あんそる

「ウィーグラフで詰んだ…」
「赤チョコボ、強すぎない?」
「結局シド使っちゃうんだよな…」
FFTをプレイしたことがある人なら、こんなあるあるに思わず共感してしまうのではないでしょうか。ファイナルファンタジータクティクスは、ただのSRPGではなく、苦戦した記憶や育成にハマった思い出まで強烈に残るゲームです。
この記事では、そんなFFTプレイヤーにしか伝わらない「わかる!」が止まらないあるあるネタをまとめました。懐かしさを感じながら、ぜひ当時の思い出を振り返ってみてください。

ファイナルファンタジータクティクス(FFT)は、単に「クリアして終わり」のゲームではありません。難しい戦闘で何度もやり直した記憶や、強敵に勝てた瞬間の達成感、印象的なセリフや重厚なストーリーなど、多くのプレイヤーの心に強く残る作品です。特にFFTは、普通のRPGとは違って“苦戦した記憶”すら思い出になるゲームなので、「あの時本当に大変だった…」という体験を語りたくなる人が非常に多いです。だからこそ、発売から長い年月が経った今でも、FFTは根強い人気を持ち続けています。

FFTには、「これ、自分だけじゃなかったんだ!」と思えるような共通体験がたくさんあります。例えば、ウィーグラフ戦で詰んだり、セーブデータを1つしか作っていなくて後悔したり、赤チョコボにボコボコにされたりと、多くのプレイヤーが似たような苦労を経験しています。また、「オートポーション強すぎ問題」や「最終的にシド無双になる」など、経験者同士だからこそ伝わる“FFTあるある”も非常に多いです。こうした共通体験があるからこそ、FFTは今でもプレイヤー同士で盛り上がれる作品になっています。

この記事では、そんなFFTプレイヤーなら思わず「わかる…!」と言ってしまうような“あるあるネタ”をまとめています。初めてプレイした時の苦戦や、育成にハマって何時間もJP稼ぎをしていた思い出など、FFTならではの体験を振り返りながら楽しめる内容になっています。また、これからFFTを始める初心者の方でも、「FFTってこんなゲームなんだ」と雰囲気が伝わるように、わかりやすく紹介していきます。懐かしい気持ちになりながら、ぜひFFTあるあるを楽しんでみてください。

重厚なストーリーと奥深い戦略バトルで、今もなお名作として語り継がれるSRPG――それがファイナルファンタジータクティクスです。舞台となるイヴァリースでは、王位継承争いや貴族社会の陰謀が複雑に絡み合い、政治ドラマのような壮大な物語が展開します。
さらにナイトや黒魔道士、忍者など多彩なジョブを自由に組み合わせて、自分だけの最強キャラクターを育成できるのも大きな魅力。戦略を考えながら戦うタクティカルバトルはやり込み要素も豊富で、何度でも遊びたくなる奥深さがあります。SRPG好きなら一度は体験しておきたい不朽の名作です。

FFT初心者あるある

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

①とりあえず前に出て全滅

FFT初心者がまずやりがちなのが、「とりあえず敵に近づいて攻撃する」という行動です。普通のRPG感覚だと、前に出て戦えば何とかなることが多いですが、FFTではそれがかなり危険です。敵に囲まれたり、高所から集中攻撃を受けたりして、一気にパーティが崩壊することも珍しくありません。特に魔法や弓による遠距離攻撃は想像以上に痛く、「え、そんなに減るの?」と驚く初心者も多いです。

FFTは単純な殴り合いではなく、「どこに立つか」「誰から狙うか」が非常に重要なゲームです。最初は前進しすぎて全滅を繰り返しますが、その経験を通して“待つことの大切さ”を覚えていくのもFFTあるあるです。

②高低差が理解できない

FFT初心者がかなり苦戦するのが、高低差システムです。普通のRPGではあまり意識しない要素なので、「なんで攻撃できないの?」「あと1マス届かない!」という状況が頻繁に起こります。特に弓や魔法は高さの影響を強く受けるため、位置取りを理解していないと本来有利なはずの攻撃も活かせません。

また、移動できると思っていた場所へ行けなかったり、ジャンプ力不足で段差を越えられなかったりと、初心者にとってはかなり独特なシステムです。しかし逆に、高所を取ることで一方的に攻撃できる場面もあり、高低差を理解すると戦略性が一気に広がります。

