エルデンリング Switch 2版|鍛石がもったいなくて武器を強化できない人へ|使ってよい素材と残したい素材
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「この武器に鍛石を使って、後で後悔しないかな……」
「もっと強い武器を拾うかもしれないから、今は残しておきたい」
エルデンリングで武器を強化しようとして、そんなふうに手が止まっていませんか?
苦労して集めた素材ですから、簡単に使いたくない気持ちはよく分かります。特に始めたばかりのころは、鍛石がどれくらい貴重なのか、後から買えるのかも分からず、一回の強化が大きな決断に感じられるはずです。
ところが、温存したまま探索を続けていると、敵を倒すのに時間がかかり、ボス戦でもあと少しが削れない。「自分が下手だからかな」と思っていた苦戦に、武器の強化不足が関わっていることもあります。
鍛石を使うか迷ったときは、まず「買い足せる素材」と「最終強化に使う素材」を分けて考えてみてください。
全部を惜しまず使う必要も、全部を抱え込む必要もありません。
この記事では、使ってよい素材の見分け方から、残しておきたい素材、強化する武器の選び方まで順番に整理します。ゲームが大好きな私としては、素材への不安で冒険が止まってしまうより、お気に入りの一本を育てる楽しさを味わってほしいと思っています。
「エルデンリング、気になるけど難しそう…」という人も、Switch 2版を機に挑戦してみませんか?探索して強くなり、何度も負けたボスを倒した瞬間は本当に爽快!じっくり遊べるRPGを探しているなら、ぜひおすすめしたい一本です。
敵グループを倒した時の瓶の回復する機会が多くなり、冒険しやすくなってますよ!
先に結論|買い足せる鍛石は主力武器へ、最終強化素材は使う前に考えよう

鍛石は「買い足せる素材」と「最終強化用の素材」に分ける
鍛石がもったいなくて使えない人に、最初に覚えてほしいことがあります。
番号が付いている鍛石と、名前に「古竜岩」が付いている最終強化素材は、使い方を分けて考えましょう。
通常の鍛石と喪色の鍛石は、対応する鈴玉を入手して双子の老婆へ渡すことで、購入できる番号を増やせます。一方、最終強化用の素材は、その販売解放と同じ感覚では扱えません。
| 素材 | 主な用途 | 使うか迷ったときの考え方 |
|---|---|---|
| 鍛石【1】〜【8】 | 通常鍛石を使う武器の+24までの強化 | 買い足せる範囲を確認し、主力武器へ優先する |
| 喪色の鍛石【1】〜【9】 | 喪色鍛石を使う武器の+9までの強化 | 使い続けたい武器へ投入する |
| 古竜岩の鍛石 | 通常武器を+25にする最終強化 | 本命の武器を決めてから使う |
| 古竜岩の喪色鍛石 | 喪色武器を+10にする最終強化 | 実際に使い、納得してから投入する |
この表のポイントは、「貴重そうに見えるから全部残す」という判断から、一歩進めることです。
今の販売一覧に並んでいる素材なら、使った後もルーンを用意すれば買い足せます。使う前に購入先を確認しておくだけでも、強化への抵抗はかなり小さくなるでしょう。
後で買える素材でも、今すぐ買えるとは限らない
ただし、「番号付きの鍛石は買える」と聞いて、手持ちを片っ端から使う必要はありません。
販売を解放するには、素材の種類と番号に対応した鈴玉が必要です。まだ入手していない鈴玉で増える商品は、双子の老婆のところへ行っても買えません。
つまり、同じ鍛石でも、今の自分にとっての貴重さは違います。
すでに買える鍛石【1】を使うのと、まだ一個しか持っておらず購入先も解放していない高い番号の素材を使うのでは、迷う理由が変わりますよね。
私は、素材の節約を考えるなら、「いつか買えるか」より先に「今、買い足せるか」を見るのが分かりやすいと思います。
購入できない番号は、当面の手持ちでやりくりすることになります。主力武器へ使う分と、試したい武器へ使う分を分ければ、必要以上に怖がらずに済みます。
買える素材は気持ちを楽にして使い、まだ買えない素材は使う対象を絞る。この考え方を出発点にしてください。
迷っているなら、まず今使っている一本を育てる
強化する武器を決められないときは、現在いちばん使っている一本を見てみましょう。
敵との距離感が分かる。通常攻撃を出した後、いつ回避すればよいか分かる。戦技も少しずつ使えるようになってきた。
そんな武器なら、すでにあなたの冒険を支えてくれています。今の段階で強化する理由は十分にあります。
新しく拾った武器を全部強化しようとすると、素材もルーンも分散します。結果として、どの武器も今の探索には少し物足りない、という状態になりやすいのです。
まずは、よく使う一本へ優先して投入する。その武器で探索を進め、新しい素材や鈴玉を見つけてから、次の候補を育てる。この順番なら、試せる武器も少しずつ増えていきます。
ここで決めるのは、一生使う武器ではありません。「次の探索を一緒に進める一本」を決めるだけで大丈夫です。
そう考えると、強化の決定ボタンも押しやすくなるのではないでしょうか。
鍛石がもったいないと感じる理由|もっと強い武器を待ち続けていませんか?

