あんそる

「タンク始めたいけど、ミスして嫌われたらどうしよう…」
「敵視ってなに?スタンスって何をするの?」
そんな不安を抱えているあなたへ。
FF14のコンテンツで「感じよく立ち回れるタンク」になるためのコツ、知りたくありませんか?
このページでは、初心者さんが最初につまずきやすいポイントと、パーティで嫌われずに信頼されるための5つの立ち回りテクを、やさしく丁寧に解説していきます!最初の一歩を一緒に踏み出しましょう!

FF14を始めたばかり、または最近タンクに興味を持ち始めた方の中には、不安を抱えている人も多いのではないでしょうか?

ファイナルファンタジーXIV(FF14)は、美麗なグラフィックと重厚なストーリー、そして世界中の仲間と協力して攻略するダンジョンが魅力のMMORPGです。その中でも「タンク」というロールは、敵の注意を引きつけ、味方を守る重要な役割。最初は怖く感じるかもしれませんが、実は「コツさえ掴めばすぐに楽しくなる」ジョブなんです。

本記事では、コンテンツで嫌われず、味方に「このタンク頼れる!」と思ってもらえる6つの立ち回りの基本を、初心者向けにやさしく丁寧に解説していきます。この記事を読めば、きっとタンクというジョブの楽しさと魅力に気づけるはず!

もしまだFF14をプレイしたことがない方がこの記事を読んでいたら、ぜひこの機会に始めてみませんか?
ファイナルファンタジー14は、世界中で支持されている大規模オンラインRPG。ストーリーは重厚で、仲間と協力して強敵に挑むバトルは爽快感抜群です。タンクを始め、さまざまなジョブが用意されていて、自分に合ったプレイスタイルが必ず見つかります。
しかも、無料で遊べるフリートライアルも用意されており、レベル60までたっぷり体験可能!まずは気軽に冒険の世界に飛び込んでみましょう。

SQUARE ENIX
¥7,000 (2024/05/03 19:59時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場

タンクの役割と重要性をわかりやすく説明

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

タンクとは?役割とPT内での立ち位置

タンクは、パーティ内で敵の攻撃を一手に引き受ける“盾役”です。敵視(ヘイト)を集め、味方が安心して攻撃や回復に専念できる環境を作ることが主な役割です。DPS(攻撃役)やヒーラー(回復役)を守るため、敵の攻撃を自身に集中させる必要があり、そのためのスキルや立ち回りが用意されています。タンクがしっかり前に出て敵を引き付け、戦闘の流れをコントロールすることで、パーティ全体が安定して動けるようになります。まさに「縁の下の力持ち」であり、戦闘の要となるポジションです。初心者にとっては責任が重く感じられるかもしれませんが、覚えることを一つずつこなせば、確かな手応えとやりがいを感じられるロールです。

なぜ立ち回りが評価に直結するのか

タンクの動きひとつで、パーティの快適さは大きく変わります。敵を適切にまとめられなかったり、防御アビリティの使用が遅れると、ヒーラーに余計な負担がかかり、DPSの攻撃効率も落ちてしまいます。また、敵の向きを整えなければ、背面からの攻撃を重視するDPSジョブにとっては大きなストレスに。つまり、タンクの立ち回りはパーティ全体の満足度と直結しているのです。逆に言えば、スムーズに戦闘を進められたときは「良いタンクだ」と一目置かれやすく、周囲から感謝される機会も多くなります。タンクが適切に動けば、戦闘が驚くほど楽になるため、目立たなくても非常に重要な役割を担っているのです。

初心者がつまづきやすいポイント

初心者タンクが最初につまずきやすいポイントは、大きく分けて3つあります。1つ目は「タンクスタンスの入れ忘れ」です。これを忘れると敵視がまったく稼げず、敵がDPSやヒーラーに向かっていってしまいます。2つ目は「敵を適切にまとめられない」こと。範囲攻撃を当てづらい位置に敵が散らばると、戦闘が長引きます。そして3つ目は「防御アビリティの使い方が分からない」こと。適切なタイミングでバフを使わないと、回復が追いつかずPTが崩壊する可能性もあります。これらは経験を積めば必ず克服できるので、最初から完璧を目指すのではなく、失敗を恐れずに挑戦していきましょう。