FFTプレイヤーの多くが、一度は「高低差ってそんな大事なの?」と思いながら苦戦した経験があるはずです。

③チャージタイムが最後までわからない

FFTをプレイしていた人なら、「正直CT(チャージタイム)よく分からないままクリアした」という人も多いのではないでしょうか。FFTでは素早さによって行動順が決まり、魔法には詠唱時間まで存在します。しかし初心者にとってはこのシステムがかなり複雑で、「なんで敵ばかり連続で動くの?」「回復が間に合わない…」と混乱しがちです。

さらに、魔法を唱えたのに敵が移動して空振りになったり、敵の行動順を読み違えて先に倒されたりと、CTを理解していないことで起こる事故も非常に多いです。それでもプレイを続けているうちに、「あ、素早さ大事なんだ」「待機位置重要なんだ」と少しずつ理解していくのもFFTらしい面白さです。

結局最後まで完全には理解していないのに、なんとなく感覚で戦っているプレイヤーもかなり多い“FFTあるある”です。

➃ラムザを適当に育てて後悔

FFT初心者が高確率で後悔するのが、「ラムザを適当に育てていた」ことです。序盤は仲間がたくさんいるため、「主人公だから別に何とかなるだろう」と思ってしまいがちですが、FFTでは後半になるとラムザ単独で戦う場面が出てきます。

そこで初めて、「回復できない」「耐久力が低い」「全然勝てない」という問題に気づくプレイヤーが非常に多いです。特に有名なのがウィーグラフ戦で、「ラムザちゃんと育てとけばよかった…」と後悔した人は数え切れません。

FFT経験者ほど、「ラムザは別ゲー感覚で育てろ」と言うことが多く、オートポーションやモンク系育成を早めに意識する人も多いです。初心者時代の失敗として、かなり共感されやすい“あるある”のひとつです。

FFTファンなら、思わずデスクに飾りたくなるのが ファイナルファンタジータクティクス アクリルスタンド 剣士ラムザ・ベオルブ です。
ゲーム内で数々の苦難を乗り越えてきたラムザの姿が、そのまま美しいアクリルスタンドとして再現されていて、FFT好きにはたまらないアイテムになっています。特に、あの“FFTらしい重厚な世界観”や、ラムザ特有の凛々しさがしっかり表現されているのが魅力です。
FFTをプレイした人なら、ウィーグラフ戦や数々の名シーンを思い出して、つい見入ってしまうはず。ゲームをクリアしたあとでも、「FFTってやっぱり名作だったな…」と感じさせてくれる存在感があります。サイズ感もちょうどよく、デスクやゲーム棚に飾るだけで一気に“イヴァリース感”が出るのもポイントです。

FFTプレイヤーの育成あるある

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

①敵を1体残して永遠に「ためる」

FFTプレイヤーなら、一度は経験しているのが「敵を1体だけ残して延々と“ためる”を繰り返す作業」です。普通のRPGならすぐ敵を倒して先へ進みますが、FFTではJP稼ぎが非常に重要なので、戦闘をあえて長引かせるのが基本戦術になります。

特に見習い戦士の「ためる」は、攻撃力を上げつつJPも稼げる超便利アビリティです。そのため、安全な状況を作ってから、全員で延々と“ためる”を繰り返す光景はFFTプレイヤーあるあるになっています。

しかも、最初は「何この地味な作業…」と思っていたのに、気づけば効率を求めて真剣に周回しているのもFFTらしいところです。FFT経験者ほど、「あの作業、妙にクセになるんだよな…」と懐かしく感じるはずです。

②JPアップを覚えた瞬間、世界が変わる

FFTプレイヤーの多くが衝撃を受ける瞬間のひとつが、「JPアップ」を覚えた時です。最初は地味に見えるアビリティですが、実際に装備してみると育成効率が一気に変わります。「今までの苦労は何だったんだ…」と思うほどJPの貯まり方が変わるため、多くのプレイヤーが“必須アビリティ”として扱うようになります。

特にFFTはアビリティ習得が攻略のカギになるゲームなので、JP効率が上がるだけで自由度が一気に広がります。新しいジョブを試しやすくなり、「この組み合わせ強いじゃん!」という発見も増えていきます。