「後で最強武器を拾うかも」が強化を止めてしまう
エルデンリングは、探索するほど新しい武器に出会えるゲームです。
宝箱を開けたとき、強敵を倒したとき、思いがけない場所で装備を拾ったとき。「これ、使ってみたいな」と思う瞬間があります。
だからこそ、今の武器へ素材を使う直前に、「次の場所でもっとよいものが見つかるかもしれない」と考えてしまうのです。
その気持ちは、ゲームを楽しんでいるからこそ生まれるものでもあります。まだ見ぬ装備への期待は、探索の楽しさそのものですから。
ただ、候補が増えるたびに強化を先送りしていると、いつまでも決められません。今の武器に不満があるのか、それとも将来の可能性だけが気になるのか、一度分けて考えてみてください。
攻撃が遅くて困っている、リーチが足りない、戦技が合わない。そうした具体的な不満があるなら、別の武器を試す意味があります。
反対に、今の武器を気に入っているのに「もっと強いものがあるかも」と思うだけなら、強化して使い続ける選択にも価値があります。
初期武器だから強化する価値がない、とは限らない
「最初から持っていた武器に、貴重な鍛石を使っていいの?」
この疑問も、序盤では出てきやすいと思います。
ほかのRPGでは、新しい町へ着くたびに武器を買い替えることがあります。その感覚で遊ぶと、初期装備は早めに卒業するものだと考えたくなりますよね。
しかし、エルデンリングでは、入手時期だけで武器の価値を決めないほうが楽しめます。
早い段階で手に入る武器でも、攻撃の動きが扱いやすい、好きな戦技を付けられる、自分の能力値や戦い方に合っているといった理由で、使い続ける候補になります。
見たいのは、「いつ拾ったか」より「使っていてどう感じるか」です。
攻撃を当てやすく、敵の隙へ一発入れて離れやすい。そうした使いやすさは、表示される攻撃力だけでは分かりません。
私は、派手な武器へ持ち替える楽しさも、使い慣れた武器を育てる楽しさも、どちらも大切にしたいと思っています。初期武器という理由だけで、お気に入りを候補から外す必要はありません。
素材を残す安心感と、冒険が進まないストレスを比べてみる
素材を残しておくと、確かに安心できます。
新しい武器を拾っても対応できる。選択肢を残せる。間違った使い方をせずに済む気がする。その安心感を、無理に捨てる必要はありません。
一方で、温存にも負担があります。
同じ敵を倒すのに何度も攻撃が必要になり、その間に反撃を受ける。ボスの体力を減らしきれず、長い戦闘の最後に集中が切れる。素材を残した結果、冒険そのものがつらくなっているなら、使い方を見直すタイミングです。
「残した素材の数」と「楽しく進められる時間」の両方を見てください。
私は、ゲームで資源を上手に管理する楽しさは好きです。ただ、その管理が気になりすぎて、肝心の冒険を楽しめなくなるのは惜しいと思っています。
今の武器を一段階育てて、同じ場所をもう一度歩いてみる。そこで敵との戦いやすさが変われば、素材を使った意味を自分で確かめられます。
最初から大きく使うのが怖いなら、小さく強化して違いを見る方法でも十分です。
使ってよい鍛石の見分け方|素材の種類・番号・買い足せる範囲を確認

鍛石と喪色の鍛石は別の素材|強化画面で名前を見る
武器を強化する前に、まず必要素材の正式名称を確認しましょう。
エルデンリングには、通常の「鍛石」を使う武器と、「喪色の鍛石」を使う武器があります。二つは別の素材なので、片方をたくさん持っていても、もう片方の不足を埋めることはできません。
「強そうな武器だから喪色」「普通の見た目だから通常の鍛石」と、外見だけで判断しないことが大切です。
円卓の鍛冶師ヒューグなどの強化画面で、対象の武器を選んでください。そこに表示される素材名を見れば、必要な種類と番号が分かります。
この区別を知ると、素材の使い道も整理しやすくなります。
通常鍛石を使う剣と、喪色鍛石を使う特殊な武器では、同じ石を取り合うわけではありません。ただし、購入や強化に必要なルーンは、どちらにも使います。
