を発揮する相乗効果のことです。
たとえば、物理攻撃が得意なジョブに「攻撃回数を増やせる補助」や「クリティカル率を上げる支援」を組み合わせると、単純に強いだけでなく、一気に敵を押し切れる構成になります。逆に、強そうなジョブを感覚で並べるだけでは、役割が重複したり、必要な補助が足りなかったりして、見た目ほど強くならないことがあります。
初心者の方は「このジョブは強いらしい」だけで選ぶのではなく、「このジョブの長所を、別のジョブやアビリティがどう伸ばせるか」を考えると、構成づくりが一気に上達します。たとえば、高火力だが消費が重いジョブにはBP補助やMP補助を添える、耐久寄りのジョブには挑発や被ダメージ軽減を重ねる、魔法アタッカーには魔攻上昇や属性強化を付ける、といった考え方です。
つまり、最強構成とは“最強ジョブの寄せ集め”ではなく、“弱点を補い、強みを何倍にも伸ばす組み合わせ”なのです。戦闘が安定しないと感じたら、個々の強さよりも、組み合わせの噛み合いを見直すことが改善の近道になります。
▶ブレイブ&デフォルトとの相性
本作の戦闘を理解するうえで欠かせないのが、タイトルにもなっている「ブレイブ」と「デフォルト」の仕組みです。ブレイブはBPを使って1ターンに複数回行動するシステムで、デフォルトは防御しながらBPを貯めるシステムです。この2つをどう使うかで、同じジョブ構成でも強さが大きく変わります。
たとえば、瞬間火力が高いアタッカーはブレイブと非常に相性が良く、BPが溜まった状態から一気に4回行動すれば、ボスを短時間で押し切ることも可能です。一方で、回復役やサポート役は無理にブレイブを連打するよりも、必要な場面までデフォルトでBPを温存し、立て直しが必要なタイミングで一気に行動するほうが安定します。
初心者の方は「毎ターンたくさん動いたほうが強い」と考えがちですが、BPがマイナスになると次のターンに動けなくなるため、使いどころを間違えるとかえって危険です。
だからこそ、ブレイブ向きのジョブとデフォルト向きのジョブを分けて考えることが重要になります。攻撃役は決定打の場面でブレイブ、回復役は緊急時に備えてBP管理、盾役はデフォルトで耐えながら味方を守る、といった使い分けができると、戦闘全体が安定して最強構成らしい動きになります。ジョブ選びだけでなく、「そのジョブがBPをどう使うか」まで考えることが、上級者に近づく大きな一歩です。
ジョブの組み合わせとサポートアビリティの組み合わせはプレイヤーの数だけあるので自分好みのスタイルを見つけることができれば楽しくなります。様々なジョブを育成することで色んな発見があり本当に面白いです。
ブレイブリーデフォルト2|最強ジョブ組み合わせ完全ガイド|まとめ

『ブレイブリーデフォルト2』で強いキャラを作ろうとすると、つい「どのジョブが一番強いのか」を知りたくなります。しかし、実際の攻略では、単純に強いジョブを1つ選ぶだけでは本当の意味での最強にはなれません。このゲームの面白さであり、同時に攻略の核心でもあるのが、メインジョブ・サブジョブ・アビリティ・装備の組み合わせによって、キャラの性能が大きく変わる点です。つまり、最強はジョブ単体で決まるのではなく、「どう組み合わせるか」で決まるということです。
たとえば、火力の高いジョブでも、BP管理や補助が噛み合っていなければ思ったほど活躍できません。逆に、単体ではそこまで目立たないジョブでも、相性の良いサブジョブやパッシブを組み合わせることで、一気に使いやすくなったり、驚くほどの強さを発揮したりします。だからこそ、強い構成を作るためには「有名な最強ジョブ」をそのまま真似するだけでなく、なぜその構成が強いのかを理解することが大切です。
役割分担ができているか、火力と耐久のバランスが取れているか、ブレイブとデフォルトを活かせる構成になっているか。こうした視点で考えることで、初心者でも自然と強いパーティを組めるようになります。最終的に重要なのは、強いジョブを探すことではなく、強さがかみ合う組み合わせを見つけることです。そこを意識できるようになると、攻略の楽しさも一段と深まっていきます。
最強構成を考えるときに、もうひとつ忘れてはいけないのが、「自分にとって使いやすいかどうか」です。どれだけ評価の高い組み合わせでも、自分のプレイスタイルに合っていなければ、思ったように強さを発揮できないことがあります。
たとえば、短期決戦で一気に押し切る戦い方が好きな人には、高火力のアタッカーを中心にした攻撃的な構成が向いています。一方で、安定してじっくり戦いたい人には、回復役や防御役をしっかり入れた耐久寄りの構成のほうが扱いやすいはずです。また、細かいBP管理やバフ・デバフの使い分けが得意な人と、シンプルにわかりやすい動きを好む人とでは、最適なパーティも変わってきます。
つまり、「強い構成」と「自分が使いこなせる構成」は、必ずしも同じではありません。だからこそ、攻略記事やおすすめ構成は参考にしつつも、最終的には自分が無理なく動かせる形に調整していくことが大切です。初心者のうちは、まず安定感のある構成から始めて、慣れてきたら少しずつ火力特化や特殊な組み合わせに挑戦していくのがおすすめです。その積み重ねによって、自分に合った戦い方が見えてきます。
『ブレイブリーデフォルト2』の魅力は、決まった正解をなぞるだけではなく、自分なりの最強パーティを作っていけるところにあります。だからこそ、最後にいちばん大切なのは「誰かにとっての最強」ではなく、「自分にとっての最強」を見つけることです。



