FFT経験者ほど、「まずJPアップ取れ」は共通認識になっていて、初心者へ最初に勧めることが多いのも“あるある”です。

③オートポーション信者になる

FFTプレイヤーなら、一度は「オートポーション強すぎない?」と思ったことがあるはずです。最初は地味なリアクションアビリティに見えますが、実際に使うと被ダメージのたびに自動回復してくれるため、生存率が一気に上がります。

特にハイポーションだけを所持するよう調整すると、毎回大回復してくれるため、「これだけで難易度変わるじゃん…」と驚く初心者も非常に多いです。そして気づけば、「とりあえずオートポーション付けとけば安心」という思考になっていきます。

FFTは高火力の敵が多いため、“倒されないこと”が何より重要です。そのため、多くのプレイヤーが最終的にオートポーション信者になり、「結局これが最強なんだよな」と実感するのもFFTあるあるです。

➃最終的にシド無双になる

FFTプレイヤーなら、誰もが一度は「シド強すぎだろ…」と思ったことがあるはずです。正式にはシドルファス・オルランドゥ伯ですが、その圧倒的性能から“雷神シド”の愛称で親しまれています。

加入直後から強力な聖剣技を使え、火力・範囲・使いやすさのすべてが高水準。「今まで苦戦してたの何だったの?」と思うほど戦闘が楽になります。そのため、どんな育成をしていても、最終的に「もうシドだけでよくない?」となりがちです。

FFTには魅力的なジョブや戦術がたくさんありますが、それでもシドを使うと世界が変わるレベルで強いのが面白いところです。そして、多くのプレイヤーが「使わない縛りしようと思ったのに結局使っちゃう」という流れになるのも、FFTあるあるの代表格です。

FFTファンなら思わず飾りたくなるのが、「騎士ディリータ・ハイラル」のアクリルスタンドです。物語序盤の若きディリータの姿が忠実に再現されており、FFT特有の重厚なストーリーや、ラムザとの関係性を思い出して胸が熱くなるファンも多いはず。
シンプルながら存在感があり、デスクやゲーム棚に飾るだけで一気に“イヴァリース感”が高まります。FFTグッズは貴重なので、好きな人ほど手元に置いておきたくなるアイテムです。

FFTのトラウマあるある

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

①ウィーグラフ戦で心が折れる

FFTプレイヤーの“トラウマあるある”として真っ先に名前が挙がるのが、やはりウィーグラフ戦です。特に初見プレイヤーは、「急に難易度おかしくない?」と感じた人も多いはず。それまで何とか進めていたのに、突然ラムザ単独での1対1バトルが始まり、一瞬でボコボコにされる…。この絶望感はFFT経験者なら誰でも覚えているレベルです。

しかも厄介なのが、連戦イベント中で戻れないこと。準備不足のままセーブしてしまい、「完全に詰んだ…」と絶望した人も非常に多いです。特にラムザを適当に育てていたプレイヤーほど、この戦闘で現実を突きつけられます。

ただ、不思議なのが、後から振り返ると「あれもFFTの思い出だったな」と感じる人が多いこと。苦しかったはずなのに、今ではFFTを代表する名シーンとして語られているのが面白いところです。

②セーブ1個問題で詰む

FFTプレイヤーあるあるとして有名なのが、“セーブ1個問題”です。普通のRPG感覚だと、セーブデータは1つあれば十分だと思いがちですが、FFTではそれが大事故につながることがあります。

特に連戦イベント前にセーブしてしまうと、町へ戻れず、レベル上げも装備変更もできないまま強敵と戦うことになります。これによって「どうやっても勝てない」という状況に陥り、最初からやり直したプレイヤーも少なくありません。

FFT経験者ほど、「セーブは分けろ」という教訓を強く持っています。そして初心者を見ると、「お願いだから別データ作ってくれ…!」と心の中で祈るまでがセットです。ある意味、FFTプレイヤーの通過儀礼みたいなものですが、初見時の絶望感は本当に忘れられません。

③赤チョコボが想像以上に強い

FFT初心者が衝撃を受ける敵の代表格、それが“赤チョコボ”です。見た目は普通のチョコボなのに、実際に戦うと「え、なんでこんな強いの!?」と驚くプレイヤーが非常に多いです。