コンテンツで嫌われない立ち回り6つのコツ

イメージ画像作成:ゲームレビナビ
コンテンツで嫌われない立ち回り6つのコツ

➀敵視(ヘイト)の基本と維持方法
②タンクスタンスを常にONにする理由
③引き・位置取り・敵の釣り方
④範囲攻撃(AoE)と単体攻撃の使い分け
➄防御スキル・軽減のタイミング
⑥パーティとのコミュニケーション

① 敵視(ヘイト)の基本と維持方法

敵視とは何か?(ゲームにおけるヘイトの概念)

敵視(ヘイト)とは、敵が「誰を攻撃するか」を決定する数値的な指標のことです。FF14では、この敵視をタンクがしっかり集めておくことで、DPSやヒーラーが安全に行動できます。ヘイトは攻撃や回復、バフ、挑発などの行動によって変動し、最も高い敵視を持つプレイヤーに敵が向かいます。タンクはこの敵視を安定して維持し続けることが求められます。敵視の仕組みを理解していないと、敵のターゲットが頻繁に変わり、パーティが崩れる原因にもなります。特に複数の敵がいる場面では、全体への敵視配分を意識する必要があり、範囲攻撃やスキル回しに工夫が必要です。タンクにとって敵視の理解は最初の一歩であり、最重要ポイントです。

敵視が他ジョブと何が違うのか

他のロール(DPSやヒーラー)でも敵視は発生しますが、タンクはその量が圧倒的に大きく設定されています。これはタンクスタンスをONにしている時に限られます。タンクスタンスをONにしている状態では、攻撃スキルの敵視生成量が大幅に増加します。つまり、同じ攻撃をしていても、タンクとDPSでは敵視の溜まり方がまったく違います。また、タンクには「挑発」や「シャーク」など、敵視を操作する専用スキルも用意されており、パーティ全体の敵視バランスを管理する重要な役目を担っています。DPSは敵視を稼ぎすぎないようにする意識が必要ですが、タンクはその逆で“常に一番目立つ存在”でなければならないのです。

敵視リストや色表示の見方(敵視の把握方法)

FF14では、敵視の状況を視覚的に確認できるシステムがあります。敵リストの横には、A〜Dなどのマークと色が表示されます。赤い「A」はタンクが現在敵視を取っている状態、黄色やオレンジ、青は他のメンバーに敵視が移りつつある、もしくは取られている状態です。リストをこまめにチェックすることで、どの敵がDPSやヒーラーを狙っているかがすぐにわかります。敵が多いときほど、このリストを見る習慣が大切です。特にまとめ進行では、範囲攻撃で複数の敵に均等に敵視を与える必要があるため、敵視がバラけていないかを定期的に確認しましょう。色の変化に気づけるようになると、安定感のあるタンクに一歩近づけます。

敵視を奪われたときのリカバリー方法

戦闘中にDPSやヒーラーが敵視を取ってしまった場合は、すぐに対応する必要があります。最も基本的な対処法は「挑発」を使うこと。挑発は、対象の敵視を自分の数値に上書きする強力なスキルです。ただし、挑発だけでは不十分なこともあり、その後に攻撃スキルをしっかり当てて敵視を上積みしておく必要があります。また、敵の向きを素早く戻すことも重要です。敵がヒーラーを殴っている間に大ダメージを受けることもあるため、素早くターゲットを奪い返して自分の位置に戻しましょう。タンクの敵視維持は一瞬の油断が命取りです。ミスしても焦らずリカバリーできるスキルと判断力を身につけることで、信頼されるタンクに成長していけます。

②タンクスタンスは絶対ON!その効果と理由

タンクスタンスとは?(基本アビリティ一覧)

タンクスタンスは、各タンクジョブに備わっている“敵視を稼ぐための基本スキル”です。ナイトなら「アイアンウィル」、戦士なら「ディフェンダー」、暗黒騎士は「グリットスタンス」、ガンブレイカーは「ロイヤルガード」と呼ばれます。これらをONにすることで、通常攻撃やスキルで発生する敵視量が大幅に上昇します。タンクスタンスがOFFの状態では、いくら攻撃してもDPSに敵視を奪われてしまうため、タンクとして機能しません。スタンスはボタン一つでON/OFFを切り替えられるため、必ずホットバーの目立つ位置にセットしておきましょう。戦闘開始前、蘇生後、装備変更後などには特にONの確認が大切です。