素材だけでなく、手持ちのルーンも含めて育成を考えましょう。通常武器と喪色武器の二系統や、強化上限の違いは、バンダイナムコの公式戦闘ガイドでも説明されています。
通常の鍛石は同じ番号を複数個使う
通常の鍛石で間違えやすいのが、番号と必要個数です。
「武器を+4にするから、鍛石【4】を使う」という対応ではありません。通常鍛石は、一つの番号で三段階の強化を担当します。
| 素材 | 対応する強化段階 |
|---|---|
| 鍛石【1】 | +1〜+3 |
| 鍛石【2】 | +4〜+6 |
| 鍛石【3】 | +7〜+9 |
| 鍛石【4】 | +10〜+12 |
| 鍛石【5】 | +13〜+15 |
| 鍛石【6】 | +16〜+18 |
| 鍛石【7】 | +19〜+21 |
| 鍛石【8】 | +22〜+24 |
同じ番号の三段階では、必要数が2個、4個、6個と増え、合計12個を使います。例えば、通常武器を未強化から+3にするなら、鍛石【1】が合計12個必要です。
そのため、「石を何個か持っているから、何本も育てられそう」と思っていると、予想より早く手持ちが減ります。
二本を同じ段階まで育てたい場合は、その分の素材が必要になります。序盤に主力を絞る理由は、ここにもあります。
数字を全部覚える必要はありません。強化する直前に、必要素材・必要個数・所持数の三つを確認する。まずはそれだけを習慣にしてみてください。
販売を解放した番号は、温存の必要性が下がる
対応する鈴玉を渡し、双子の老婆の購入一覧に目的の鍛石が並んでいるなら、その素材は買い足せます。
この段階になると、「一度使ったら、その番号の素材が手に入らなくなるかもしれない」という心配を減らせます。
例えば、鍛石【1】と【2】を購入できるなら、その範囲で別の通常武器を育てて使い心地を確かめる選択がしやすくなります。
ただし、素材が買えることと、費用を気にせず強化できることは別です。
素材を購入するルーンに加えて、武器を強化するルーンも必要になります。購入で使い切ってしまうと、素材はあるのに強化できない、という状態になります。
私は、買い足せるようになった後も、今使う分から購入するのが分かりやすいと思います。次の強化に足りない分を買い、必要なら追加する。これなら、強化費用を残しやすくなります。
大切なのは、無制限に買えることを理由に大量消費することではありません。「もう試してはいけない素材ではない」と理解して、武器選びの自由を広げることです。
鈴玉を渡しても、すべての鍛石が買えるわけではない
「鈴玉を渡したのに、欲しい鍛石が売っていない」
そんなときは、渡した鈴玉の種類と番号を確認してください。
通常鍛石の販売を増やす「鍛石掘りの鈴玉」と、喪色の鍛石の販売を増やす「喪色掘りの鈴玉」は別です。さらに、それぞれの鈴玉で解放される素材の番号にも範囲があります。
一つ渡せば、すべての強化素材が並ぶわけではありません。高い番号の鈴玉を渡したからといって、未入手の低い番号の鈴玉が担当する商品まで、まとめて解放されるわけでもありません。
販売一覧を見て、「何が買えるか」を現在の状態で確かめるのが確実です。
購入先、素材の種類、鈴玉と鍛石の番号が混ざってしまう人は、エルデンリング Switch 2版|鈴玉を渡したのに鍛石が買えない?販売先と鍛石の種類を確認も参考にしてください。
買える範囲が分かれば、「ここまでは試してみよう」「この先は主力へ使おう」と判断できます。曖昧なまま節約するより、具体的な安心につながるはずです。
残したいのは最終強化素材|古竜岩の鍛石を使う前に確認すること

古竜岩の鍛石と古竜岩の喪色鍛石は、番号付き素材と分けて考える
番号付きの鍛石を使って強化を進めると、最後の一段階で必要素材が変わります。
通常鍛石を使う武器を+24から+25にするのが「古竜岩の鍛石」。喪色鍛石を使う武器を+9から+10にするのが「古竜岩の喪色鍛石」です。
