『ファイアーエムブレム エンゲージ』を始めたものの、味方がすぐに倒される、誰を育てればよいか分からない、お金やSPが足りないと悩んでいませんか。本作はターン制のシミュレーションRPGで、ユニットを動かす順番や武器相性、育成方針によって難易度が大きく変わります。

何も知らずに進めると、序盤は問題なくても中盤から急に苦戦することがあります。しかし、初心者が陥りやすい失敗の多くは、攻略を最初からやり直さなくても修正できます。この記事では、FEエンゲージ初心者がやりがちな7つの失敗と、失敗後の立て直し方を物語の核心へ触れずに詳しく解説します。

【結論】初心者の失敗は知識不足より「確認不足」で起こりやすい

戦場を確認しながら作戦を立てる部隊のイメージ

すべてのシステムを最初から覚える必要はない

FEエンゲージには、武器相性、ブレイク、紋章士、エンゲージ、スキル継承、クラスチェンジなど、さまざまなシステムがあります。初めて遊ぶ人が「覚えることが多すぎる」と感じるのも無理はありません。

ただし、最初からすべてを完璧に理解する必要はありません。序盤で優先して覚えたいのは、敵の攻撃範囲を確認すること、武器相性を利用すること、出撃する仲間に指輪を装備させることの3点です。細かな育成方針や強力なスキルの組み合わせは、仲間と紋章士がそろってから考えても間に合います。

出撃前と行動確定前の確認だけで失敗は減らせる

初心者が味方を倒される原因は、能力値が低いことより確認不足である場合が少なくありません。ユニットを動かす前に、移動先が何体の敵から攻撃されるのかを確認しましょう。戦闘を仕掛けるときは、与えるダメージだけでなく、敵から受けるダメージ、命中率、追撃の有無まで見ることが大切です。

出撃準備では武器や傷薬だけでなく、指輪と杖の残り回数も確認します。新しく加入したキャラクターや、前回の戦闘で出撃しなかったキャラクターは指輪が外れていることがあります。毎ターン少し確認するだけで、多くの事故を防げます。

失敗しても「竜の時水晶」で立て直せる

戦闘中に操作を間違えたり、想定外の攻撃で味方が倒されたりした場合は「竜の時水晶」を利用できます。少し前の行動まで時間を巻き戻し、別の手を選び直せる救済機能です。

味方が倒されてから戻すだけでなく、「この配置では次の敵ターンが危ない」と気づいた段階で使うのも有効です。巻き戻した後は、ユニットを動かす順番や攻撃対象を変えてみましょう。失敗の原因を確認して別の方法を試すことで、戦術を自然に覚えられます。

ゲーム開始時に後悔しない難易度とモードの選び方

難易度の異なる二つの道を選ぶ主人公のイメージ

FE初心者にはノーマル・カジュアルがおすすめ

FEシリーズを初めて遊ぶなら、基本的にはノーマル・カジュアルがおすすめです。ノーマルは敵の強さが抑えられており、育成や武器選びに多少の無駄があっても進めやすくなっています。カジュアルでは、戦闘中にHPが0になった仲間も、そのマップをクリアすれば再び出撃できます。

初プレイでロストを気にしすぎると、一手動かすたびに不安になり、戦闘そのものを楽しめないかもしれません。まずはカジュアルで武器相性や部隊編成を覚え、次の周回でクラシックへ挑戦する遊び方でも十分です。

クラシックでは倒れた仲間が戻らない

クラシックを選ぶと、戦闘中に倒された仲間は基本的に以降の戦闘へ参加できなくなります。時間をかけて育てたキャラクターを失えば、部隊編成や攻略方針の変更が必要です。緊張感を楽しみたい人には向いていますが、キャラクター育成や物語を優先したい人はカジュアルを選んでも問題ありません。

難易度は無理に高くしない

ハードやルナティックでは、敵の能力や配置が厳しくなり、育成する仲間や武器の選び方にも計画性が求められます。本作では難易度を途中で下げられますが、一度下げると同じデータで上げ直せません。ただし、難しさが原因で遊ぶのをやめてしまうくらいなら、早めに下げたほうがよいでしょう。自分がキャラクター育成や戦闘を楽しめる設定を選ぶことが大切です。