なぜONを忘れると失敗するのか

タンクスタンスを入れ忘れたまま戦闘を開始すると、DPSやヒーラーに敵視が流れてしまい、戦闘が不安定になります。敵があちこちに走り回ると範囲攻撃が当てにくくなり、DPSの火力も落ちてしまいます。ヒーラーに攻撃が飛ぶことで、回復が追いつかず全滅する可能性もあります。特に初心者のうちは、スタンスがONになっていないことに気づかず混乱しやすいため、コンテンツに突入した直後は“スタンス確認”を習慣化しましょう。また、敵視を維持しているつもりでも、スタンスがOFFだと徐々にヘイトを奪われていきます。「なんでタゲが取れないの?」と思ったら、まずはスタンスの状態をチェックするクセをつけることが大切です。

スタンス切り替えのタイミング(初級〜上級)

基本的には、タンクスタンスは常にONにしておけば問題ありません。しかし、レイドや高難易度コンテンツなどでタンクが2人いる場合には、「メインタンク」と「サブタンク」で役割を分担することがあり、その際にはスタンスをOFFにする場面も出てきます。メインタンクだけがスタンスON、サブタンクはスタンスOFFで不要な敵視を取らないようにします。敵の“タンク強攻撃”を受け持つためにスイッチする場面では、タイミングを見てサブタンクがスタンスをONにし、挑発で敵視を取るという流れになります。初心者のうちはまず常時ONを基本とし、慣れてきたら上級者向けのスタンス管理に挑戦していくとスムーズです。

③引き・位置取り・敵の釣り方

敵をどの順番で引き寄せるべきか

ダンジョンの進行中、敵を引く順番にはコツがあります。基本的には、目の前にいる敵グループから順に処理するのがセオリーです。先に奥の敵を引きに行ってしまうと、道中の敵に反応されてしまい、思わぬ“リンク(戦闘連鎖)”が発生して全滅する可能性があります。まずは一番手前のグループに近づいて範囲攻撃を当て、敵視を確実に取りましょう。その後、安全に進めそうなら奥のグループへ追加で引いても構いません。また、敵が巡回している場合は、動きをよく観察して“引くタイミング”も見極めましょう。まとめ狩りをしたい場合でも、状況に応じて順番と量を判断することが重要です。

前進してAoEでまとめるテクニック

効率的な敵視管理には、複数の敵を一箇所に集めて「範囲攻撃(AoE)」でまとめてヘイトを稼ぐことが大切です。敵に近づいたら、立ち止まらずそのまま数歩前進し、背後に味方を置く形で立ち回りましょう。敵は自動的にタンクを追いかけて集まってくるため、一定の距離まで引き込んだら、範囲攻撃を連打して敵視を安定させます。このとき、詠唱の長いスキルや方向指定の必要なスキルよりも、即発動できる広範囲の技を優先しましょう。また、スプリントを活用してスムーズに引くのも効果的です。まとめ方が上手いと、DPSも気持ちよく火力を出せるため、パーティ全体のスピード感が上がります。

「壁まで引いて止める」位置取りの重要性

敵を引いたあとは、戦闘を開始する場所(止まる位置)も重要な要素です。基本的には“壁まで引いて止まる”ことが推奨されます。これにより、敵が自分の背後に回り込むことがなくなり、味方DPSが背面から攻撃しやすくなります。また、味方の詠唱職やヒーラーが安全な位置から支援できるようになるため、無駄な移動や事故を防げます。途中で止まってしまうと敵がバラけ、範囲攻撃が通りにくくなるため効率が落ちます。敵が集まったら自分の背中を壁に向けて立ち、常に敵の正面を維持することを意識しましょう。視点を後方にして敵の配置を確認しながら、最適な位置で立ち止まるクセをつけると、安定感のあるタンクになれます。