ここは、購入を解放した鍛石と同じ感覚で使わないようにしましょう。
鍛石掘り・喪色掘りの鈴玉をそろえても、最終強化素材を双子の老婆から無制限に買えるようにはなりません。
探索やイベントなどで入手機会がある素材ですが、番号付き鍛石のように、必要なだけ買い足す使い方はできません。一周の中で使える数を意識する必要があります。
だからこそ、まだ使い心地を確かめていない武器へ、勢いで投入するのは少し待ってください。
もちろん、「貴重だから絶対に使わない」と考える必要もありません。使いたい武器が決まったら、その武器を最後まで育てるための素材です。
残すのは、使う相手を選ぶ時間をつくるため。決めた後まで、ずっと我慢するためではありません。
+24・+9で試してから、最後の一段階を決める
最終強化を迷っているなら、通常武器は+24、喪色武器は+9の状態で使ってみましょう。
この段階なら、最終強化素材を使う前に、育てた武器の実際の使い心地を確認できます。
見たいのは、敵の体力がどれだけ減るかだけではありません。
狭い場所で攻撃を当てやすいか。複数の敵に囲まれたとき、振り終わった後に逃げられるか。戦技を使う機会が自然にあるか。長く使っても、前の武器へ戻したくならないか。
こうした点は、説明文を読むだけでは分かりにくいものです。
お気に入りの武器だと思っていても、実戦では戦技の隙が気になることがあります。反対に、数字では目立たなかった武器が、自分には驚くほど扱いやすいこともあるでしょう。
最終強化は、そうした確認の後に決めても遅くありません。
「まだ最後まで強化していないから、本当の相性が分からない」と焦らず、まず今の段階で十分に振ってみてください。最後の一段階は、武器の扱いにくさそのものを解決するものではありません。
評判より「この武器で冒険したい」と思えるかを大切にする
攻略情報を見ていると、強いと評判の武器が気になります。
効率よく進めたい人にとって、ほかのプレイヤーの評価は参考になります。ただ、評判のよさと、自分の手に合うかどうかは、必ずしも同じではありません。
高い火力を出せても、攻撃のタイミングがつかめない。戦技は強いのに、使う場面を判断できない。見た目は好きだけれど、普段の探索では重さが気になる。
そうした違和感を抱えたまま、最終強化する必要はないと思います。
私が大切にしたいのは、「この武器でもう少し先へ行きたい」と感じるかどうかです。気に入った見た目で歩く楽しさや、使い込んで動きを覚える楽しさも、装備の価値の一部だからです。
性能を調べたうえで、最後は自分の感覚を入れて選んでください。
評判の武器と違っていても、扱いやすくて気に入っているなら、最終強化する理由になります。納得して育てた一本があると、新しい場所へ出かける気持ちも変わってくるはずです。
すでに使ってしまった人も、すぐに失敗と決めつけない
ここまで読んで、「もう古竜岩の鍛石を使ってしまった……」と不安になった人もいるかもしれません。
でも、その時点で失敗だと決めつけなくて大丈夫です。
その武器で探索が進んだ、倒せなかった敵を倒せた、使う楽しさを感じられた。そうした時間があったなら、素材はちゃんと冒険に役立っています。
あとから別の武器が気になったとしても、最初の一本へ使った意味が消えるわけではありません。
使った強化素材を取り出し、別の武器へ移し替えることはできませんが、育てた武器は手元に残ります。主力から外れた後も、敵や場所によって持ち替える候補になるかもしれません。
次の最終強化素材を見つけるまで、新しい候補を+24・+9で使う方法もあります。
私なら、使ってしまったことを責めるより、「この武器をどんな場面で生かせるか」「次に育てたい武器は本当に自分に合うか」を考えたいです。後悔を次の判断へつなげれば、武器選びは少しずつ上手になります。
どの武器をどこまで強化する?後悔を減らす選び方と進め方

強化前に通常攻撃・強攻撃・戦技を試してみる