失敗① 敵の攻撃範囲を確認せず前進する

敵に囲まれた危険な場所へ進もうとする剣士のイメージ

赤い範囲へ入っただけで即危険とは限らない

戦闘マップでは、敵が次のターンに攻撃できる範囲を表示できます。ただし、赤く表示された場所へ絶対に入ってはいけないわけではありません。重要なのは、移動先が何体の敵から狙われるのか、その攻撃に耐えられるのかを判断することです。

物理攻撃に強い前衛なら、剣士や槍兵の攻撃を受けながら敵を誘い出せます。一方、同じ場所に魔道士がいる場合は、守備の高いキャラクターでも大きなダメージを受ける可能性があります。範囲の色だけで判断せず、攻撃してくる敵を一体ずつ確認しましょう。

守備の高いキャラでも魔法には弱いことがある

重装系のユニットは物理攻撃を受ける盾役として活躍しますが、すべての攻撃に耐えられるわけではありません。魔法ダメージには主に魔防が関係するため、守備が高くても魔防が低ければ魔道士から大きなダメージを受けます。

敵の武器アイコンや攻撃方法を確認し、物理の敵だけを誘い出せる位置へ盾役を置きましょう。魔道士は高魔防の仲間や素早い攻撃役で先に処理するなど、役割を分担すると安定します。

安全に敵を誘い出す方法

敵の集団へ全員で突撃するより、攻撃範囲の端へ耐久力のあるユニットを置き、少数の敵だけを動かす方法が安全です。前衛を範囲の端へ置き、回復役や攻撃役は後ろで待機させます。敵ターンを耐えたら、近づいてきた敵を味方全員で集中攻撃しましょう。一度に相手をする敵の数を減らすだけで、戦闘の難易度は大きく下がります。

失敗② 味方を分散させて各個撃破される

仲間から離れて孤立した部隊のイメージ

移動力の高いユニットだけを先行させない

騎馬や飛行ユニットは移動力が高く、遠くの敵や宝箱へ素早く近づけます。しかし、移動できる範囲いっぱいまで毎回前進させると、歩兵や回復役から離れて孤立します。一人で敵を倒せるように見えても、敵ターンに複数方向から攻撃されれば耐えられないことがあります。

飛行ユニットは地形を無視できる一方、弓の特効を受ける点にも注意が必要です。移動力が高いことは、必ず遠くまで進まなければならないという意味ではありません。次のターンに仲間の援護を受けられる位置で止まりましょう。

初心者はまとまって進軍するほうが安定する

基本的な配置は、前方に耐久力のあるユニット、その後ろに攻撃役、最後方に回復役を置く形です。全員が近い場所にいれば、一人で敵を倒し切れなくても別の仲間で追撃でき、ダメージを受けた前衛もすぐに回復できます。

部隊が散らばると、弱った敵を倒すために一人が前へ出て、その仲間を助けるためにさらに別のユニットが危険な場所へ進む悪循環が起こります。攻撃後の位置まで考え、次の敵ターンに部隊の形が崩れないようにしましょう。

部隊を分けるマップでは役割をそろえる

複数の通路を守るマップでは、単純に人数だけを半分に分けるのは危険です。両方の部隊に前衛、攻撃役、回復手段を用意しましょう。片側へ主力を集めすぎると、反対側が敵を倒せずに押し込まれます。戦力を同じ数値にするより、必要な役割が両方へそろっているかを確認してください。

失敗③ ブレイクと武器相性を軽視する

剣と槍と斧を使った武器相性の戦闘イメージ

ダメージだけでなく反撃を防ぐことが重要

FEエンゲージでは、剣は斧に、斧は槍に、槍は剣に有利という武器相性があります。有利な武器で攻撃すると、条件を満たした敵をブレイクさせられます。ブレイクした敵は次の戦闘が終わるまで反撃できないため、耐久力の低い味方でも安全に攻撃できます。

最も攻撃力の高い仲間から動かすのではなく、最初に有利な武器でブレイクさせ、その後に高火力の仲間で攻撃しましょう。誰が最初に攻撃するかによって、受けるダメージは大きく変わります。