ポジショニングで味方DPS/ヒーラーが攻撃しやすくする

タンクが適切な位置に立つことで、味方DPSやヒーラーの行動が非常に楽になります。例えば、敵を壁側に向け、DPSが安全に背後を取れるようにすると、方向指定のあるスキルのダメージが最大限に活かされます。さらに、ヒーラーが回復や蘇生の際に敵から離れた位置にいられるようにポジションを調整することで、不要な被ダメージを減らせます。狭い場所では敵を壁際に寄せてまとめたり、広いエリアではキャスターが詠唱しやすいスペースを確保したりと、タンクの立ち位置ひとつで戦闘の流れが大きく変わります。ポジショニングは“味方を活かす技術”として意識して磨いていきましょう。

④範囲攻撃(AoE)と単体攻撃の使い分け

2体以上ならAoEを優先する理由

複数の敵と戦う際には、範囲攻撃(AoE)を使うことで敵視を効率よく集め、DPSにも最大限の火力支援ができます。FF14では、敵が2体以上いる場合はAoEの方が敵視効率・ダメージ効率ともに高く設定されているため、単体攻撃を繰り返すよりも格段に安定します。また、範囲攻撃には複数の敵すべてにヘイトをばらまく効果があるため、敵の分散を防ぎ、DPSが被弾するリスクも減ります。初心者タンクは、まず「敵が2体以上ならAoE連打」と覚えておくと良いでしょう。敵をしっかりまとめてから、最初の数手で範囲攻撃を重ねるだけでも、全体の安定感が大きく変わります。

単体ボス/雑魚ではどこで切り替えるか

戦闘中に敵の数が減ってくると、範囲攻撃から単体攻撃への切り替えタイミングが重要になります。目安としては、敵が1体になった瞬間から単体コンボに切り替えるのが最適です。2体までは範囲攻撃が有効ですが、1体だけになると与ダメージ効率が落ちるため、単体用のコンボルートを使って火力と敵視の両方をしっかり稼ぎましょう。ボス戦では常に単体攻撃が基本となり、防御アビリティや挑発も活用する場面が増えます。複数の敵が混在するフェーズでは、周囲をよく見てどの敵を優先すべきか判断し、攻撃スタイルを柔軟に切り替える意識を持ちましょう。

AoEで敵視リードを取る方法

範囲攻撃をただ連打するだけでは、敵視リードを保ち続けるのは難しいこともあります。特にDPSの火力が高い場合、敵視が追いつかずタゲを奪われる可能性も。そのため、開幕の一手目に高ヘイト技(例:オーバーパワー、アンリーシュなど)を使用し、全体に敵視を広げたうえで、継続的に範囲攻撃を重ねることが重要です。また、範囲コンボの2段目や3段目は敵視量が高い場合が多いため、コンボを途切れさせずに回し続けましょう。加えて、敵がばらけた時はターゲットを適切に切り替えて満遍なく当てる意識も必要です。敵視の色やリストを見ながら、必要に応じて挑発やシャークでサポートすることも大切です。

➄防御スキル・軽減のタイミング

各タンクの主要防御アビリティ一覧

タンクには敵の強力な攻撃をしのぐための防御アビリティ(通称「バフ」)が多数用意されています。代表的なものとして、すべてのタンクが使える「ランパート(20%軽減/90秒)」や「リプライザル(敵の与ダメージ減少)」があります。ジョブ固有スキルでは、ナイトは「センチネル(30%軽減)」や「クレメンシー(自己回復)」、戦士は「ヴェンジェンス(被ダメ軽減+反撃)」「スリル・オブ・バトル(最大HP増加+回復)」、暗黒騎士は「シャドウウォール(30%軽減)」「ブラックナイト(バリア)」、ガンブレイカーは「ネビュラ(30%軽減)」や「カモフラージュ(回避率上昇)」などがあります。これらはボスの強攻撃やまとめ進行のタイミングに合わせて使うのが基本です。