新しい武器を拾ったら、強化する前に安全な場所で振ってみてください。
攻撃力が低くても、動きの速さ、攻撃の方向、踏み込む距離、振り終わった後の隙は確認できます。通常攻撃だけで決めず、強攻撃や戦技も試してみましょう。
例えば、普段の探索では速い通常攻撃が使いやすくても、強攻撃は思ったより隙が大きいかもしれません。逆に、戦技の動きを見て「これなら敵の攻撃が終わったところへ使えそう」と感じることもあります。
片手持ちと両手持ちで、印象が変わる場合もあります。普段どちらで使いたいのかを考えながら確認すると、強化後の使い方を想像しやすくなります。
ただし、未強化のまま強い敵へ挑み、火力だけで武器を評価しないようにしてください。最初の試し振りでは、操作感と攻撃の動きを見るのが目的です。
私は、新しい武器を触る時間も、このゲームのおいしい部分だと思っています。数字を調べる前に一度動かしてみると、自分がどんな武器を好きなのかも見えてきます。
必要能力値と装備重量を確認する
使い心地を見るときは、必要能力値も確認しましょう。
筋力、技量、知力、信仰、神秘など、武器ごとに必要な条件があります。条件を満たしていない状態では、強化不足とは別の問題が起きます。
「鍛石を使ったのに思ったほど強くない」と感じたら、まず武器の必要能力値と、自分の能力値を見比べてください。
また、重い武器へ持ち替えたときは、装備全体の重量も見直したいところです。武器だけでなく、盾、防具、ほかに装備している武器も関わります。
攻撃力が上がっても、回避の動きが重くなって反撃を受けやすくなると、戦いにくく感じます。これを「この武器は弱い」と判断してしまうと、相性を確かめる前に候補から外してしまいます。
強化素材を使う前の確認は、次の順番で十分です。
- 必要能力値を満たしているか。
- 普段使う装備と組み合わせて、重量に無理がないか。
- 実際に使いたい通常攻撃や戦技を出せるか。
育てる前に条件をそろえると、使った素材の効果も確かめやすくなります。
序盤は主力一本、余裕が出たら役割の違う二本目を育てる
序盤は、気になった武器を同じように育てたくなるものです。
直剣も試したい。大剣もかっこいい。遠くへ攻撃できる武器も欲しい。そんな迷いは、装備の選択肢が多いゲームならではの楽しさです。
ただ、まだ素材の購入を十分に解放できていない時期は、まず主力一本へ優先して使うほうが進めやすくなります。
ここでいう一本は、剣だけに限りません。魔術や祈祷を中心に戦うなら、攻撃に使う杖や聖印など、普段の戦いを支えている装備も考えてください。
余裕が出たら、主力とは役割の違う二本目を育てます。
短いリーチの武器を使っているなら、少し離れて当てやすいもの。攻撃の隙が大きい武器を使っているなら、速く一発入れられるもの。こうした違いがあると、持ち替える理由がはっきりします。
二本とも同じ素材を使う場合は、手持ちと購入範囲を確認しましょう。喪色武器を二本育てる場合も、必要な番号の喪色鍛石をそれぞれ用意する必要があります。
新しい武器は、未強化の攻撃力だけで比較しない
今使っている強化済みの武器と、拾ったばかりの武器を並べると、新しい武器の数字が低く見えることがあります。
その状態で「攻撃力が低いから使わない」と決めるのは、少し早いかもしれません。
片方はすでに鍛石を使って育てているのに、もう片方は未強化です。スタート地点が違うので、現在の表示だけでは判断しにくいのです。
反対に、未強化でも数字が大きい武器へすぐ持ち替えたものの、攻撃を当てられず、前より苦戦することもあります。
比較するときは、数字に加えて、自分の能力値との相性、攻撃の動き、リーチ、戦技の使いやすさも見てください。通常武器と喪色武器では強化上限が違うため、「両方+5だから同じ育ち具合」とも考えられません。
最初に操作感を確認し、気に入ったら買い足せる素材の範囲で育てる。そのうえで、慣れた場所の同じ敵に使ってみると違いを感じやすくなります。