体術・弓・魔法の役割も理解する

体術は弓、魔道書、短剣を装備した相手をブレイクできます。弓は飛行ユニットへの特効を持ち、魔法は守備の高い重装系へ大きなダメージを与えやすい武器です。短剣で毒を付与すれば、同じ敵へ続けて攻撃する味方のダメージを増やせます。

一人の強いキャラクターだけですべてへ対応しようとせず、敵の特徴に合わせて攻撃役を変えましょう。各武器の役割が分かると、能力値が低めの仲間にも活躍の場を作れます。

威力の高い武器だけを持たせない

重い武器を装備すると攻速が下がり、敵から追撃される可能性があります。命中が低い武器では、重要な場面で攻撃を外す危険もあります。一撃の表示ダメージだけでなく、攻速、命中率、追撃の有無まで比較してください。軽くて命中しやすい武器と威力を優先した武器の両方を持たせると、敵に応じて使い分けられます。

失敗④ 経験値を全員へ均等に配りすぎる

大勢の仲間を同時に育成して困る指揮官のイメージ

出撃枠には限りがある

本作には多くの仲間が登場しますが、一つのマップへ出撃できる人数には限りがあります。全員のレベルを均等に上げようとすると、経験値が分散して主力が十分に育ちません。まずは最後まで使いたいお気に入りと、攻略に必要な役割を持つ仲間から中核メンバーを作りましょう。

主人公、物理攻撃役、魔法攻撃役、盾役、回復役を中心に、出撃枠より少し多い人数を育てれば、マップに応じて交代できます。使わないキャラクターが出ても育成の失敗ではありません。

主人公リュールを放置しない

リュールは多くのマップで出撃し、倒されると敗北になる重要なユニットです。レベルが周囲より低いと前線へ出せなくなり、部隊全体の動かし方が窮屈になります。強敵をすべて任せる必要はありませんが、弱った敵を倒させるなどして定期的に経験値を渡しましょう。

序盤キャラへ投資したからと無理に使い続けない

物語が進むと、高い初期能力や優秀な兵種を持つ仲間が加入します。序盤キャラへ経験値を使ったから交代させるのはもったいないと感じるかもしれませんが、その経験値は序盤攻略を助けた時点で無駄ではありません。新加入キャラクターのほうが現在の部隊に合うなら、素直に入れ替えて問題ありません。

育て直す前に役割を整理する

中盤で苦戦すると、レベル不足だと考えて遭遇戦を繰り返したくなります。しかし、物理攻撃に偏っている、回復役が少ない、飛行ユニットへの対策がないなど、部隊構成が原因の場合もあります。現在の仲間で対応できない敵を探し、その穴を新加入組や兵種変更で補ってください。

失敗⑤ 指輪を装備せずSPと絆レベルを取りこぼす

出撃する仲間へ魔法の指輪を配るイメージ

出撃メンバーには必ず指輪を装備する

新しいキャラクターを出撃させるときは、紋章士の指輪か絆の指輪を装備しているか確認しましょう。紋章士の指輪は強力ですが、同時に使える数が限られます。主力の撃破役や重要な仕事をする仲間へ優先し、残りには性能が控えめでも絆の指輪を配ります。

キャラクターを入れ替えたときや紋章士の組み合わせを変更した後は、指輪が外れた仲間がいないか確認してください。小さな取りこぼしでも、複数章にわたって続けばSPに大きな差が出ます。

同じ紋章士へ固定しすぎない

相性のよい組み合わせが見つかっても、特定の武器の素質や継承スキルが欲しい場合は、一時的に別の紋章士との絆を上げる必要があります。最終的な組み合わせだけでなく、育成途中で何を取得したいかも考えましょう。すべての絆を最大にする必要はなく、目的の素質やスキルに必要な段階まで上げれば十分です。

SPを安いスキルへ無計画に使わない

少ないSPで購入できるスキルでも、実際に装備しなければ意味がありません。攻撃役なら火力、速さ、命中、盾役なら耐久や位置調整というように、役割と一致する効果を優先してください。

一方、最強と評価される高額スキルだけを狙い、長期間何も継承しないこともおすすめできません。現在の攻略を安定させる安価なスキルには十分な価値があります。最終候補を二つほど決め、必要SPに届かない場合の代替案も用意しましょう。