いつ・どこで使うと効果的か

防御スキルの使い所は、主に「ボスの強攻撃前」と「敵が多くて被ダメが増えるとき」です。ボスの詠唱バーが出た時や、目に見える“構えモーション”がある時は、即座にランパートやセンチネルなどの軽減スキルを使いましょう。また、まとめ進行中に敵の攻撃が一気に集中する場面では、リプライザルやネビュラなどを事前に入れておくと、ヒーラーの負担が軽減されます。無駄撃ちを防ぐためにも、事前に敵の行動パターンやログを見て予測する意識が大切です。慣れてきたら、2つ以上のバフを重ねて“バースト対策”する技術も習得しておくと、より安定したタンク運用が可能になります。

防御を無駄にしない使い方

防御スキルを“ただ使うだけ”では効果が半減してしまいます。例えば、敵が何もしていないタイミングで使ってしまえば、効果時間中にダメージを受けず、完全に無駄になることも。そこで重要なのが「リキャスト管理」と「事前予測」です。バフの効果時間とリキャストを意識し、次に必要なタイミングで戻ってくるように順番に回していく“バフ回し”を意識しましょう。特に長時間戦うボス戦では、全てのバフを一気に使うのではなく、段階的に投入することで常に何かしらの軽減が効いている状態を保つことができます。これにより被ダメを安定的に減らし、ヒーラーとの連携もよりスムーズになります。

⑥パーティとのコミュニケーション

「新タンクです」と最初に言うメリット

初めて挑むコンテンツや不慣れなタンク操作をする場合、開幕で「新タンクです」「初見です」と一言チャットで伝えておくのは非常に効果的です。これにより、他のパーティメンバーは「不慣れな人がいる」と理解し、無理な進行や過度な期待を避けてくれます。また、優しいプレイヤーがアドバイスをくれたり、フォローしてくれる場面もあります。何も言わずにミスをすると“理解していないと思われてしまう”ことがありますが、最初に伝えておけば許容されやすくなります。緊張するかもしれませんが、一言の自己申告がプレッシャーを減らすカギになります。

声かけ・チャットラインの使い方

タンクは進行役であると同時に、パーティの流れを作る存在です。チャットで「まとめます」「1G進行で行きます」など、事前に進行スタイルを伝えることで、他メンバーとの認識を合わせられます。また、ボス前に「バフ使います」「リプ入れます」などと一言添えるだけで、ヒーラーが回復の準備をしやすくなり、連携もスムーズに。チャットが苦手な人は、定型文マクロを用意しておくと安心です。短くても良いので、意思表示をする習慣をつけることで「頼れるタンク」として信頼されやすくなります。気軽な一言が、攻略の安定感を高める重要な要素です。

Healer・DPSと敵視・Pull数の調整

コンテンツによっては、DPSやヒーラーの装備やスキル回しによって、敵視のコントロールや引き数の調整が必要になります。例えばヒーラーの回復量が低ければ、無理に2G以上まとめるのは避けて1Gずつ進行するべきです。逆に、DPSの火力が高ければ、範囲を活かして効率的に進められる場合もあります。このような判断は「ヒーラーさんまとめOKですか?」といった簡単なチャット確認で解決します。進行速度や安全性のバランスを取るのはタンクの重要な仕事です。全体の状況を見ながら、敵視が偏らないようにコントロールし、味方が最大限の力を発揮できる環境を整えましょう。

よくあるミスと改善ポイント

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

スタンスを入れ忘れる

Q: スタンスを入れ忘れたまま戦闘が始まってしまいました。どうすればいいですか?
A: まずは落ち着いて、即座にタンクスタンスをONにしましょう。それだけで敵視は再びタンクに向き始めます。敵が散ってしまった場合は、挑発や範囲攻撃で再度敵視を集め直しましょう。パーティに一言「スタンス忘れてました、申し訳ないです!」と伝えるだけで、印象もぐっと良くなります。慣れないうちは、戦闘開始前に“スタンスON確認”をルーチンにするのがコツです。

敵視をDPSに奪われる

Q: 敵視をDPSに取られてしまいます。どうすればいいですか?
A: 敵視を維持するには、開幕の数手でしっかりヘイトを稼ぐことが大切です。範囲攻撃を使う際は敵が全員範囲に入っているか確認し、コンボを途切れさせないように注意しましょう。もし奪われた場合は「挑発」で敵視を取り戻し、その後追加攻撃で上積みします。タンクスタンスがONになっているかも再確認しましょう。敵視リストを見ながら、誰にヘイトが移ったか把握する習慣をつけると防ぎやすくなります。