私は、武器の比較には「倒すまでの数字」だけでなく、「落ち着いて戦えるか」という視点も入れたいと思っています。
素材が足りないときは、坑道探索と販売の解放を進める
強化する武器が決まっても、素材が足りなければ先へ進めません。
そんなときは、同じボスへ挑み続けるだけでなく、探索の目的を鍛石集めへ変えてみましょう。
坑道は、武器の強化素材を探す候補になります。公式のゲームプレイガイドでも、坑道は鍛石を入手する場所として紹介されています。バンダイナムコ公式ゲームプレイガイド
ただし、どの坑道へ行っても今必要な番号がそろうわけではありません。先に強化画面で必要素材を確認し、「通常の鍛石【2】があと何個必要」と具体的にしてから探すと、無駄な買い物や往復を減らせます。
対応する鈴玉の入手と、双子の老婆へ渡すことも、強化を続けやすくする準備です。購入方法で迷った場合は、先ほど紹介した鈴玉の記事で確認してください。
今の行動は、次の三つに分けると整理できます。
| 今の状態 | 次にすること |
|---|---|
| 今の武器が使いやすく、素材もある | 主力武器を強化する |
| 新しい武器が気になるが、相性が分からない | 先に動きと装備条件を試す |
| 強化したい武器は決まっているが、素材がない | 必要な番号を確認して探索・販売解放を進める |
私としては、鍛石探しを「ボスから逃げる時間」と考えてほしくありません。次に戦いやすくするための準備であり、その途中で別の面白さに出会う探索でもあります。
育てた武器をもっと楽しむために|操作のしやすさと画面の見やすさも整えよう

まずは持ち方・ボタン設定・休憩の取り方を見直す
気に入った武器が育つと、また探索へ出かけたくなります。
「この戦技を次の敵に試したい」「さっき苦戦した場所へ戻ってみたい」。その気持ちで遊んでいると、予定より長くコントローラーを持っていることもあるでしょう。
そんなとき、手に力が入りすぎていないか、一度確かめてみてください。
エルデンリングは、敵の動きを見ながら攻撃と回避を判断するゲームです。緊張すると、必要以上に強く握り、肩を上げたまま操作してしまいやすくなります。
安全な場所へ着いたら、手を少し開く。肘や前腕を楽に置ける姿勢へ変える。よく使う操作が押しにくいなら、ゲームや本体で変更できる設定を確認する。まずは、今の環境でできることから試しましょう。
設定を変えた後は、いきなりボス戦へ行かず、慣れた場所で確認してください。操作を覚え直す時間も必要だからです。
私は、面白いゲームを長く楽しむためには、少し休むことも大切だと思っています。疲れたまま同じ失敗を繰り返すより、一度手を離して戻るほうが、次の挑戦を楽しめることがあります。
探索や試し振りで手が疲れる人は、コントローラーを比較してみる
持ち方や休憩を見直しても、「ボタンへ指を伸ばすのがつらい」「長く持つと手が疲れる」と感じるなら、コントローラーとの相性も考えてみてください。
素材集め、移動、戦闘、装備画面の確認。RPGでは、派手なボス戦以外にも、同じ道具を持ち続ける時間があります。
だからこそ、機能の多さだけでなく、重さ、グリップの形、スティックとボタンの位置が、自分の手に合うかを見ることが大切です。
軽ければ誰にでも持ちやすいわけではありません。小さすぎて強く握ってしまう人もいれば、太いグリップからボタンへ指を伸ばしにくい人もいます。
できれば店頭などで、普段のように握り、スティックとボタンを交互に触ってみてください。
選び方や製品ごとの違いは、RPGを長時間遊んでも手が疲れにくいSwitch 2コントローラー7選で紹介しています。
気に入った武器が育つと、探索も試し振りも続けたくなるものです。その時間を気持ちよく楽しむために、自分の手に合う道具を比較してみるのもよいと思います。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーを比較候補として紹介