特に危険なのが「チョコメテオ」。広範囲かつ高火力で、遠くから一方的にHPを削られるため、油断していると一気にパーティが壊滅します。しかも複数体出現すると地獄で、「ストーリーボスより強いんだけど…」と感じた人も多いはずです。

FFT経験者の間では、「赤チョコボを見た瞬間に緊張する」というのはかなり有名なあるあるです。かわいい見た目とのギャップが激しすぎて、今でも“FFT最恐モンスター”として語られることが多い存在です。

➃算術士を理解した瞬間ゲームが壊れる

FFTプレイヤーの中で、“ゲームが変わる瞬間”としてよく語られるのが、算術士(算数士)の強さを理解した時です。最初は説明文を見ても「何これ難しそう…」となりがちなジョブですが、仕組みを理解すると一気に世界が変わります。

特に有名なのが、「CT」「レベル」「高さ」などを指定して、マップ全体へ魔法を即時発動できる点です。これにより、敵だけを一方的に殲滅するような戦い方も可能になります。初めて使いこなせた時、「これもう別ゲーじゃん…」と思ったプレイヤーも多いはずです。

FFTは戦略性が魅力のゲームですが、算術士はそのバランスを良い意味で壊してしまう存在です。そして多くのプレイヤーが、「強すぎるから封印しよう」と思いつつ、結局便利すぎて使ってしまうのもFFTあるあるです。

FFTファンから圧倒的人気を誇るアグリアス。その魅力を手元で楽しめるのが、「騎士アグリアス・オークス」のアクリルスタンドです。聖騎士らしい凛とした立ち姿が美しく再現されており、見るだけで“聖剣技の頼もしさ”を思い出す人も多いはず。
FFTをプレイした人なら、一軍として活躍してくれた思い出がよみがえり、思わずニヤけてしまうアイテムです。デスクに飾れば、いつでもイヴァリースの世界観を感じられます。

キャラあるある

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

①アグリアスはだいたい一軍

FFTプレイヤーの間で非常に共感されやすいのが、「アグリアスはだいたい一軍」というあるあるです。仲間になる時期も比較的早く、聖剣技による高火力と使いやすさを兼ね備えているため、多くのプレイヤーが自然と主力メンバーにしています。

さらに、性能だけでなくキャラクター人気も非常に高いのがアグリアスの魅力です。真面目で忠誠心が強く、騎士としての信念を持つ姿に惹かれたプレイヤーも多いはず。初見では「強いしカッコいいから使う」、気づけば「もう外せない存在になってる」という流れはFFTあるあるの代表格です。

そしてFFT経験者ほど、「とりあえず困ったらアグリアス出しとけ」という安心感を持っています。それくらい性能と人気を両立した、FFT屈指の愛されキャラです。

②ディリータを嫌いになれない

FFTを語る上で欠かせないのが、ディリータという存在です。物語を進めるほどに価値観の違いや行動の危うさが見えてきますが、それでも「嫌いになれない」と感じるプレイヤーが非常に多いキャラクターです。

ディリータは理想だけでは生きられない世界で、自分なりの正義を貫こうとした人物です。そのため、時には冷酷に見える行動もありますが、彼の過去や苦しみを知ると単純に悪とは言い切れません。むしろ、「もし自分が同じ立場だったら…」と考えさせられる場面も多いです。

FFT経験者ほど、ラムザとディリータの関係性について語りたくなる傾向があります。そして最終的に、「結局ディリータって幸せだったのかな…」と考えてしまうところまでがFFTあるあるです。

③ラムザが一番苦労してる

FFTをプレイしていると、だんだん「これ、一番苦労してるのラムザじゃない?」と思い始める人が多いです。主人公なのに周囲から誤解され、歴史から名前すら消され、それでも仲間を守りながら戦い続ける姿は、本当に苦労人そのものです。

さらにゲーム的にも、ラムザは単独戦闘を強いられる場面が多く、プレイヤー側まで苦労させられます。特にウィーグラフ戦では、「ラムザだけ別ゲーじゃん…」と思った初心者も多いはずです。

それでも最後まで自分の信念を曲げずに戦い続けるラムザだからこそ、多くのプレイヤーに愛されています。FFT経験者ほど、「歴史には残らなかったけど、本当の英雄はラムザだよな…」と感じることが多いです。