ダメージばかり気にする

Q: 火力を出したくて単体攻撃ばかりしてしまいます。
A: タンクが優先すべきは「敵視の安定」と「パーティの安全」です。特に複数の敵が出るダンジョンでは、範囲攻撃を優先しなければ敵が散って戦闘が混乱します。高火力コンボは敵が1体になってから使いましょう。また、被ダメを抑えるためのバフ回しも大事です。火力は大切ですが、それ以上にパーティを守る意識を持つことで、結果的に戦闘全体のDPS向上にもつながります。

過大なPull量

Q: 敵を引きすぎてしまい、全滅しました…
A: まとめ進行は効率的ですが、味方の火力・回復力と相談しながら行う必要があります。Pull量を見誤ると、回復が追いつかず一瞬で壊滅することも。自信がないうちは1グループずつ確実に処理し、安全第一で進めましょう。ヒーラーに「まとめても大丈夫ですか?」と一声かけるだけで、全体の安心感も上がります。慣れてから、状況に応じた柔軟な判断を身につけていきましょう。

レベルごとの上達のコツ

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

各レベル帯(~30/30~60/60~90)で覚えるべきこと

【〜Lv30】では、まず「タンクスタンス」「挑発」「ランパート」など基本的な敵視管理と防御スキルを習得します。ここでは“スタンスを入れっぱなし”にすることと、“敵をまとめて範囲攻撃”する癖づけが目標です。

【Lv30〜60】では、ジョブごとの個性が出てくる段階です。敵視を安定させつつ、範囲攻撃コンボやロールアクション(リプライザル、アームズレングスなど)を使いこなすことが求められます。敵の数や行動に応じてスキルを使い分ける判断力が育つ時期です。

【Lv60〜90】では、高難易度や複雑なギミックに対応できる力が必要になります。バフ回しやスイッチ、敵の向きのコントロールなど、より戦略的な立ち回りが求められます。PT支援を意識しながら“柔軟な判断力”を身につけましょう。

初心者→中級者へステップアップ

初心者タンクから一歩進むためには、「状況判断力」と「余裕を持った操作」がカギになります。たとえば、DPSが強いPTでは引き量を調整し、ヒーラーが慣れていない時はゆっくり進行するなど、周囲に合わせて自分の動きを変える意識が重要です。また、ギミック対応やスイッチのタイミング、バフの管理などを“意識して練習”することで、徐々に動きに自信が持てるようになります。攻略動画を見てイメージトレーニングするのも効果的です。さらに、リキャスト管理を覚えれば被ダメを安定して減らすことができ、「頼れるタンク」としてPTからも評価されるようになります。

📌 まとめ:初心者タンクでも嫌われないための習慣

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

タンクとして上達するために大切なのは、日々の意識と小さな改善の積み重ねです。毎回のコンテンツで「今回はどこがうまくいったか」「どこでミスをしたか」を振り返るだけで、次回の動きがグッと良くなります。たとえば「バフを早めに使いすぎた」「敵の向きを整えられなかった」など、気づいた点を次回に活かす姿勢が成長を促します。また、他の上手なタンクの動きを観察したり、動画で研究することも大きなヒントになります。タンクは繰り返し経験を積むことで、自然と余裕が出てくるロールです。少しずつでいいので、自分なりの理想の立ち回りを目指していきましょう。

初心者が確実に成長していくには「基本操作 → 敵視維持 → バフ回し → ギミック対応 → 状況判断」と段階的に練習していくのがおすすめです。最初は“スタンスを入れる”だけでも十分な成長です。次に、範囲攻撃でしっかりヘイトを集め、敵の向きを整えるなど基本動作を身につけましょう。慣れてきたら防御スキルの使いどころを覚え、ボスのギミックやMT/STの切り替えにも挑戦します。そして最後に、味方の動きや火力、ヒール状況を見て判断を変える余裕が持てれば、立派な中級者タンクです。焦らず、段階ごとに練習して自信を積み上げていきましょう。