Switch 2で使う一台を比較するなら、候補に入れやすいのが「Nintendo Switch 2 Proコントローラー」です。
任天堂の仕様では重量は約235g。背面には、好きなボタンを割り当てられるGL・GRボタンがあります。任天堂公式の主な仕様、GL・GRボタンの割り当て案内
エルデンリングのように、視点を動かしながら移動や回避を行うゲームでは、よく使うボタンを背面へ割り当てることが、操作方法を考える選択肢になります。
例えば、視点操作中に親指を何度も移動させるのが気になるなら、その動きを減らせる割り当てを試してみる方法があります。最初は一つだけ設定し、押し間違えずに使えるか確認しましょう。
私がこの製品を比較候補として挙げたいのは、純正品として選べることと、追加ボタンの使い道を考えられることです。
ただし、握りやすさは人によって違います。今のコントローラーで快適なら、買い替えを急ぐ必要はありません。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーが気になる人は、コントローラー7選の記事で特徴と商品情報を確認してみてください。ほかの製品とも比べて、自分に必要な機能から選ぶのがおすすめです。
素材の名前や数字が読みにくい人は、画面との距離も確認する
鍛石を使う判断では、強化画面の細かな情報を見ることになります。
鍛石か喪色の鍛石か。番号はいくつか。必要数と所持数は何個か。購入や強化に必要なルーンは足りるか。
ここが読みにくいと、一つ確認するだけでも疲れてしまいます。「間違って使いたくない」という不安に、画面の見づらさが重なる人もいるでしょう。
まずは、画面までの距離や照明の映り込みを確認してください。携帯モードで細かな説明を読むのがつらいなら、手持ちのテレビへ映したときに読みやすさが変わるか試す方法もあります。
画面を大きくすれば必ず快適になるわけではなく、近すぎると全体を見渡しにくくなることもあります。自分の座る位置とセットで考えることが大切です。
文字の確認が負担になっている人は、老眼でも文字が見やすいゲームモニターも参考にしてください。画面サイズや設置距離、設定の考え方と製品候補を紹介しています。
私は、装備の説明を読む時間もRPGの楽しみの一部だと思っています。気になる武器を落ち着いて比べられる環境があると、素材の使い方も自分で納得して決めやすくなります。
まとめ|鍛石は使い分けて、今の冒険を楽にするために強化しよう

鍛石がもったいなくて武器を強化できないときは、すべての素材を同じように考えないことが大切です。
番号付きの鍛石は、対応する鈴玉で販売を解放できます。すでに買い足せる範囲なら、主力武器の強化や、新しい武器を試すために使いやすくなります。
まだ買えない素材は、使う対象を絞ってやりくりしましょう。
一方、古竜岩の鍛石と古竜岩の喪色鍛石は、最終強化用として分けて考えてください。通常武器なら+24、喪色武器なら+9で使い心地を確かめてから、最後の一段階を決める方法があります。
判断に迷ったら、次の四つを確認してみてください。
- 今使おうとしている素材は、買い足せるか。
- 強化する武器は、普段の探索で使いやすいか。
- 必要能力値や装備重量に問題はないか。
- 最終強化素材を使うなら、この武器を育てたいと納得できるか。
最初から、完璧な一本を選ぶ必要はありません。今の冒険を支える武器を育て、探索が進んでから、別の候補を試しても大丈夫です。
私がいちばん惜しいと思うのは、素材を残すことが気になりすぎて、好きなゲームを楽しむ時間が減ってしまうことです。
せっかく拾ったお気に入りの武器なら、その一本で次の場所へ出かけてみたいですよね。
買い足せる範囲を確認できたら、まずは今の相棒を少し育ててみてください。「この敵、前より戦いやすいな」と感じられたら、使った鍛石は、あなたの冒険をしっかり助けてくれています。

