失敗⑥ クラスチェンジをレベル20まで待ち続ける

複数の上級兵種から進路を選ぶ戦士のイメージ

上級職へのクラスチェンジは早めでも問題ない

過去作の感覚から、下級職をレベル20まで上げてからクラスチェンジしたほうが得だと考える人もいます。しかし、FEエンゲージでは上級職へ移った後も育成を続けられるため、必ずしもレベル20まで待つ必要はありません。現在の攻略が楽になるなら、早めに上級職へ変更する価値があります。

マスタープルフは主力から使う

序盤から中盤では、全員分のマスタープルフをすぐに確保できるとは限りません。入手したら、出撃頻度が高く、上級職になることで役割が大きく強化される仲間から使いましょう。控えに回る可能性があるキャラクターへ先に使うと、必要な主力のクラスチェンジが遅れることがあります。

兵種変更では武器の素質を確認する

希望する兵種へ変更するには、必要な武器の素質を求められることがあります。チェンジプルフを持っていても条件を満たしていなければ目的の兵種を選べません。将来使いたい兵種と必要な素質を確認し、対応する紋章士との絆を上げておきましょう。

おすすめ兵種を全員へ当てはめない

攻略サイトで評価の高い兵種でも、すべてのキャラクターや部隊に適しているとは限りません。飛行兵ばかりでは弓への対処が難しくなり、魔法職を増やしすぎれば前衛が不足します。個人の能力だけでなく、部隊全体で不足している役割を確認しましょう。

失敗⑦ お金・晶石・アイテムを序盤で使いすぎる

武器や晶石へお金を使いすぎる指揮官のイメージ

国への投資を一気に進めすぎない

ソラネルでは各国へ投資できますが、多額のお金が必要です。序盤で投資を優先しすぎると、武器、杖、傷薬の購入や錬成に使う資金が足りなくなります。本作では通常戦闘だけで大量のお金を安定して稼げるとは限りません。

まずは次の数章を攻略する資金を残し、主力の武器、回復用の杖、必要な消耗品を購入してから余裕の範囲で投資しましょう。一度使った投資資金は簡単に戻せないため、まとめてレベルを上げる前に残金を確認してください。

全員の武器を均等に強化しない

控えを含む全員の武器を購入・錬成していると、お金と晶石がすぐに足りなくなります。毎回出撃する主力が頻繁に使う武器から強化しましょう。威力だけでなく命中や重さも確認し、キャラクターが扱いやすい武器を選ぶことが重要です。

晶石は使用頻度の高い武器へ使う

試しに複数の武器を強化し、その後使わなくなると晶石が不足します。主人公や主力が長期間使える武器を選びましょう。高級な武器だけでなく、軽くて命中しやすい武器を強化する方法も効果的です。紋章刻印も部隊編成が変わったら、現在の主力へ合う武器への付け替えを検討してください。

消耗品を温存しすぎるのも失敗

もったいないからと傷薬や杖を使わないのも問題です。回復を後回しにして仲間が倒されれば、戦闘をやり直すことになります。特に回復役が離れているときの傷薬や、危険な味方を助ける杖には十分な価値があります。貴重品と店で補充できる日常的な消耗品を分けて考えましょう。

もう一つ注意したい失敗|探索とソラネルを義務にする

ソラネルの多くの施設に疲れた主人公のイメージ

毎回すべての施設を回る必要はない

戦闘後の探索やソラネルの施設をすべて毎回利用しようとすると、拠点での作業時間が長くなります。ソラネルの要素は必要なものだけ利用しても攻略できます。次の戦闘が難しそうなら食事や筋肉体操、武器を強化したいときは錬成屋というように目的を決めましょう。

戦闘後の探索で最低限回収したいもの

時間がない場合でも、マップ上のアイコンを見ながら落とし物だけ回収するとよいでしょう。加入する可能性があるキャラクターについては、戦闘中の会話や条件が関係する場合もあります。探索を短時間で終えても物語の進行に大きな問題が生じるわけではないため、収集の完璧さよりゲームを楽しく続けることを優先してください。

犬を放牧して晶石を集める

牧場で何を放牧するか迷った場合は犬がおすすめです。ソラネルへ戻ったときに錬成で使う晶石を入手できます。一度設定すれば毎回選び直す必要はありません。晶石不足を感じてから慌てて集めるより、序盤から少しずつ蓄えておきましょう。

失敗してしまったデータはやり直すべき?