➃ムスタディオはネタにされがち

FFTプレイヤーの間で、なぜか妙にネタにされやすいのがムスタディオです。決して弱いキャラではないのですが、周囲の個性が強すぎるせいで、「なんかいじりやすい立ち位置」になっています。

特に有名なのが、「ムスタディオをやっつけろ♡」のイベント。FFT経験者なら、このセリフを見ただけで反応してしまう人も多いはずです。また、銃という独特な武器を使うため序盤〜中盤では便利なのですが、終盤になるとシドや算術士のインパクトに押されがちなのもネタ化される理由のひとつです。

それでも、ムスタディオには独特の愛嬌があり、「なんだかんだ好き」というプレイヤーもかなり多いです。強キャラではないのに印象に残る、それがムスタディオというキャラクターの魅力なのかもしれません。

FFT最強キャラとして今なお語り継がれる“雷神シド”ことオルランドゥ伯。その圧倒的存在感をそのまま楽しめるのが、「シドルファス・オルランドゥ伯」のアクリルスタンドです。
重厚感あるデザインと堂々とした立ち姿は、まさにFFTファン必見。初めて仲間になった瞬間の「強すぎる!」という衝撃を思い出す人も多いはずです。デスクやゲーム棚に飾るだけで、FFTの熱い思い出が一気によみがえるファン心をくすぐるアイテムです。

FFTプレイヤーにしか伝わらない感覚

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

①「家畜に神はいない」が強すぎる

FFTを語るうえで絶対に外せない名言が、「家畜に神はいないッ!!」です。このセリフは単なるインパクトだけでなく、FFTの重厚な世界観や社会の闇を象徴している言葉として、多くのプレイヤーの記憶に残っています。初めて聞いた時、「ゲームでここまで重いテーマを扱うのか…」と衝撃を受けた人も多いはずです。

FFTは単純な勧善懲悪ではなく、身分差別や権力争い、人間の欲望などをリアルに描いています。その中で飛び出すこのセリフは、強烈な存在感を放っています。FFT経験者ほど、この一言だけで当時のストーリーや感情が一気によみがえるのもあるあるです。

そして今でもSNSなどでこのセリフを見ると、「FFTってやっぱり名作だよな…」と再確認するプレイヤーが非常に多いです。

②BGMを聴くだけでテンション上がる

FFTプレイヤーあるあるとして非常に共感されやすいのが、「BGMを聴くだけで一気にテンションが上がる」という感覚です。FFTの楽曲はどれも完成度が高く、戦闘曲からイベント曲まで強烈に記憶へ残るものばかりです。

特に「戦闘画面」「Antipyretic」「Trisection」などは、聴いた瞬間に当時のプレイ記憶が一気によみがえります。苦戦した戦闘、JP稼ぎをしていた時間、ストーリーの名シーンなど、音楽と一緒に思い出が蘇るのがFFTのすごいところです。

しかもFFTのBGMは、ただカッコいいだけではなく、“重厚感”や“緊張感”が作品世界と完璧に噛み合っています。そのため、何年経っても聴きたくなる中毒性があります。FFT経験者ほど、「BGMだけで泣ける」と感じる人も少なくありません。

③結局FFTに戻ってくる

FFTプレイヤーには、「しばらく離れても結局またFFTをやりたくなる」という人が非常に多いです。新しいゲームをたくさん遊んでも、ふとした瞬間に「久しぶりにFFTやるか…」となってしまう。この感覚は、多くのFFTファンが共感するあるあるです。

理由のひとつは、ジョブシステムや戦略性の自由度が非常に高いこと。同じゲームなのに、育成方針や縛りプレイを変えるだけで全く違う楽しみ方ができます。また、ストーリーの完成度も高く、大人になってから遊ぶと、子どもの頃とは違う視点で楽しめるのも魅力です。

「今度は別ジョブ中心で育てよう」「今回はシド禁止でやろう」など、何度でも新しい遊び方が見つかるからこそ、FFTは何年経っても戻ってきたくなるゲームなのです。

➃FFTの代わりが存在しない

FFTファンがよく口にするのが、「FFTみたいなゲームって結局ないよね」という言葉です。もちろんSRPG自体はたくさんありますが、FFTほど“戦略性・重厚ストーリー・育成自由度”が高い作品はなかなかありません。

