Action(PS4)

【バイオハザードRE:3】〖感想〗ゲームバランスが素晴らしい

あんそる

バイオハザードRE3をプレイしようか迷っている人へ

「バイオハザードRE3を実際にプレイした人の感想を知りたい」
「リメイク版だから本当に面白いのかな?」
「初めてプレイしても楽しめるのだろうか」

こんな風に思っていませんか?
このような疑問に出来る限りお答えします。

【バイオハザードRE:3】ゲーム内容

1999年に発売された「バイオハザード3 ラストエスケイプ」のリメイク版です。そして2019年に発売された「バイオハザードRE:2」に続くREシリーズの第2作目となっています。

感染者が徘徊する荒廃する世界で、生き残る為に必死に謎を解き、強敵に挑むサバイバルホラーアクションゲームです。

RE:2同様、ストーリーは同じですが、グラフィックが大幅に向上し、敵に襲われる恐怖や緊張感が増し、難易度が高いアクションゲームとなっています。

【バイオハザードRE:3】私の評価

面白いです。

前作のバイオハザード3の記憶が曖昧なので、ストーリー的には全くの新しいタイトルとして楽しめました。今作のバイオハザードRE:3の特徴としては、RE:2よりもさらにアクション性が向上しています。

緊急回避というアクションが追加されて、敵との戦闘では攻撃を回避するという選択肢が追加されました。

これにより、銃で攻撃するだけでなく、回避をして敵にトラップを仕掛けたり、逃げるという選択も容易に出来るようになり、アクションの戦略性が向上しています。戦闘シーンでは難易度が高いですが、やりがいがあり非常に面白いです。

また主人公のジル・バレンタインとカルロスの容姿が変更されて、キャラへの没入感が増しています。シリーズの中でも特にストーリーにも没入感が増して、人間模様を含めた物語も非常に楽しめました。

【バイオハザードRE:3】発売日

【バイオハザードRE:3】2020年4月3日

バイオハザードRE3
【バイオハザードRE3】クリア後2周目のプレイをお勧めする5つの理由バイオハザードRE:3を2周目をプレイしようか迷っている人はいませんか? この記事は2周目をとことんプレイした私が、絶対に2周目をお勧めする理由を書いています。 バイオハザードRE:3の本当の面白さを知りたい人は必見です。...

アクション性が増した戦闘シーンが面白い

従来のバイオハザードシリーズでは、アクション性はあまり期待できませんでしたが、このタイトルはアクションゲームとしても楽しめたと思います。

恐怖で極度の緊張の中、敵との戦闘シーンがとても面白いです。恐怖や緊張だけではなく、アクションゲームとしての面白さもあり、プレイするのが癖になってきます。

また今までは敵がいたら銃で倒すか逃げるという選択肢しかなかったのですが、緊急回避というアクションが追加されたことにより、敵との戦闘シーンでの選択肢が増えて奥深いものになりました。

数名の敵を緊急回避ですり抜けて、ドラム缶のところまで誘導して一気に爆発させたり、戦略的に逃げたり、一対一での戦闘が格段に面白くなりました


もともとバイオハザードシリーズは、恐怖を感じてもらうというコンセプトのゲームジャンルなので、アクション性は最小限に抑え、その分演出やサプライズ効果などに注力して、プレイを断念したくなるほどの緊張感を常に感じながらのプレイが主流となります。

ずっとドキドキしながらプレイしているので、緊張感や恐怖感をものすごく感じますが、それがこのゲームの一番の醍醐味なので本当に面白かったです。

グラフィックが向上したことにより恐怖の演出が倍増する

バイオハザードRE:2と同様ですが、グラフィックが向上したことにより、荒廃した世界の臨場感が半端なく、恐怖が倍増しています。

敵の描写がよりリアルなものとなり視覚的にも恐怖を感じます。面と向かって噛み付かれる時には、敵の顔から眼をそらしたくなります。

そしてどこからともなく聞こえてくるリアルな音も緊張感が増しました。

敵が発する微かな音を聞きながら、敵を想像し、どこに潜んでいるのか探りながらの冒険はバイオハザードの醍醐味です。

今までのバイオハザードシリーズでは気にもしなかった部屋の装飾品や小道具なども、綺麗に作り込まれているので、アイテムとして取れるのではないかと疑うほどでした。

一つ一つが単なる背景ではなく、全てにおいて意味があるアイテムに見える程クオリティが高く感じました。

またバイオハザードシリーズと言えば、謎解きやギミック解除の面白さがあります。探索をしていくと、何かの道具がないと開かない扉や金庫があり、何かをしないと通れない装置や、状況を解決しないと次に進めないこともあります。

その場所を覚えておいて、探索中にそれらしき道具を見つけた時の高揚感が最高です。そして謎を解いた時の達成感は病みつきになります。

こういったバイオハザードシリーズならではの謎解きも、グラフィックの向上により、リアル感が増しているのでのめり込んでしまいます。

最後まで戦うことになる生体兵器のデザインも一新されて、動きもスムーズになっているので、さらに強敵になっています。

登場人物への没入感がすばらしい

主人公であるジル・バレンタインの容姿が前作より一新され、グラフィックの向上により、よりリアルで人間らしい登場人物に生まれ変わっています。

もともと容姿端麗な女性だったのですが、さらに非常に魅力のある主人公に生まれ変わりました。

見た目がよりリアルな描写になったので、思い入れが強くなりました。

さらに主要人物も容姿が一新されて、一人一人の物語が存在し、それぞれへの思い入れが増し、ストーリーも理解しやすくなりました。

まとめ

初めのムービーが映画仕立てになっているので、びっくりしましたが、テレビのニュースで見るような臨場感が伝わり、バイオハザードが始まる感覚を身に染みて感じました。

難易度が高いのも面白さの一つだと思っています。ちょうどよい難しさなので、やり込みたくなると思います。

ゲームを開始してすぐに強敵が現れるので、心が折れかけましたが、ストーリーを進めていくと徐々に面白くなっていきました。
またジルとカルロスが交互にプレイする形になるので、お互いのストーリーが交差していく面白さも味わうことが出来ました。

バイオハザード1とバイオハザード2は恐怖をコンセプトにしたゲームジャンルだったので、サバイバルホラーゲームとして一流でした。

今作のバイオハザードRE:3はその恐怖に見事にアクション性も追加し、サバイバルホラーアクションゲームとしてのゲームジャンルを確立したのだと思っています。

アクション性やゲーム難易度、サバイバルホラーの要素、グラフィックのクオリティ、全てのおいてゲームバランスの素晴らしいタイトルだと思います。