傷ついた部隊を立て直して再出発するイメージ

ほとんどの失敗は途中から立て直せる

経験値を分散させた、SPを使ってしまった、お金が少なくなったという理由だけで最初からやり直す必要はありません。中盤以降には加入時点から戦力として使いやすいキャラクターも登場します。現在の主力が育っていなくても、新加入組を採用すれば不足している役割を補えます。

SPを無駄遣いした場合も、以後は指輪を忘れず装備し、継承候補を絞れば立て直せます。最高額のスキルがなくても役割に合った安価なスキルで攻略できます。過去の失敗を取り戻すために遭遇戦を延々と繰り返すより、現在の戦力に合う編成と戦い方へ切り替えましょう。

やり直しを検討したいケース

クラシックで重要な仲間を何人も失い、希望する部隊を作れなくなった場合は、以前のセーブへ戻るか最初からやり直す選択肢があります。高難易度によって毎回の戦闘が苦痛になっている場合も、別データで再開したほうが楽しめるかもしれません。ただし、少し育成に失敗した程度なら続行して問題ありません。

仲間の加入条件だけはマップ中に確認する

一部のキャラクターは、特定の外伝を攻略したり、マップ中に会話したりすることで加入します。ジャンやアンナに関係する外伝が出現したら、攻略せずに放置し続けないようにしましょう。名前のあるキャラクターが友軍や敵として登場した場合は、会話できる味方がいないか確認してください。

初心者が各章の前に確認したい5項目

出撃前に指輪や武器と回復手段を確認するイメージ

出撃前チェック

  1. 出撃メンバー全員に指輪が装備されているか
  2. 回復役または回復アイテムを用意しているか
  3. 弓や魔法など敵へ有効な対策手段があるか
  4. 武器と杖の残り回数が足りているか
  5. 仲間にできる人物や回収したい宝箱がないか

回復役が一人の場合は傷薬を複数の仲間へ持たせます。飛行には弓、重装には魔法というように有効な武器を用意し、宝箱がある場合は鍵や移動力の高い仲間も編成しましょう。

最初の1ターンで確認すること

戦闘が始まったら、すぐに味方を動かさず敵全体の攻撃範囲を表示します。続いてボスや名前のある敵を選び、武器、射程、スキルを確認しましょう。マップの端や階段、砦など増援が出現しそうな地点も意識してください。

最後に勝利条件と敗北条件を確認し、どこを目指すマップなのかを把握します。敵の全滅が必要なのか、ボスを倒せば終了するのかによって、宝箱や経験値を回収する順番も変わります。最初の1ターンに全体を見る習慣をつければ、途中で慌てる場面を減らせます。

まとめ|7つの失敗を避ければFEエンゲージは初心者でも楽しめる

失敗を乗り越えて前進する7人の仲間のイメージ

初心者がやりがちな失敗のおさらい

  1. 敵の攻撃範囲を確認せず前進する
  2. 味方を分散させて各個撃破される
  3. ブレイクと武器相性を軽視する
  4. 経験値を全員へ均等に配りすぎる
  5. 指輪を装備せずSPを取りこぼす
  6. クラスチェンジをレベル20まで待ち続ける
  7. お金や晶石を序盤で使いすぎる

すべてを一度に直すのが難しい場合は、敵の攻撃範囲と指輪の装備から確認してください。この二つを習慣にするだけでも、戦闘と育成の失敗を大きく減らせます。

完璧な育成より「次の一戦を安全に勝つ」ことが大切

最初から最強キャラクターや最終的な兵種を決めなくても、FEエンゲージはクリアできます。育てた仲間が思ったように強くならなかった場合は、武器や紋章士を変更したり、新加入のキャラクターと交代したりすれば立て直せます。

重要なのは攻略情報どおりの部隊を完成させることではなく、敵の特徴を確認し、現在の仲間で安全に勝てる方法を考えることです。失敗したときは竜の時水晶で戻り、ユニットを動かす順番や攻撃対象を変えてみましょう。

好きなキャラクターを育てながら、自分なりの部隊と戦術を作れることがFEシリーズの魅力です。失敗を恐れすぎず、まずは次の一戦を安全に勝つことから始めてみてください。