特にジョブとアビリティを自由に組み合わせるシステムは今でも唯一無二で、「こういう育成できるんだ!」という発見が何度もあります。さらに、政治劇を中心とした大人向けのストーリーや、キャラクター同士の複雑な関係性もFFTならではです。

そのため、新しいSRPGをプレイしても、「やっぱFFTとは違うんだよな…」と感じるファンが非常に多いです。FFT経験者ほど、“代わりが見つからないゲーム”として特別視している人が多いのも特徴です。

FFTが今でも愛される理由

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

①失敗すら思い出になる

FFTが長年愛されている理由のひとつは、「失敗した経験すら楽しい思い出になる」ことです。普通のゲームならストレスになりそうな苦戦も、FFTでは後から振り返ると強烈な思い出として残っています。

例えば、ウィーグラフ戦で詰んだことや、セーブデータ問題で絶望したこと、赤チョコボに全滅させられたことなど、当時は本気で苦しんだはずなのに、今では笑いながら語れるプレイヤーが非常に多いです。

それだけFFTは“プレイヤー体験”が濃いゲームということです。簡単にはクリアできないからこそ、一つひとつの勝利に達成感があります。そして、その苦労を乗り越えた記憶が、FFTを特別なゲームにしているのです。

②自由度が高すぎる

FFT最大の魅力と言ってもいいのが、圧倒的な自由度です。ジョブチェンジとアビリティ継承によって、プレイヤーごとに全く違う育成ができます。

例えば、モンクに白魔法を覚えさせたり、ナイトに時魔法を組み合わせたりと、「自分だけの戦い方」を作れるのがFFTの面白さです。そのため、同じゲームをプレイしても、人によって使うキャラや戦術が大きく変わります。

また、「低レベル攻略」「特定ジョブ縛り」など、やり込みプレイとの相性も抜群です。自由度が高いからこそ、何度遊んでも新しい発見があります。FFT経験者ほど、「まだ試してない育成あるな…」と感じることが多いのも特徴です。

③知れば知るほどハマる

FFTは、プレイすればするほど面白くなるゲームです。最初は複雑に感じるシステムも、理解が深まるにつれて「この組み合わせ強い!」「こう立ち回るのか!」と新しい発見がどんどん増えていきます。

特にジョブ相性やアビリティ構成を考え始めると、一気に戦略性の深さへハマるプレイヤーが非常に多いです。また、ストーリーも子どもの頃と大人になってからでは見え方が変わり、政治や人間関係の重さを改めて感じる人も少なくありません。

FFTは単なる懐かしゲームではなく、“知識が増えるほど面白くなるゲーム”です。だからこそ、何年経ってもファンが増え続けているのです。

ファイナルファンタジータクティクス|FFTプレイヤーにしか伝わらないあるある集|まとめ

イメージ画像作成:ゲームレビナビ

FFTあるあるがここまで盛り上がる理由は、多くのプレイヤーが同じ苦労を経験しているからです。ウィーグラフ戦、セーブ問題、赤チョコボ…。どれも当時は本気で苦しんだはずなのに、FFTプレイヤー同士だと「わかる!」で盛り上がれます。

特にFFTは難易度が高めなので、苦戦した経験そのものがプレイヤー同士の共通言語になっています。そのため、FFT経験者と話すと、まるで“同じ戦場を生き抜いた仲間”のような感覚になるのです。

FFTは、プレイした人ほど誰かと語りたくなるゲームです。「自分はこう育成した」「あの戦闘ヤバかったよな」と、思い出話が次々出てきます。

これはFFTが単なる攻略ゲームではなく、“プレイヤーごとの体験”が強く残る作品だからです。同じゲームなのに、人によって苦戦ポイントも育成方針も違う。その違いを語り合えるのもFFTの魅力です。そして気づけば、何年経ってもFFTトークで盛り上がれる。それがFFTという作品の強さなのかもしれません。

今でも多くのSRPGが発売されていますが、それでもFFTを「別格」と感じているプレイヤーは非常に多いです。重厚なストーリー、自由度の高い育成、歯ごたえのある難易度、そのすべてが高いレベルでまとまっています。

さらに、苦戦した記憶すら楽しい思い出になるゲームは、そう多くありません。FFTは単なる名作ではなく、“体験として記憶に残るSRPG”です。だからこそ、発売から長い年月が経った今でも、「やっぱFFTって最高だったよな」と語り続けるファンが多いのでしょう。